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谷間はアクセサリー、胸はアクセサリー、胸は脂肪という肉のアクセサリーといった美術的でファッション的な視点で見ると対処できる。性的に勘違いしてしまっても、“胸=肉”ですぐさま美術的に対処できる。
「おっぱいが目の前に…揉みたい…」
ペイパルの公式サイトを開いた瞬間、びっくりしてしまった。
「今すぐ手をそこに挿れたい!」
と言わんばかりのふんわりおっぱいが目の前に広がったのだ!
≫ https://www.paypal.com/jp/home
美しくて、エロくて、生々しくて、今すぐ手を忍ばせたい。
そして揉みたい。
美しく青筋の勃った首筋から流れる谷間、流れるように、吸い込まれるように視線がその谷間にイッてしまう。
そして手の平を挿れたくなってしまう。
そしてモミモミしたくなってしまう。
わしづかみしたくなってしまう。
そして脱がしてペロペロ舐めたくなってしまう…。
そうしてムクムクとガッチガチに勃起していった。
「真面目な会社なのに…」
ペイパルはすごく真面目な決済会社、
それなのにこんなセクシーな写真が…
しかもトップページに…
決済会社という“より社会性が問われる”TPOなのに…
「なぜ谷間が平然と露出されているんだ…しかし…」
「あぁ…揉みたい、揉みたい、フワフワ揉みたい」
!?
驚いた。な、なんと、
「よく見たら黒いブラジャーが透けて見えてるではないか!」
「あぁ…ふんわりしたそのシャツをガバっと脱がして、ブラジャーを肩からズラすように脱がして、そして優しく優しくおっぱいを揉みながら、舌で優しく乳輪から少しづつ、歯が当たらないように舌だけで優しくペロペロ、ペロペロペロペロ、ペロペロ、、」
「あぁ…その下の絨毯も羨ましい…ふんわりおっぱいが乗ってるその…」
おっぱいがふんわり乗っているのはこれでもかと言わんばかりの程よくふんわりしてそうな毛布系マットレス…絨毯、あぁ…おっぱいが嬉しそうだ…
そう夢中になっていると、ふと、つい最近、社会的に話題になっていることを思い出してしまった。ツイッターで話題になっている例の件である。
「セックスのときにおっぱい揉まれても何も感じない。」by 社会の淑女の方々
「脂肪だから。もはや二の腕触られてる感じ。無って感じ。」
それが「レディースの方にとってはセックスのときでさえおっぱいを揉まれても“直接的には”何も感じないらしい。」という話題である。
≫ https://twitter.com/e_san_1717/status/1050576122482585601
「揉んで喜んでくれてるのを感じて嬉しい、嬉しくて気持ち良い」というのは感じないのだろうか…とさえ思ってしまう。
あまりにも冷めきったコメントたちに怖ささえ感じていく。
しかし…やはり、やはりだ。
やはり、おっぱいというのはただの肉なのだ。
ただの脂肪なのだ。
アクセサリーなのだ。
レディースの方にとっておっぱいはただの脂肪なのだ!
風俗でおっぱいを揉まさせて頂いたときも大発見だった。
「その熟女風俗嬢の方の熟れに熟れた生おっぱいの感触が、普段自分が揉んでいる自分の二の腕に“完全に一致”していたこと」に揉んでいる最中に大発見すぎて驚愕だった。
おっぱい=二の腕だったのだ。それがレディースの方々にとっては自身の身体の胸に付いているのだからもはやもうそれは脂肪にしか思えないに違いないのだ!
「オトコって二の腕揉まれたら気持ち良いですよね。(by レディースの方)」というのはすなわち、「はい!気持ち良いです!(ですが、物理的には快感というのは無いんですが、レディースの方に二の腕を揉まれているという心情的な快感で気持ち良いって感じ、つまり直接的な気持ち良さはないのですが、なんというか脳みそが気持ち良いというか、こう、心情的に気持ち良いのです!」なのだ!
つまり、ペイパルの公式ページという社会的で公共的なTPOにおいてはもはや「脂肪」なのだ。
「もう谷間を性的にだけ見る時代は終わったのだ!」
挑戦だ。確実に挑戦だ。社会への挑戦だ。
ペイパルは社会へ挑戦している。
「おっぱいは脂肪だから!アクセサリーだから!単なるアクセサリーだから!」
「もう谷間を性的にだけ見る時代は終わったのだ!」
そうメッセージがトップページの写真から見えてくる、
見えてくる、
浮かび上がってくる!
なぜPayPalの公式ページのこの淑女の方は谷間を魅せているのか。
なぜペイパル社の方はこの淑女の谷間を少し「揉ませたい!」と思わせんばかりに“ちょっとおっぱいの谷間をズラしている写真”を選んだのか。
そしてなぜ“ブラジャーを透けない肌色や白ではなく黒にしてあえて透けさせている写真”を選んだのか。“誘惑しているのではないかなどと勘違いさえ生みかねない写真”を選んだのか。
このすべての謎は1つの解答で終わる。
胸は肉の、脂肪のアクセサリーなのだ!
「胸=肉」である。
「胸は肉のアクセサリーだから。胸は脂肪のアクセサリーだから。おっぱいあんて、谷間あんてもぅ〜単なるアクセサリー感覚だから。」
これが答えである。
いや、絶対的な答えではない。
数ある答えの中の1つかもしれない。
しかし!これが答えである!
おっぱいはアクセサリーなのだ!
肉のアクセサリーなのだ!
胸は肉なのだ!
「アクセサリーとして魅せたいの!」
ペイパルの淑女の方にとって、この“エロいおっぱい”は「単なるアクセサリーとして魅せたいの!」といったのが意向。
もし性的な目で見てしまった矢先には「まさかそんな目で見てるなんて、予想もしなかったわ!エッチ!」と叫ばれてしまう。
しかし、もう勘違いで終わらない。勘違いで終わってたまるか!
たとえ、性的な目で観てしまってももう勘違いにとどまらない。
いつだって「胸は肉のアクセサリーなのだ」という美術的でジョークな視点により、
いつだってその勘違いは、むしろ存分に性的な目で観た後でさえも、
ガッツリと美術的な、上品な視点で見れてしまう!
楽しめてしまう!
胸=肉で!
すごく真面目な一般サイトで谷間を見ても“胸肉”で対処できる
性的なTPOではないときにふと日常でおっぱいが視界に入ってしまってももう勘違いしない。いやむしろ勘違いをあえて楽しむ領域にさえイケてしまう。おっぱいを見てしまって動物本能的にムラッとしてもとにかく“胸=肉”で鎮まっていく。
そして同時進行で性の悩みに振り回される日常さえも終わり始めてしまう。たとえペイパルという予想もしない場所でいきなり突拍子にセクシーなおっぱいを見せられてももう振り回されない。
むしろ外に出たらほとんど全員谷間をアクセサリー感覚で魅せている世の中になればいいのにとさえ思ってしまう。
かつてはネックレスで美術化してきた。それさえも不要な時代に…
谷間は性的な対象に見られがちであるため、ネックレスをすることで“先に目がネックレスにいってちょうどその性的に見られがちな谷間が美術的に見られる”というファッション的な魅力で“谷間アクセサリー”は生存してきた。しかし、もはや谷間はネックレスの力を借りる必要は無くなったようだ。
それが今回のペイパルの「ネックレス無しの谷間」で再現されている。谷間を魅せる場合は大抵はネックレスを付けたモデルの方が使われる。性的に見られるのを防ぐためにネックレスを使う。
しかし、もうその時代は終わった。谷間はアクセサリー、胸はアクセサリーという時代になった。
胸は、谷間は単なるアクセサリー、
胸はやはり脂肪というただの肉のアクセサリーなのだ!
胸は肉のアクセサリーなのだ!
≫ 胸肉について