「“まったり”腰振りでも“神”」
「“激しい”腰振りでも“神”」大型オナホール|ぷにあなミラクルDX|レビュー
まったりした腰振りでもあっという間に射精に至ってしまった。
AVも無しに。
激しい腰振りでさらにあっという間にイッてしまった。
AVも無しに。
二回戦したい衝動に酷く駆られてしまった、射精後なのに。
AVも無しに。
快楽に溺れてしまった、身がドロドロに溶けるほどに。
まるで反射して完全に同調して溶け合うかのように。。
AVも無しに。。。
ぷにあなミラクルDXのアナル、恐ろしき「神」であった。
ペニスに肉壁が「染み込んでくるような」生物挿入感であった。
完全に「生物志向」の挿入感・完全に「有機的志向」の挿入感であった。
「中毒性の有る」生身挿入感であった。
ヴァギナは“糞”であった。しかし、アナルは“神”であった。
AV無しで3分で射精に至ることができてしまった。
そしてアナル中毒症状を発症してしまった。
射精直後でもぷにあなミラクルDXのアナルを欲してしまう。
【① 挿入口の大きさ】鉛筆の大きさ
挿入口は鉛筆ほどの大きさ。ラブドールは大抵は小さくてもボールペン程度の太さはある。しかし、これほど小さいアナル穴のラブドールは滅多に存在しない。
「こんなに小さな穴を亀頭でくぐれるのだろうか」その恐怖を克服した途端、亀頭でくぐった瞬間、喜びが生まれた。「あんなに外見は小さくて拒んでいた外見だったのに、入ってみたらすごく歓迎ムードだった」そんな感動があった。
アナルのアの字もない。穴あけパンチで開けたような穴。その小さい小さい小さいに挿れた瞬間に予想もしなかったような破壊的な気持ち良さがあった。挿入前の視覚快感はアナルにシワ造形が無いので最悪。しかし、挿れ始めるとメリメリとした視覚快感に生まれ変わった。心情的にも快楽を感じられるベストな大きさであった(シワ造形が無い点だけは本当に最悪である。)。
【② 挿入時の挿入感】「ヌプッ」
穴が業界内で最上級に小さい割にはヌプッとスルッと意外にもまったく苦戦することなく入っていった。亀頭でニュルッと拡張しながら入っていく。そして亀頭のカリ首を通過した瞬間、ヌプッといった擬音がカリ首に走っていった。
そしてなんとカリ首まで入ってしまえばあとは「つかまえた💕」と言わんばかりにカッチリとアナル内に亀頭がハマった感触。まるでアナルプラグを挿れたよう。くびれまで入ってしまえばパックリとアナルがプラグをくわえこんで離さないぞといった感触になった。特に、挿入時のヌプッと「生き物の中に入りました!!」といった感覚が鮮明。その挿入時の瞬間が脳裏に刻まれた。曖昧な挿入感ではなかった。鮮明、生物的な挿入感なのにクッキリ鮮明な生物挿入感であった。
まるでアナルにプラグが入ったときのハマリ感。アナルにペニスがカポッとハマっていく感があった。アナルプラグはアナルプラグでもあたかも身体の一部かのように溶けるようにはまっていく“お散歩アヌス”のよう。同化するように優しくはまっていく。ぷにあなミラクルDXのアナルにペニスを挿れるとぷにあなミラクルDXと一体化するようにハマっていく。隙間なくハマる。隙間なく埋まっていく。「居心地が凄くいい・・・!!!!!」ペニスがそう叫ぶ。
(※自身側のアナルにお散歩アヌスを挿入しながら、ぷにあなミラクルDXとアナルセックスすると“さらに猛スピードで即射精してしまう”気持ち良さがもたらされる。“Sサイズ”ならばアナル未開発でも入っていく。アナルプラグに塗るローションはアナル専用のブラン・シークレット(スタンダード)が失敗しない。アナルプラグ程度ならば挿入前のアナル洗浄は不要である。排便後しばらくしてプラグと肛門入り口にローションを塗って挿れるだけで気軽に即開始できる。何回もアナニーを行った結果、プラグなどに便が付いた事は一回も無かった。そのため、想像以上に綺麗にアナニーができる。ぷにあなミラクルDXのアナルは神がかった気持ち良さ、そしてプラグを挿れながらのアナルセックスは神がかった先からさらに気持ち良くなれてしまう。ぷにあなミラクルDXはアナニーに目覚めさせてくれる機会にも最適である。)
隙間感がない。ギッシリ感がある。なおかつ人工肉でギッシリ感ではなく生き物肉感、生身挿入感でギッシリ感がある。ペニスが入っていくときの感触は空洞の中に入っていく感じではなく、肉をかき分けていく感じ、詰まった弁を次々にゆるくくぐっていく感じの激しいうごめきが突っ込んでいる最中にずっと続いた。そして奥まで挿れて引くとまたそのうごめきが肉棒に響くように走った。感動、生物なうごめき、人工的ではなく、生物で生身なうごめきであった。
【③ 奥まで挿入中の挿入感】ユルい管くぐり感
「どりゅりゅりゅりゅりゅりゅ」と亀頭&肉棒に這い走った。たった一回のくぐり感や数回のくぐり感ではなく、1cm突き進むごとに緩やかな弁を緩やかに抜けていく感触が絶えず亀頭そして肉棒に起こった。目をつむりながら挿入していくとそれはまるでクダクダの腸内のような管を亀頭で舐めるように入っていく感触が続いた。
奥まで挿入している最中の挿入感はひたすら「手首の付け根をもう片方の手で握ってシュコッとやる」感覚をひたすらゆるく感じながら入っていった。
ラブドールにお決まりの「挿れても何の変哲もない」「二穴あるがどちらも挿入感が同じ(厳密に言うと違いは有るが目をつむって探らないと繊細にしかわからない)」といったことがぷにあなミラクルDXのアナルにはなんと、無かった。先代とは確実に違う。アナル箇所は絶えず積極的に攻めてくるような挿入感、なおかつ人工的ではなく生物的な挿入感であった。奥まで突いた瞬間はゆるい弁をかすかに亀頭でくぐる感触があった。しかし、弁があるオナホールのいたずらにくぐる人工的感触ではない。ユルやかであり生物的であり亀頭に馴染んでくるような癒やしを感じるようなゆるやかな弁くぐり感、管内のヒダヒダ凹凸を亀頭を這い舐めていくような感触であった。ゆるくくぐるごとに身を預けて行くような癒し感。安心感を感じてしまった。
【④ 静止時の挿入感】全く追い出されない(最高)
奥まで挿入してそのまま静止した際に「追い出されそうな感触」は全く無かった。「ギチギチ感」がテーマのハンドオナホールによくある「肉壁の圧迫でペニスが破裂しそうな感覚」「ペニスを踏んづけられていて今にも破裂しそうな感覚」が全く無かった。生物的に優しく包まれていくような保持挿入感であった。それだけでなく射精後にしばらく放置した結果、なんと“しぼみ気味のペニス”でも追い出されること無く保持され続けた。賢者タイムに生物的で歓迎的なアナルでまったり癒される至福を、妄想ではなくシラフで“リアルに”ペニスで味わうことができてしまった。妄想による補完が要らなかった。
ラブドールはリアルドールも含めて「ヴァギナ箇所とほとんど同じ挿入感」だったり「イタズラにギチギチな挿入感」や「ザ・オマケな挿入感」が常にお決まりでウンザリしていた。しかし今回、ぷにあなミラクルDXのアナルでは「ついに来た!これだ!これを待っていたのだ!」と脳みそが発狂するかのように猛烈な感動が走った。
【⑤ 腰振り時の挿入感】ザワザワ生き物うごめき
奥まで挿入した段階から腰振りを開始すると、動かすたびにペニスの肉棒の周りがザワザワとざわめいた。数の子のようなザワザワ感が肉棒のまわりで必死に大勢がうごめく感触。なおかつM感ではなく、肉壁のほうから積極的に肉棒に触れてくる感じがある。S感がある。生き物のようであった。生物的であった。生身のようであった。奥まで挿れるたびに管々ヒダヒダを緩やかにくぐっていく感触、そこから引くたびに肉棒にザワザワと触れてくる。とにかく隙間がない。詰まった感触。たまらない。絶えずペニスに感触を感じる。まったり過ぎない。目をつむらないと感触がわからないといったことが“皆無”。鮮明にクッキリと亀頭と肉棒で感じられる。シラフの状態でも鮮明に感じられる生物的な挿入感。動かすたびに嵐が起こる、そんな挿入感であった。
“まったり”腰振り時の挿入感終始フルに生物的な挿入感
まったり腰振り時も終始生物挿入感であった。生身の挿入感であった。
“激しい”腰振り時の挿入感まったり時同様に終始フルに生物的な挿入感
激しい腰振り時も終始生物挿入感であった。まったり時同様に生身の挿入感であった。人工的な挿入感は「微塵も」なかった。さもあたかも生物から産まれたかのような生物の生身挿入感であった。
【⑥ 射精後の挿入感】スポーンと抜けない
射精後まったく追い出される感覚が無い。圧力でスポーンと抜けていくといったことが起こらなかった。射精後に少ししぼんたペニスもアナルの中で優しく包まれ続けた。抱きしめられ続けているような癒やし感覚を感じた。優しく、癒やしく、生物的に保持され続けた。このまま「挿れ続けて余韻に浸りたい」そう願望が押し寄せる。そしてスポーンと抜けていかないのでその願望を見事に満たすことができてしまった。
ペニスがまったく追い出されることなくずっと抱きしめられている感触、それがずっと続いた。勝手に抜き出ることがないので、自らその抱き締め感を解こうと腰を引いてペニスを抜き出した。すると挿入口辺りでニュポンッとペニスが出ていった。「何の反応もなくしれっと無言で塩対応でペニスが追い出されていく」といったことが全く無かった。その小さな弁がニュポンッとペニスを排出する感覚であった。「待って、いかないで、だめ」ニュポンッである。「あっち行って」といった追い出しによるニュポンッではなかった。とても積極的で歓迎的なアナルであった。ぷにあなミラクルDXのアナルは抱き締めてくるアナルだ。
【⑦ 射精能力】射精能力は“神”の領域
たったの3分で射精に至ることができてしまった。ギミックだらけの人工的挿入感で幾何学的に計算ずくでイカされた近未来感ではない。生き物に回帰したような生き物にしかわからないツボを突いてくるような亀頭や肉棒に溶け込んで馴染んでくるような、優しく撫でてくるようなとても、自身の肉体とまったく同じ有機体で産まれた生き物の中に挿れている感覚、その感覚で満ちた挿入感がずっとある。「終始生身の生き物に抱き締められている感覚」であった。
AVさえ要らなかった。野生に還ったよう。セックスにAVは要らない、その原点に帰ったよう。
そしてアナル穴をヌプッと生物的にくぐった瞬間、
さらにペニスは硬くなっていった。
奥まで挿れ続けている間にずっと緩やかなヒダヒダを這い舐めていく感触、ユルやかな弁をくぐっていく感触を亀頭でずっと感じ続けた。“生き物”を感じ続けた。“生身”を感じ続けた。その感触であっという間にフル勃起してしまった。
一回目の突きだけでフル勃起してしまった。そしてそこから腰振りをすると肉棒の周りをザワザワと忙しくうごめき続ける。生き物がうごめき続ける。これがたまらない。「病みつきになるとはこのことを言うのだ!」そう確信してしまう。どんどん病みつきになってしまう。このザワザワ生き物感に中毒になってしまう。
肉棒に積極的に接触してくる生物感、その生き物の感触、“挿れるべきではない箇所に挿れて追い出される感”が一切ない感、挿れて良いところに挿れてずっと歓迎され続けている心地良さ感、物理的に感じる感触も歓迎モード、心情的に感じる感触も歓迎モード、その暖かくてなおかつ生き生きと向こうから攻めてくるドS感のある小悪魔感、その複数の連鎖であっという間に射精に至ってしまった。
3分でイッてしまう。AV無しの状態から開始、挿入時に肉体だけで勃起、一回の挿入でフル勃起、数振り腰振りしただけで頂上に到達、激しく腰振りしてアッという間に射精に至ってしまった。未勃起状態から射精終了までにかかった時間はAVによる補助が全く無かったのにもかかわらずたったの3分程度、射精能力は神がかっている。こんなに射精能力が神がかったオナホールは滅多に存在しない。
【⑧ ヴァギナ vs アナル】ヴァギナは“糞”。アナルは“神”
ヴァギナは「アナルとは真逆」で生物的な挿入感が微塵もなかった。人工的な挿入感ばかりであった。そのため、まったり腰振り時ではまったく落ち着かず動かすたびに萎んでいった。しかし、激しく動かすとその100%人工的な幾何学的挿入感が急速に射精へ導いた。ただ、激しく腰振りするまでが萎えるため挿入してヒートするまで妄想やAVで補完する必要があった。ヴァギナはAVが必要となる。
一方、アナルはまったりでも激しくてもAVが要らない。アナルはまったり腰振り時でもあまりにも生身の挿入感で急激に勃起していった。激しく腰振り時でもあまりにも生身の挿入感で急激に射精まで撫でられるように、身を委ねて完全にマグロ状態で「挿れてちょっと腰を降っているだけで」勝手に昇天へそして射精に導かれて行った。勃起そして射精に流されるようにあっという間に至ってしまった。アナル挿入感は終始「生身な生体感」に満ちていた。
ヴァギナはフルに人工的であり、アナルはフルに生物的であった。
射精後なのに「二回戦」が当たり前かのように二回戦休むこと無くできてしまった。驚愕してしまった。挿入前に「2回戦しよう!」と意気込んでいても射精後になって「やはりもういい。一回でいい」と至るのが、たとえリアルドールであってもお決まりであった。しかし、ぷにあなミラクルDXのアナルではそれが起こらなかった。残念ながらぷにあなミラクルDXの「ヴァギナ」ではそれが起こった。ぷにあなミラクルDXのヴァギナでの二回戦はAVによる補助が必要となる。
しかし、ぷにあなミラクルDXの「アナル」では川のせせらぎに身を委ねるがごとく、なんと“AV無しで”そのまま二回戦が“何度も”できてしまった。神だ。中毒になる。異常である。
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