商業通りを歩くお二人方。オトナになったビーデルが(夫である)悟飯に振り返ってしゃべる。その振り返るシーンで衝撃が走った。勃起した。“横乳クビレおっぱい”に…。
「爆乳×横乳×クビレ×ニットワンピで4責め…」
×
横乳
×
クビレ
×
ニットワンピ
なんと「爆乳」かつ「横乳」というおっぱいが最もエロく見える角度の1つである横乳アングルで「セクシーなクビレ」で「ピンクのエロいニットワンピース」の4スマッシュコンボでムラムラさせられたのだ。
そのたった一コマで「これでもか!これでもか!これでもかぁぁぁ!!」と言わんばかりにコンボ責めしてきたのだ。
「美少女アニメではないから大丈夫」
「美少女アニメではないからムラムラさせられることはないだろう」そう思って見始めたものの『ドラゴンボール超』で予想外にも突拍子に微エロなシーンを魅せられてしまった。
正面などのシーンはそこまでムラムラはしなかった。おっぱいもクビレもさほど強調されていなかった。しかし、その振り返りシーンでイチコロだった。
振り返りシーンで妙に美巨乳が強調され、そしてクビレもガッツリと三角に強調され、さらに「ふんわり抱きしめたい!」と言わんばかりのニットワンピ、さらに「来てっ❤︎」と言わんばかりのどピンクのエロワンピ、
その性の連続攻撃が凄まじく、思わずムラッムラムラッとしてしまった。
「ダメだ…!」
「ダメだ、ダメだ!ここで
“ビーデルエロいビーデルエロいビーデルエロい、ビーデルのおっぱい揉みたい、ビーデルとセックスしたい、ビーデルのそのエロいピタピタのふんわりニットワンピをはだけさせて中から見えるピンクの下着もめくってそのふんわりニットワンピビーデルを抱き締めながらおっぱいペロペロしたい!!!”
とずっと思ってしまって妄想してしまってドラゴンボールに集中できなくなってしまう!しっかり、しっかり立て直すのだ!」
そう自身に賢者のように語りかけ、強く語りかけた。
「そうだこれだ、こんな時こそこれだ。」
「おっぱいはアクセサリーとして描かれているのだ!」
アクセサリーだ!」
「おっぱいは脂肪なんだ!脂肪という肉のアクセサリーなのだ!ビーデルは誘惑なんてしてない!ただのアクセサリー感覚で盛りブラしてまでおっぱいを大きく見せてるのだ!描かれているのだ!ファッションなのだ!」
自身にそう矯正させていく。視点を切り替えていく。強く、強く、趣向を切り替えていく。主観を切り替えていく。価値観を切り替えていく。
そうして急速にムラムラモードが収まっていった。
「これだ、これだ…。やはり急激に収まっていく…。」
そうして美術的な観点になり、再びドラゴンボール超の鑑賞に性的な感情を介入させることなく最後まで無事に視聴できたのであった。
以前は「エロのせいで最後まで集中できない状態」だった
以前は似たようなことがアニメ等であると、最後まで「このキャラクターとセックスしたい…あぁ…おっぱい揉みたい…」と駆られていたのに、今回はその直後のシーンでさいなまれるのが終わった。
以前はムラムラがずっと最後もさらにそこから日常にまで侵されるようにムラムラして結局ラブドールやオナホールで抜かざるをえなかった。しかしそれが終わった。振り回される感覚が終わった。
やはりすごい。アニメでネックだった「突然のムラッと微エロシーン」に勘違いしてしまっても、「少子化問題対策か!」とダークサイドな陰々滅々モードにさいなまれることがあったとしも、すぐにそれらの勘違いを自力で脳内で解決できてしまった。
「胸は肉のアクセサリーだ!」というファッション的な視点が解決してくれる。純粋に楽しめるようになってしまう。陰々滅々モードからも気軽に脱出できてしまう。
『ドラゴンボール超』等の微エロアニメも“胸肉”で楽しめる
「胸=肉」はやはりアニメでも楽しめる。アニメで“エロいおっぱい”に関わるシーンにも対処できる。
クリスマスの仕事帰り等にも、楽天TVやU-NEXTなどで『ドラゴンボール超』を観ることがあっても「“ビーデルにムラムラして集中できなくなる”といった事態になることなく」鑑賞を隅々まで楽しめてしまう。
エロいアニメではないのに突拍子にエロいシーンがあった場合の対処方法は“胸=肉”となる。
「胸は(脂肪という肉の)アクセサリーだ!」といった視点で観ることで、思わせぶりな性的描写にさえも振り回されることなく集中して視聴できる。楽しめる。話がどんどん頭に入っていく。
※関連ページ:「“胸は肉のアクセサリー”で性の悩みが終わる」胸肉
ドラゴンボール超を観られる際は、
「オッパイはアクセサリーとして描かれている!」
といった視点で深く楽しめてしまう。
※シーン引用:『ドラゴンボール超(スーパー)第1話』10:37秒|楽天TV
https://tv.rakuten.co.jp/content/147131/