⑴ 連日即射精できる |
⑵ インテリアとして堂々と飾れる |
⑶ 快感が邪魔されない無敵状態がある |
⑷ 抜いてもらう感がある |
電動オナホは収納する必要がない。花瓶として飾れる
花を挿すともはや花瓶としか思われない。その“ユニークな”花瓶は露出させたままでも落ち着かない感がない。「テンガを机に置いて飾ろう(正直…手に取って下を覗かれたらオナホだってバレそう…)」といった感じがない。“性家電”型の電動オナホだからこそ“手に取られてもオナホだと連想される条件が成立しない(穴箇所はあっても本体にゴム箇所が無い)”のでオナホだとバレない。
もはや性家電とは『電動オナホ花瓶』である。
花を挿せばもうオナホだと連想されないので堂々と飾れる
家族バレシーンにおいて、花を挿さない場合は「これはいったい何なのか」といった会話が始まってしまう。しかし、花さえ挿していれば「これは花瓶だ」と認識されてオナホだとバレることはない。本体をインテリアとして純粋に飾れる。
オナホとして飽きてしまっても花瓶として純粋に飾れる
オナホとしての現役が終わっても次は“花瓶”として純粋に再び現役にできる。花を挿せるため、花を挿しさせすれば一般のTPOでもインテリアとして花瓶として機能できる。(家族バレしない。オナホール業界にすごく触れた場合もしくは買おうと思っている場合等にしかそれがオナホールだとわかることはない。)
ずっと露出させても落ち着かない感がない。飾り続けられる
A10サイクロンSAプラスやNLSピストンを飾っていて驚くのが「隠さないといけない。」「隠さないと落ち着かない。」といった感覚が起こらない。
性家電の名の通り、外見のヴィジュアルにオナホ感があまり無くて部屋内の公的な秩序を乱す感じが無い。そのため、収納スペース等から露出させていても落ち着かない感じが無い。一般オナホと違って純粋に堂々と飾れる。
本体にブヨブヨ箇所が無いので花瓶として飾れる
新型の電動オナホは飾れる。外見からついに本格的にあのブヨブヨゴム箇所も無くなって本格的に飾れるものが発売されてきた。特に電動オナホール業界の王者的存在である『RENDS社』や『NLS社』が手がける最近の“性家電”電動オナホは、昔はゴム箇所があったものの新型モデルからマイナーチェンジでゴム箇所が取っ払われるなど、どんどん無くなっている。ゴム箇所は専用ホールだけであり、飾る際はその専用ホールを取り出してそれだけを収納するだけで済む。専用ホールはカバンに入る大きさなので家族バレが不安な場合も外に持ち出せるので家族バレ対策も徹底的にできる。
手に取られても穴だけなので純粋に過敏だとおもわれる
電動オナホの中でもA10サイクロンSAプラスやNLSピストンは本体にゴム箇所がない。万が一、親族身内で手に取られたとしても「穴だけ」であり、ゴム箇所が無いので、さらに花が挿してあればもうオナホだとは連想されることはない。
刻印さえも無い電動オナホもあり家族バレ対策も徹底できる
特に、NLSピストンは刻印が“無い”。本当に無い。どこにも無い。メーカー名も商品名もブランド名も刻印もちろんプリントさえ無い。NLSピストンは特に外見からも近づかれても手に取られてもオナホだとわからないので家族バレ対策に非常におすすめな電動オナホでもある。
万が一「これなに?」と問われたら「ドンキで買ったジョーク花瓶だ」と言ってしまえばいい。そのとおりにしか見えない。
※関連ページ:『【ググられない】NLSピストンは本体に刻印が無いので家族バレせずに飾れる』
現実主義的な観点でも電動オナホが飾れる 例:NLSピストン
NLSピストンは外見からして『ロボットのコスプレ玩具』、花が挿さっていたら『“ドンキに売っていそうな”花瓶』、『ハロウィーンの飾り』といった連想がなされる。オナホールだと認識されることはない。
また、製品名やブランド名のプリントがあるA10サイクロンSA +PLUS(プラス)などは、シールを貼ることで家族バレ対策できる。剥がせないシールで対策できる。剥がせないシールを貼ることで「手に取られて剥がそうとしたときいに“勝手に剥がす”といった倫理的に反することをしている」といった制限が掛かるため、剥がされることがない。結果、親族身内等において製品名が知られる機会が消滅するため家族バレしない。
標準オナホは収納する必要がある。飾れない
ハンドオナホールや大型オナホールや(セックス)ラブドールはインテリアとしては飾れない。“セックスが愛の美術として認識される”美術的な趣向のTPOならばインテリアとしても飾れるかもしれない。しかし、一般のTPOではインテリアとしては機能できない。隠して収納する必要がある。
ずっとAVをテレビ画面に映している感があって飾れない
標準オナホは露出して置いていると「ずっとAVをテレビ画面に映している」ような焦燥感が沸き起こる。インテリアとして飾れる電動オナホはそれがない。そのため、隠すという行為よりも、収納するという行為が必要な感覚がしてきてしまう。
手に取られたら“ゴム”と“穴”でオナホだとバレるので飾れない
テンガなどのハンドオナホールも飾ることができる。しかし「それがテンガだ。すなわちオナホールだ。」ということがわかってしまうジレンマがある。さらに、テンガだと知らなくても手に取ったときに“ゴム箇所と穴箇所”があると連鎖的にオナホールだと薄々分かってしまう。そのため、インテリアとしては飾れない。
オシャレなテンガでも現実的に隠す必要があって飾れない
「オナホールを飾ってるのに対してとやかく言うなんて時代遅れだ。」と言っても、家族等や身内等の圏内では通用しない(親族内でその会話のやり取りをすることさえ面倒。ならばその会話さえも発生しないようにしたい。)という現実にぶち当たる。そのため、オシャレなテンガであっても隠す必要がある。
標準オナホは飾れない。
電動オナホはインテリアとして飾れる
一般的なオナホール、標準的なオナホール、それらはラブドールも含めて堂々と飾ることはできない。飾っていても「いつかオナニーに使用しないと。」「セックスこそがゴールだ。」「収納して隠さないと。」といった感覚にさせられてしまう。しかし、電動オナホはその“いつかオナニーに使用しないと感”等が無い。“花瓶として始まり花瓶として完結できる”魅力もある。
電動オナホはインテリアとして例えば『ユニークな花瓶』として飾れる。外見にゴムがないため穴はあれどオナホだと思われることはない。また、花が挿さっていることでご家族等の方に対しても花瓶として認識され続ける。
ちなみに、外見からゴム箇所をなくしたことで「股間と接触する感触が無機物感になって萎えてしまうのでは?」と予想していたものの、実際は挿入感に微塵も変わりはなかった。無機物感を感じられなかった。「ゴムが本体から無くなった=挿入感が一部劣化した」ということは起きなかった。
※詳細ページ:『キャップからシリコン箇所が無くなったことは改悪では無かった。』