⑴ 連日即射精できる |
⑵ インテリアとして堂々と飾れる |
⑶ 快感が邪魔されない無敵状態がある |
⑷ 抜いてもらう感がある |
①標準オナホは「動いて抜いてもらう感」がどうしても再現できない
電動オナホだからこそ体験できること「人間に抜いてもらう感」。これは標準オナホではシラフで体験できない。体験するには強烈な妄想が必要だった。
■電動オナホには“シラフで”動いてもらう感がある
電動オナホは抜いてもらう感を直で感じられる。昔はその次元まで体験できなかった。最近は、直接的感触だけでなく動き感も人間を感じられる。ガッツリと人間味をペニスで感じられる。
“抜いてもらう感”をペニスで”じかに”感じられる。
電動オナホールは動いてもらえる感が”シラフで”起こる。直接ペニスで感じられる。妄想無くそう感じられる。妄想という補助が要らない。無意識で起こる。そのため、幻想ではなくリアルに起こる。なおかつ、ペニスで直接感じるその”動作感”に人間味を感じる。機械感やロボ動き感を感じない。
昔はロボット感で「結局、風俗じゃないと…。」だった。
昔の電動オナホールは「ザ・ロボット」な動き感だった。単調な動きで「発展途上だからまだ仕方ない」と感じて妥協していた。「結局、人にやってもらわないと…」といった現実に常にぶち当たった。しかし…
最近はガッツリと人間に抜いてもらう感を体験できる。
最近の電動オナホは「動作の仕方が円を描くように動作」したりする(※1:NLSピストンは円を描くようにピストン動きするため人間にフェラされている感覚を体験できる。)ため、その動きはペニスでは人間にしごかれているように感じたり、人間に舐められている感じられた。
※1:『「人間にフェラされる感」ピストン動作の挿入感|NLSピストンのレビュー』
抜いてもらう感は感触の9割まで体験できる(正直に言うと。)
感触のうちの9割が人間だった。1割分の欠損は「ふと見たときに工業感のある製品外見」が要因にあった。視覚的快感に”工業品の外見”が介在していたことが理由にあった。工業感があると視覚快感が減退する。しかし、目をつむると10割近くとなった。ただ…
気持ち良すぎて勝手に目を閉じてしまって10割感にできる。
電動オナホールはやはり”勝手に動いてくれて気持ち良すぎて勝手に目をつむってしまう状態”が起こる。そのため、”シラフでモロに”人間に舐められていると感じられる。とにかく勝手に目が閉じてしまう。「あぁ〜…この料理美味しい…(目を閉じながら)」と同じことが起こる。
視覚でも人に抜いてもらっている感を体験できる。
電動オナホールには「直接快感」で「動いてもらっている感」を感じられる。さらに最近発売された新型の電動オナホは「視覚快感」も「激しいヘドバンかのようにじゅっぽじゅっぽフェラされている」といった肉体的な視覚快感を感じられた。股間の上で激しい運動会が行われている視界が目の前に広がる。視覚快感にも抜いてもらう感がある。(※2)
※2:『「股間で激しく頭が動いて…」球体の電動オナホでヘドバンフェラ体験できる』
ハンドオナホは”妄想をしないと”動いてもらう感を体験できない
標準オナホはで電動オナホの動いてもらう感を代替再現するには妄想が必須となった。しかし、妄想なので続かなかった。翌日からはマラソン感覚で妄想し続ける意志力のようなものが必須となった。”意志力”などと厳かに言ってしまうほどの努力が「連日即射精」で必要になった。電動オナホで体験できていた”連続即抜き”の次元には至れなかった。
妄想のメッキがすぐに剥がれて集中できない。
「動いて抜いてもらえる感」を普通のハンドオナホで連日妄想補完し続けるのは困難であった。調子がいいときはできる。ノリに乗ってもうムラムラして仕方がないときは妄想で補完できる。しかし、続かなかった。疲れてしまう。そして「気づいたら長らく使わなくなっている」という末路が度々起こった。
固定具モードでも妄想が必要で集中できない。
ハンドオナホを固定するエアー固定具などでその“抜いてもらっている挿入感”を一瞬感じられることがある。しかし、妄想の集中がパッと途切れた瞬間に"自分が動かしている感覚”に戻ってしまう。その現象に萎えてしまう。
妄想必須で続かない。
強力な妄想による努力が必要になる。妄想し続ける努力感やAVに集中する努力感が必要になった。意識を怠るとすぐにメッキが剥がれる。幻想が解けてしまう。続かない。電動オナホールを経験しているとさらに続かなかった。オナニーのたびに妄想という補助がいるため疲れてしまう。シラフでマグロで射精に至れたのは“1回目の使用”のみであった。翌日から妄想が必要になった。
標準オナホは電動オナホの代替にはなれない
「A10サイクロンSAプラスやNLSピストンなどの電動オナホは2万近くする…ならば数千円のハンドオナホを数個買えばその数個だけで妥協的に満足できるのでは?」
「1000円だったら20個もオナホを買えるけれど?」
「その不足している要素は“妄想で補完すれば”大丈夫だ!」
といった感じのことを考えていた。しかし、いざそれをしようとすると無理だった。どうしても補完できない領域があった。
その連日続けて代替不可能だった挿入感が「抜いてもらう感」であった。標準オナホにはこの「抜いてもらっているとシラフで感じる挿入感」と「そのリアルな挿入感のおかげで連日即抜きできる」という魅力が欠損していて電動オナホールに代替することはできなかった。
この“人に抜いてもらう”挿入感だけは妥協できない要素となる。ここを妥協した結果、余計に風俗に行きたい欲求にさいなまれる結果となった。性の悩みを解消するにはこの要素が必須となる。