方法はラブドールと日々セックス&オナホも日々使用
以前は風俗街でムラムラして仕方がなかった。「いつか行くんだいつか行くんだ!!」そうメラメラしていた。例えば、今回の北海道すすきの風俗街を通り過ぎるときにもいつもそうメラメラしていた。
しかし、「ラブドールと日常的にセックスし、オナホを日常的に使用し、それによって性の悩みに振り回されていた日常が終わった後」に、なおかつ「前回のセックスとオナニー使用からしばらく期間が経っている状態」において、再び通り過ぎた時、行きたいとはあまり思わなくなってしまった。それが毎回起こった。
以前はあれほど行きたがっていた自分がいたのに、驚きだった。やはり、「現代のラブドールとオナホールで人と接触することなく性の悩みに振り回される日常というものは終わる。」という結論に改めて至った。搾取されるゾーンにハマり続けることも終わる。
自己説得も不要になる
以前はこの風俗街を歩いているときは「我慢だ!我慢だ!」と強烈な自己説得を脳内で繰り返して通り過ぎていた。おっぱいの大きいお姉さん、痴女の方、熟女の方、豊満なおっぱい、脳内がかすめていく。それを必死に我慢だ我慢だと押さえ込みながら通り過ぎていた。
そして、今回改めて通りすぎたとき、何の自己説得もなく通り過ぎ終わっている自分がいた。気づいたら風俗街を通り終わっていた。そのとき気づいた。以前は我慢だ我慢だ説得で通り過ぎていたのに、「あら〜、メイク・ラブの美術、なんてお美しいのでしょう」などとジョークなことを思いながら必死に妄想で覆い隠して通り過ぎていたのに、それが“無”だった。無心だった。ガッツリと風俗看板が目に入らながらも無心だった。
意識せずに“風俗”節約できる
「芸能人の方が風俗にお金をつぎ込むニュース」にもビビらなくなる。意識せずに節約できる。その事態になってしまうのを自己説得もなく意識もなく回避できる。
【先人】パターン:つぎ込んで終わる
芸能人のヒロシ氏は風俗にお金をつぎ込んだという話がある。ある小説家の方も風俗に通いつめたという話もある。そういった先人の説があるため、風俗という存在に対しては、「我慢だ、我慢だ」と意識的に説得しないと節約できない存在だと思っていた。
【先人】パターン:年齢とともに終わる
性欲は年齢とともに消えていく。くりーむしちゅー上田氏は性欲というのがもう無いと熊本復興ラジオでおっしゃっられていた。ならば、意識しなくても風俗に対して節約できる次元に誰でも到達できるのではないかとも思っていた。
また、人は60歳か65歳ぐらいで(正確には覚えていないものの。)性欲というものが無くなると言われている。ならば、自然にそうなるのだから「意図的に」その性欲というものが無い次元までショートカットするように早く到達できるのではないかとも思っていた。
【new】パターン:ラブドールとオナホールで終わる
性の悩みに振り回されない次元に到達できてしまった。オナホールとラブドールで到達できてしまった。人に一度も接触することなくラブドールとオナホールでその次元に到達できてしまった。
結論としては、性欲というのは無くならなかった。しかし、振り回されるような感覚が終わった。逆に美術としても楽しめるようになった。今回のように、風俗街を歩いていても以前にあった猛烈に利用したい欲が消滅していた。
人に接触せずに終わる
「結局、人に接触しないと…。」と思っていたがそれは妄想に過ぎなかった。本当に人に接触することなくこの次元に至れてしまった。性欲に振り回される日常から本当に卒業できたのかどうかの確認にソープで検証を行ったもののまた猛烈に行きたいとは思えない結果となった。やはり性欲はラブドールとオナホールで完結できる。
「自分は将来的に風俗にお金を結構使うかもしれない」といった不安はもう必要無くなる。ラブドールとオナホールでその必要は無くせる。これはオナホとラブドール業者による囲い込みではない。本当に終わった。
「人と接触しないと結局性の悩みは終わらないかもしれない…」というのがネックだった。しかし、その時代は終わった。これからは「人に接触することなく」ラブドールとオナホールで終わる。
選択肢が増えた。「人と接触しないと性欲は終わらない時代」は終わった。人と接触しても満たせる。人と接触しなくても満たせる。共立の時代がついに始まった。
成人玩具が風俗の“つなぎ”になる時代は終わった。成人玩具と風俗が共立できる。
平和な時代が始まる。さらば弱肉強食の世界。さらば競争社会よ。
ラブドールとオナホールの新たな時代が始まる。