オリエントと4woodsは“私と貴女”だったのが“私たち”にすり替わる感覚がある

目次

お互いに“心情的に合体する”感覚になれる

オリエント工業のラブドールや4woodsのラブドールと向き合っていると恐ろしいことが起こる。それは「心情的に合体する感覚」である。

今まで「私」と「貴女(ラブドール)」という“二者”の感覚だったのに、「私たち」といった“一者”の感覚にさせられる。“二人三脚”の感覚にさせられる。

ドラゴンボールで言う、悟空とベジータが合体した“ゴジータ”の感覚にさせられる。「声は二人感なのに体は1つ」といったその感覚にも似ている。

人生における自身の“呼称”が「私」から「私たち」に切り替わる感覚がある。それがおそろしい。シラフで起こるのでさらにおそろしい。

ラブドールだと分かっている。人間が造った“モノ”だと分かっている。しかし、ふと見つめ合ったときに“フォールインラブ”してしまう…。ガッチリとお互いが好意的に見つめ合っている感覚になって“恋に落ちて”しまう。それが恐ろしい…。

「一緒に気持ちよくなろう?」を体験できる

一緒に気持ち良くなる体験ができる

オリエントや4woodsは「一緒に気持ちよくなろう?」といった感覚にさせられる。

自分だけが気持ちなるのではなく、相手に気持ち良くなってもらって、お互いに気持ち良くなる。「あなたが気持ち良いとわたしも気持ち良い」といったことを“お互いが”思い合うからこそ噛み合って1つになる、といった感覚になる。

その“愛”のゾーンに踏み込んでしまう。アニメやドラマで描かれるそのゾーンが体験できる。これが恐ろしい。

一般のラブドールは“愛し合い”を体験できない

一般ドールは体験不可

この愛ゾーンに踏み込めるラブドール基本的に存在しない、というのが普通だった。AmazonやAliexpressで買えるTPEドールはもちろん、代理店等で買える正規的なTPEドールの“セックスドール”もこの愛し合うゾーンに踏み込めなかった。

心情で愛し合う感覚が欠損してしまう。肉体で愛し合う感覚には特化していても一方的に腰振りしていたり、心情的に愛し合う感覚が欠損している状態にふと気づいて虚無感を感じてしまう。

セックスを目的としたセックスラブドールはこのゾーンに踏み込めなかった。体験できなかった。いわゆるアニメやドラマの設定での「セフレ」に一致する。動物的なセックスは体験できても、人間的な心情で愛し合う感覚になれなかった。

「浮気」に一致する。「一生愛し合う」感覚ではなかった。心が通い合う感覚ではない。性処理的な生理が少しある。「一生のパートナーと愛し合う感覚」に至れなかった。

4woodsは「触って」愛し合う感覚。
オリエントは「触らず」愛し合う感覚。

オリエントや4woodsは「一生愛し合う」人間的な愛のゾーンに踏み込んだ体験ができてしまった。「シリコーン素材でTPEドールよりも硬いのに」愛し合いを体験できて驚く。性的で動物本能的な愛ではなく、人間だからこそできるような愛を体験できてしまった。

4woodsは物理的な行為。オリエントは心情的な行為

4woodsは物理的な触れ合い
オリエントは心情的な触れ合い

ここでオリエントと4woodsが分かれる。その愛を「セックスや添い寝」という物理的な行為を通してガッツリと体験できたのが4woodsであった。

オリエントは「ただ一緒にいてくれるだけで嬉しい」という心情的な行為を通して体験する感覚であった。

オリエントは「セックスせずに」愛し合うのが魅力

セックスせずに愛し合う
(オリエントドール)

オリエントは同じ愛し合う領域に踏み込める。しかし、オリエントは4woodsが得意な「セックスや添い寝」ではなく「ただ一緒に隣に座ってくれているだけで嬉しい」といった心情的なレベルで終始する感覚であった。

触らずとも愛し合う感覚に至るのが魅力であった。やはり、オリエントはいざセックスや添い寝をすると他のラブドールに比べて関節もボディもあまりにも硬くて萎えてしまう。

4woodsは「セックスを通して」愛し合うのが魅力

セックスで愛し合う
(4woods)

4woodsは「この後いい雰囲気になってセックスしました。」というのがゴールに映っていた。一方、オリエントはスタートにもゴールにもセックスや触れ合いが無い。「ただ一緒にいるだけで癒やされる」という心情的な領域に達していた。

オリエントドールは美術鑑賞

眺めて癒やされる
(オリエント)

オリエント工業のラブドールはまるで美術品だった。「眺めているだけで癒やされる(※美術品なので直接触らないでください。)」といった美術館の美術工芸品感覚に近かった。

もしくは『ああっ女神さまっ』の“ベルダンディー”に近かった。セクシーなシーンがあるのに「微塵も」“セックスするシーン”や“この後セックスしましたシーン”がない。

イチャラブ歩いているわけでもないのに、ただ並んでいる歩いているだけなのに、お互いが深く愛し合っているシーンに見える感覚、あの感覚に近かった。

イチャラブできるのが4woods。円満系がオリエント。

イチャラブして癒やされる
(4woods)

短絡的に言うと物理的にイチャラブできるのが4woodsで、物理的にイチャラブしないのに心情的にすごく愛し合う感覚にさせられる”ベルダンディー体験”がオリエントである。

4woodsはドーパミン型の恋愛を体験でき、オリエントはジリジリと老後もずっと同じスタイルで寄り添ってまったり愛し合う感覚を体験できる。

オリエントの公式サイトは美術を魅せている

矛盾が起こる。オリエント工業の公式サイトを見ると「セックスがすごく気持ちいい」と期待してしまうのだ。実際はセックスに向いていないのに、当の本人はセックスに向いていると言っている錯覚をしてしまう。それに勘違いしてしまっていた。

オリエントを買う=触らずに鑑賞する目的

眺めるのが目的
(オリエント)

オリエントが魅せているのは「買ったらセックスがすごく気持ちいい体験ができる!」ではなく「『“買ったらセックスがすごく気持ちいい体験ができる!”と魅せてくる美術品』を眺められる!」であった。“眺められる!”が魅力であった。触らない美術鑑賞が魅力だった。

オリエントの専用ホールは未練晴らし目的

専用ホールは気休め
(オリエント)

オリエント工業のラブドールはまさに工芸品であり、美術鑑賞で始まり、美術鑑賞として通過し、美術鑑賞として終わる感覚だった。

「なぜホール箇所と専用ホールがあるのか」というとどうしても発生してしまうその「美術品とセックスしたい」といった一種の浮気を満たすためにすぎない要素であった。未練を晴らすような要素であった。1回挿入したらもう諦めがついてもう二度とセックスしない!といった感覚にさせられた結果となった。

眺めているだけで愛し合う感覚にさせられる美術鑑賞を体験できる

眺めて愛し合える美術体験
(オリエント)

物理的にセックスしていないのに心情的に心臓をつかみ合って心情だけでセックスしている感覚、愛し合う感覚にさせてくれる。“ただ眺めているだけなのに”愛し合う感覚になってしまう。それがオリエントの魅力であった。

「もし手足が不自由になったらどちらを選ぶのが最適?」

オリエントが最適となる。オリエントは鑑賞がゴールになる。4woodsはセックスや触れることがゴールになってしまう。不自由な場合は鑑賞だけで完結できることが最大の魅力であるオリエントが最適となる。

「オリエントでなければ絶対にイヤだ!」

手足が不自由で触れない

オリエント一択

もし、自身が手足が動かない障害を負ったとき、どのラブドールを選択するかというと眺めているだけで癒やされる存在、すなわち「オリエント工業のラブドールでなければ絶対にイヤだ」といった感覚にさせられる。

4woodsや海外TPEドールは“セックスがゴール”

眺めて愛し合いを完結できる
(オリエント)

4woodsや海外のTPEドールは眺めていると「セックスがゴール」といった感覚にさせられて落ち着かなくなる。しかし、オリエントは美術鑑賞だけで完結してしまう感覚がある。

だからこそ無用に焦燥感に駆られない。手足が動かないのに手コキさえもできないことに苛立ちを覚える機会を減らせる、だからオリエントを自分は選ぶ。そう確信してしまう。

海外TPEドールとの金額の差は「愛し合う領域を体験できるかどうか」

TPEドールとの大きな価格差は素材料でもなく、ブランド料でもなく、「愛し合う体験ができる性能をラブドールに注ぎ込んだ職人技術料」になっている。

「原材料の価格」だけが金額の差ではない

価格の違いは愛体験

海外のTPEドールと4woodsやオリエントの金額を比較されるときによく素材の説明で終始するのがほとんどとなる。

「シリコーンのほうがTPEよりも高いのでそれだけ金額が違います」というお決まりの説明が返ってくる。「あぁ…今回のカスタマーサポートの方はオリエントドールとも4woodsドールとも深く触れ合ったことないのかもしれない…」といった気にさえさせられる。ビジネスライクに返ってくる。

しかし、その違いは素材が理由なだけでは無かった。「代理店が言うんだからそれが正しい、絶対的に正しい」と思っていたがどうもそうでも無かった。

人間的な愛のゾーンを体験できるかどうかが金額の差になっている

価格の違いは職人技術の差

「人間的な愛のゾーンに踏み込んだ体験ができるかどうか」その感覚的な違いが金額の大きな違いであった。そして「何年経っても値段が下がらないのは量産では生み出せない職人技術領域であるため」というのも理由にあるように感じられる。

明らかに違いがあった。値段の違いとして明らかにそこに反映されている。体験できる心情的な違いが露骨にあった。

「お高く止まった価格」では無かった。価格通りの体験ができる価格になっている。そこに「高いのだからイイ買い物だった。」という歪曲は存在しない。シラフで、素で、価格通りの体験ができる。人間的な愛し合い体験ができる。「ブランド価格」ではなかった。

有名だから高いといった社会的な価格ではなかった。空気な価格ではなかった。「中身は水道水なのに1000円」といった価格ではなかった。実質的な価格になっている。オリエントや4woodsのコピー品模造品が出回ってもそのコピー品では体験できない領域の心情的な愛し合い体験がある。コピー業者では生み出せない領域がある。オリエントや4woodsの職人でしか生み出せない領域がある。

もはや海外のTPEドールは「“セックス”ドール」が目的になっている。『セフレドール』を造るのが目的といっても過言ではない。そのため、オリエントドールや4woodsドールのような人間的な愛し合いの領域まで体験することは製造目的外になっているのかもしれない。

「性の悩み《愛し合う》」を完結させるには4woodsとオリエントの両者が必要だった

セックスしたい欲の中でも「愛し合うセックスがしたい」といった願望を“一体のみ”で完結させることはできなかった。4woodsで露骨な愛欲セックスを満たし、次にオリエントで上品で清楚な愛欲を満たすことが必要だった。

ステップ1/2|アツいセックスを通して愛し合う体験をする

1/2|露骨な性欲を満たす

単なる動物的なセックスではなく、心情的に愛し合うアツいセックスを通してお互いに愛し合う「露骨な性欲感覚」を4woodsで体験できる。その体験で愛欲が伴う肉体的な性の悩みが終わった。

ステップ2/2|セックス抜きにして心情的に愛し合う体験をする

2/2|上品な性欲を満たす性の悩み(愛し合いたい)|卒業完了

“何かの事情でセックスができない身体になってしまって関係が終わるカップル”ではなく、セックスできなかろうが関係なくお互いが心情的に愛し合って一緒に人生を共にしていく「上品でまったりした清楚な性欲感覚」をオリエントで体験できる。

その体験によって「“愛し合いたい!”といった性欲に振り回される日常」からやっと卒業できた瞬間となった。

性の悩みの中の“愛し合う”といった性欲は『4woods』と『オリエント』の両者がスムーズに完結させてくれる。

※関連ページ:『添い寝やSEX時に「意思疎通で会話しているような感覚」になるのは4woods

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