⑴ 連日即射精できる |
⑵ インテリアとして堂々と飾れる |
⑶ 快感が邪魔されない無敵状態がある |
⑷ 抜いてもらう感がある |
電動オナホは『無敵モード付きのオナホ』
電動オナホールと標準(一般)オナホールとの比較
電動オナホールは『無敵モード付きのオナホ』であった。それが標準オナホとの違いとなる。快感が削がれることが起こって心情的に萎えてしまった時に、電動オナホールは関係なく強制的に射精させられる。
一方、標準オナホは快感が削がれる心情的な影響をモロに受けてしまい射精までどんどん遠のいてしまう。電動オナホのこの「心情的な環境やオナニーする場所の環境に左右されない状態」はまさにスターモードであり、ゴッドモードであり、無敵モードである。
この電動オナホ特有の無敵状態は標準オナホでは「自力で強烈に妄想し続けないと」再現できない。標準オナホ単体では再現できない。
電動オナホは快感が阻害されずに集中できる
電動オナホは快感を邪魔してくる要素があっても、そんなことはお構いなしに強制的に射精に誘導される。(快感が阻害される要素があると心情的に萎えるものの。それでも強制的にイカされる。)
手を動かさないのでオナニーに集中せず射精に至れる
手を動かさなくていいので疲れない。手を動かさないので、オナニー中に「自分が意図して動かして抜く」といった感覚が大幅に無い。そのため、オナニーに集中する必要がない。集中することなく射精に至ってしまう。ボタン操作する瞬間だけで自分で意図して動かす感がある。
オナニー中にコーヒーをこぼしても射精できる
電動オナホでオナニー中に突然、テーブルに置いていたコーヒーが床に溢れてしまっても「早く、早く拭き取らなきゃ。拭き取らないとタコ足コンセントにかかってショートしてしまうかもしれない!」と思いながらも冷や汗が出ながらでさえも強制的に射精に至ってしまう。「焦燥感に駆られながらも」強制的に射精に導かれていく。
家族等の足音がする環境で即抜きできる
「さっきの足音、まさか家族が近くにいるのでは!?」と思って浮き足立った感覚にさせられて心情的に落ち着かない時にさえも、そのような「ちょうど家族のいない時間に」といった限られた時間でも、焦燥感が伴う状況でも、強制的に射精させられる。
エロとは関係ない本でも射精できる
動いてもらう感があるため、エロとは関係ない本を読んでいるときでさえ勝手に快感の頂上に登っていってドクドクドクッと射精させられてしまう。この強制的な射精能力の醍醐味はやはり電動オナホの真骨頂と言える。「オナニータイムを他のことに有効利用したい」といった目的の際にもおすすめとなる。
ピンポンが鳴っても射精に至れる
電動オナホールでオナニーしている最中に「ピーンポ~~ん」とチャイムが鳴っても、当然「萎える」といった感情が湧くものの、「萎える…」と思いながらも“ペニスは別次元にいるかのように”勝手に射精に導かれていく。
人間に舐められている感覚なので集中できる
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)やNLSピストンは直接的な感触も「風俗嬢の方の舐め舐めフェラと一致していると言わんばかりに、人間に舐められたりしごかれたりするリアル感触(※3)」を体験できてしまった。有機的な挿入感であるため、即イキしてしまう。
※3:『風俗フェラを体験できる|A10サイクロンSA+PLUSの専用ホール“メデューサ”の挿入感レビュー』
ハンドオナホール等は快感が阻害されると集中できない
標準オナホはオナニー中に快感が阻害されるものがあると途端に集中できなくなる。再び集中するには意識して再集中する努力が必要になる。心情的な環境に大幅に左右される。
ピンポンが鳴ったり飲み物が溢れる事態等で集中できなくなる
ハンドオナホールだけでなく大型オナホールでもラブドールでも、ピンポンが鳴ったり飲み物がこぼれたり、そんなことが最中に起こってしまえば『テンション激萎え』と題さんばかりに、先ほどまでガチガチに勃起していたペニスはみるみるうちに勃たなくなっていく。
ローションが手に回ると快感に集中できない
ハンドオナホはローションが手に回ってきて集中できなくなることがよく起こった。手が疲れてきてさらにローションが回ってきてうまく動かせなくなって、さらに加速するように疲れて快感に集中できなくなってしまう。それに悩まされた。(その悩みが解消されたのが電動オナホールでもある。)
再集中するには妄想が必要で続かない
快感が阻害されたときに“強烈な自己説得で”なんとか集中に持ち戻れることがある。しかし、やはりそれは続かなかった。電動オナホールはシラフで、マグロで、何の自己説得もなく、集中状態に復帰できてしまう。
標準オナホは自力で登山していくイメージなのに対し、電動オナホは「自動で動いて勝手に頂上まで登ってしまうあの空中ベンチ」のごとく勝手に頂上というイキポイントに到達してしまうイメージとなる。“リフト”である。チェアリフト、ゴンドラである。勝手に誘導されていく。電動オナホは別名リフトホールといっていいほど誘導される。
オナニー中に萎えることが起こった時に、電動オナホは快感に集中できる。標準オナホは快感に集中できない
電動オナホールは快感が阻害されずに一直線に射精に至れる。標準オナホールはラブドールも含めて、快感が邪魔されると自力で快感に再集中する努力が必要となった。妄想などで補助するなどして再集中する努力が必要となった。その努力感から開放させてくれたのが電動オナホールだった。妄想で補う努力が必要になったのが一般オナホ標準オナホであった。