「まだ前戯シーンなのに、あ、あ、心地ち良い、ここちいい、あぁ、あぁ〜、あぁ〜〜あっ!!ドクッドクッドクッドクッドクッ・・・・」合計時間3分、爆速だった…生き物のような挿入感、生き物ような動き、人間に抜いてくれる気持ち良さ、3分で手なずけられるように強制的にイッてしまった。
何気なくAVを開いた。するとムラムラが全身に走る。まるでインスタント味噌汁にお湯をかけたかのようにムラムラが膨らんでいく。全身を駆け巡っていく。
本能のままにA10サイクロンSA+PLUSを手に取ってしまった。「このムラムラを解消できるのはこれしかない」そう脳内に声が響く。
ホールを洗い、A10SAのホールカセットにハメ、ローションを垂らし、本体にカチッと置いた。内部が広いのでローションを入れてモミモミする必要がない。そうしてキャップをカチッと置いた。
シャワーで股間を洗いに行った。本体が汚れないようにするために。サクッと洗い、部屋に戻った。
そしてAVを再開、瞬く間にフルボッキしていった。しばらく抜いていなかったせいで思い出したように急激にそり立つペニス。A10サイクロンSA+PLUSの挿入口に当てがう。馴らしていないのに入り口で数回軽く動かしたのち、そのまま奥まで入って行った。
そして数回上下に動かして馴らした。「グッ…この時点で気持ちいい…」電動でなくてもやはりオナホールとしても気持ちいい。そして動作開始ボタンを押した。
「あぁ…」ずっと舌で亀頭と肉棒を舐め続けられてる感覚がする。人間じゃできない感じ、ずっと1つの方向に舌で亀頭を舐めてくる、それがずっと続く。A10はずっと一回転ずっと続く、二回転、三回転と続く。ずっと続く。そして半回転モードに切り替えた。半回転も気持ちいい。濃厚、あっさりしてない、濃厚。さっきから連続回転の時も半回転連続の時もずっと濃厚、裏切りがない。
「だめだ…気持ち良い…人工的な感じがない、微塵もない。有機的、生物的。素晴らしい…」付属の専用ホール、メデューサ。オマケホールではなく本命なホールだった。「わざとオマケなホールを付属させて別売りの専用ホールを買いたくさせる」といったセコい付属ホールではなかった。本命だった。
満足感が満ち溢れる、ぜんぜんオマケ感がない。感動が湧き上がる。そうして満足感とともにスピードを上げていった。
プラスボタンを連打していった、ぐんぐんあがっていくぐんぐんスピードがあがっていく、それでいてペニスがちぎれそうな感じがまったくない、亀頭だけじゃない、肉棒全体を肉でビッシリなぞられる、濃度300%のごとく亀頭と肉棒に染みるようになぞられる、舐められる…。
それがたまらない、続く、ずっと続く、休む暇がない、まだ前戯シーンなのに、あ、あ、
心地良、ここちい、あぁ、あぁ〜、あぁ〜〜あっ!!
ドクッ
ドクッ
ドクッドクッドクッ・・・・
なんと…
3分でイッてしまった…
想定外だった…
そうしてスピードを一番下に落とした。
すごい、お掃除フェラ感、心地いい。
ドクドクが続く中、優しく撫でられる。
痛くない、最大まで萎えたペニスでも巻き込まない、安心できる。そしてずっと亀頭が優しく集中的にこすられる。最大勃起時は亀頭から肉棒の下までずっと舐められていた。お掃除フェラでは亀頭だけ、それがいい。心地がいい。
お掃除フェラを楽しみ、目をつむって余韻に浸った。
「プツ。」
電源が自動でオフになってくれた。
自分で電源オフにする必要が無かった。手間がかからない、やはりA10サイクロンSAはそのStand Aloneという自立の意味の通り、自分でオフになってくれる心遣い、商品名通りでさらに満足感が押し寄せてきた。+PLUSになって新型になってもその便利さは踏襲されていた。
余韻に浸りきり、そろそろ後始末にとペニスを抜いた。ジュポッと抜けていった。おかしい、ローションを大量に入れたのに漏れなかった。肉棒との隙間が密接されていて漏れない、やはり素晴らしい…。裏切りがない、裏切られない。高額な割には裏切る電動オナホールが多い中、やはりA10サイクロンSA+PLUSは裏切らない電動オナホールであった。