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オナホは基本的に飽きたら押し入れ行きになった。しかし、性家電であるA10サイクロンSAプラスは、A10ピストンSAやNLSピストンと比べてより安定的に「花瓶」や「スマホスタンド」や「ヘッドホンスタンド」そして「ドライヤースタンド」さらに「箸立て」にも再利用できてしまっている。
普通はしまい込むほか無い

オナホールは飽きると押し入れ行きになる。それが普通となる。
ゴムゴム系で昔ながらのモロにオナホールな外見のオナホールはやはりホコリを被りながらしまい込むことになる。
綺麗にパックに入れたりしていたこともあったものの、やはり乾かすのも考慮して露出置きしてしまう。結果、気づいたらホコリが被っている。
再び取り出した頃には挿入箇所が妙にカビ臭かったり結局挿入する気が起きず、さらに押し入れの奥へ奥へと追いやられていく。
テンガであってもやはり飾ると妙に性的な印象があって部屋に飾っていても、飾るだけで何かほかの用途に使えるといったことでもない。結果、そのオブジェ自体が邪魔になって押し入れ行きとなっていった。
A10サイクロンSAプラスはオブジェだけでなく機能的に再利用できる
「オナホールを飾る」というのはいずれ飽きてしまう。やはり、機能的になにかの役割を果たしてくれないと押し入れ行きになってしまう。
そんな中A10サイクロンSAプラスは他の性家電に比べてしっかり立たせることができる。色々な用途に再利用できる。
例えば「花瓶」として再利用できる。

花を挿して花瓶目的に利用できる。花をさせばもうそれは(A10サイクロンSAと知らない限り)花瓶にしか見えないため、家族バレ対策にもできる。カモフラージュできる。
さらに、ずっと花瓶として飾られていることで「もし万が一ご家族の方にA10サイクロンSAだと知られていても」“性的な目的にはもう使って無いんだね”といったカモフラージュにもできる。
さらに「箸立て」にも再利用できる。

100円ショップで割り箸の束1パックを買った際にキャップを付けたままだと全ては入らない。しかし、キャップ箇所を取り外すことですべて入れられる。

「あたかも割り箸を1パック入れる用途に作られたのではないか」と言わんばかりにちょうどいい具合に全て収まってくれる。もちろん割り箸ではない箸立てに使用できる。
さらに「ヘッドホン立て」にも使用できる。

A10サイクロンSAの筐体のクビレがいい具合にヘッドホンに収まってくれる。また、オナホールであるが故に内部がぽっかり空いているため、ここにコードをすっぽり収められる。

バラバラせずに収納できる。有線コード型のヘッドホンでも周辺がバラバラすることなくスッキリ収納できる。収納グッズとしても使用できる。
また、「ドライヤー立て」にも使用できる。

標準的なドライヤーがすっぽりちょうどいい具合に収まってくれる。さらにコード付きのドライヤーを収めていても倒れる感がない。ドライヤーが終わって「送風口が熱くて火事の不安が出て置き場所に困る!」といったときもサクッと置ける。
「スマホスタンド」に使用できる。

これは震災時に重宝した。急いで準備しようにも停電で明かりがなく、さらに急いで外に出ないといけないため両手が使えなくて片手スマホで作業ができなかった。その時に非常に重宝した。

バッグに詰める際に明かり不足になったものの、平置きすることで床もそしてバッグの中身も照らせてサイレンが鳴る急ピッチの状況でも急いで詰める際に重宝した。
「カップヌードルのスタンド」にも再利用できる。

カップヌードルの置き場所がたまたまない時にA10サイクロンSAプラスの中にすっぽり収めることができる。指で持って出し入れできる余裕があって意外に使える。ただ、これはあまり実用的ではなかった。ユニーク感覚での使用が楽しめる。
エロ目的で飽きてもずっと使える

性家電の中でもA10サイクロンSAプラスは「飾れる」だけでなく「機能的に他の役割」もできてしまう。なので「性的な目的に完全飽きてしまっても」その後も新たに現役で使用し続けることできる。
NLSピストンもA10ピストンSAも同じようなことができるものの、それらはより安定的に立たせることができなかった。
ガッチリとスタンドになってくれるのはA10サイクロンSAプラスのほうであった。
「エロに飽きてもずっと使えるオナホが欲しい!」
といった場合は
A10サイクロンSAプラスである!
→関連ページ:家族バレ対策にも。A10サイクロンSA+PLUSは「花瓶」として利用できる
