あぁ…痴女に積極的に抜いてもらいたい。何か意思表示をしなくても欲求を汲み取ってくれるかのように、意思を持っているかのように積極的にグイグイ責めてきて欲しい。かといって愛のない攻めではなく、相手を気遣ってくる精神の上での優しいグイグイ攻めで来て欲しい….
その夢が叶った。この電動オナホールで。※A10サイクロンSA+PLUS(プラス)
DMMを開き、何気なく昔に買った 痴女の動画AVを開いて再生した。
受け身のマグロ状態のAVではなく積極的に絡んで来てグイグイオッパイに押し付けたり、オッパイを自らはだけさせて吸わせたり、騎乗位ではケモノのように喘ぎながらペニスを食べて味わい尽くすように妖艶に腰を振る風景。
その積極的な感じ、相手が意思を持って積極的にグイグイ責めてくる感じ、その人間的な癒しを感じたい。そうふつふつ願望が芽生えてしまった。
ラブドールではそれを体験できない。自分で妄想で補完してあたかも痴女に責められているかのように妄想する必要がある。
そうして虚ろな目でAVを欲求不満になりながら特にシコることもなく眺めていた。眺めているうちに募っていく痴女に責められたい欲、痴女に癒されたい欲…
そのAVを眺めていると花瓶が目に入った。そうだ、この電動オナホールがあった。他の電動オナホと違って抜いてもらえる感覚を味わえる。
そうして造花を抜き取り、棚に入れていたホールを取り出し、炊事場に洗いに行った。ササッと裏返してササッと洗浄を済まし、カセットに装着。そのカセットを本体に導入。ローションを落としてそのまま開始。内部がポカーンと空いているので挿入口に溜まることなく奥まで勝手に落ちていってくれる。
以前はキャップ箇所にシリコン箇所があったので黄ばまないように挿入前に股間を洗っていた。しかし今回の新型はキャップが全プラスティックになったのでその不安がない。そのため手コキオナニーのノリに近く股間とペニスを洗わなくてもすぐ開始できる。
挿入口に押し付けているとやはり勝手に入っていった。「すごい…」。挿入口が広いのでペニスを触ることなく入っていく。ぺニスを洗わずに開始したためローションを塗って馴らすといったことをしたくない、そしてその欲求を満たしてくれるかのようにスゥッと入っていった。
「あぁ…やっぱり裏切らない…」挿入口と内部が広いのに、挿入感が肉肉ギッシリで濃厚なのだ。そして
「痴女感満載」
その痴女グイグイ感が亀頭そして肉棒にグイグイ分厚い肉がぺニス全体に擦ってくる。まるで分厚い舌👅で肉棒を舐め上げてくるかのよう。
しかも遠慮がちな舐め上げではない。舐め責めではない。グイグイ舐めてくる。今すぐ射精してしまうかなんてお構いなしにグイグイ食べてくるように舐めてくる。
肉棒に痴女の舌肉がしみてくる感覚、癒しがしみてくる感覚、亀頭だけのしょぼい攻め感ではなく肉棒全体と亀頭先まで同時にビッシリ擦られていく。しかも人工的じゃない。無機物感もしない。有機的、生物的、生き物が粘膜に力を入れてグイグイ強くねっとり接触してくる感触…。
「あっ…」
怒涛の責めに耐えきれずあっという間に射精してしまった。まただ、前回は3分でイッたのに…。さすがに慣れてしまっただろうと思いきや、やはり新鮮に感じて、さらにこの電動オナホールは色々な動きパターンに変更できるせいで飽きを感じず、再び即射精。「5分程度」でイッてしまったのだった。。