北海道大地震でA10サイクロンSA+PLUSが「ライトスタンド」に役立った。

2018年9月6日の3時頃、それは起こった。北海道大地震だ。一回目の大きな揺れが収まり、再び眠りにつこうとした瞬間「パツッ」と音ともに部屋が真っ暗になったのだ。ブレーカーを上げ下げしても付かない。停電である。深夜3時頃なので窓を開けても真っ暗。避難準備をしようにもスマホライトの置き場所がない。そのとき“スマホライトのスタンド”として役に立ったものがある。「電動オナホール」である。

電動オナホ『A10サイクロンSA+PLUS』は地震災害避難準備時のスマホライトスタンドとして利用できる

緊急時だからこそ発見したA10サイクロンSA+PLUSの新しい再利用方法、それが「スマホライトのスタンド」だった。これは大地震を体験するまで発見できなかった。

「アパートがまるでアトラクションのように揺れる」

深夜3時頃、まるでアトラクションのように揺れた。北海道大地震だ。そのとき、一回目の長い長い揺れが収まったときすぐさま避難に備えてスマホの充電を開始した。

「はいはいはい。この長い揺れの後はもう何も起こりませんよ。」そう安住紳一郎氏のごとく落ち着いた紳士な口調で自身に安堵を語りかけ、眠りに就こうと再び寝れる椅子に横になった。「避難するレベルではない。」そう意味不明な根拠を並べ立てて眠りにつこうとした。

「寝れる椅子」で快適にセックスできる|初めてのラブドールマニュアル

「パツッ…(真っ暗)。ブレーカーを上げ下げしても付かない…」

しかし、半ば不安だったため、充電していなかったスマホをすぐさま充電ケーブルに繋いで眠りに付いた。その直後だ。「パツッ」という音とともにすべての電気が切れてしまったのだ。ブレーカーのある玄関に急いで駆け込み、レバーをパチパチ上げ下げした。しかし、電気が付かない。完全に付かない。「停電」である。

「きっと今回も老朽化したアパートが原因だろう…」

以前もこういうことがあった。そのときは「このアパートが老朽化した木造アパートだから(激安なんだから我慢して!by 大家さん)」というのが原因だった。

ちょっとした地震で倒壊したり設備の調子が悪くなる木造アパートなのだ。「また起こった…」そう思い、しばらく待った。以前はしばらく待てば復旧したためである。

「おかしい…いつもは数分で復旧するのに…」

待てど待てど復旧しない。数十分経っても復旧しない。1時間が経過、そうしてだんだんとアパートの外が人々の声で騒がしくなっていった。このとき深夜4時頃だった。深夜4時で騒がしいのだ。いつもはその時間帯は静寂である。皆が寝静まっている時間帯。

その日は「お祭り帰りか!」と言わんばかりの声々。異常事態だった。どうやらこのオンボロアパートではなく周囲の新設アパートも停電したよう。このアパートだけではなかったのだ。「今回は“異常事態の”停電だ」そう確信し、すぐさま避難準備を開始した。

「北海道安全説が…」

突然のことなので準備なんてしていない。「北海道なんて地震が起きてもその巨大な大地で何事もなかったかのようにちっぽけな地震として分散化されていくだろう。」「ニュースで震度7なんて言われても、現地からしたら広大地すぎてそれはそれはもう、ちっぽけな地震感ですよ」などといった根拠のない安心感を移住してから今まで感じていた。

しかし、それは虚構だった。アパートは倒壊しなかったが「北海道が“関東もすっぽり収まるほどの広大地すぎて”すごい安全な移住先説」が今回、倒壊したのだった。

「スマホライト持ちにくい…」

真っ暗な部屋の中、スマホをシュッと下にスクロールしてライトを付けた。急いで必要なものをバッグに詰め込んだ。何度もスマホを落としてしまった。そのたびに真っ暗で何も見えなかった。そして片手でスマホを持ちながら、片手で必要なものを探し込んだり、バッグに詰め込んだりしているうちに非常に億劫になってしまっていた。スマホライトが落ち着かないのだ。

「まさか…この電動オナホに置けばライトスタンドに…」

そのときふとテーブルに置いていたA10サイクロンSA+PLUSがあった。“スマホスタンド”とはハッキリ言って「言えない」が、しかし、その本体の上に「横置き」したらなんと綺麗に部屋全体を照らしてくれたのだ。「A10サイクロンSA+PLUSは地震災害時も助けてくれた…」そう感動した瞬間だった。

A10サイクロンSAプラスで避難準備が早めに終わった

おかげで両手が使えるようになり、避難準備は加速した。パソコン、電源コード、充電器、必要なものをどんどん入れていった。そして準備が終わり、部屋を見渡したときにハンガーに掛けていた激重ラブドールが今回の地震で倒壊しなかったことにも感動し、A10サイクロンSAプラスに置いていたスマホを手に取り、避難準備が無事に完了したのであった。

「もちろん、その助けてくれて恩人、A10サイクロンSAプラスもバッグに入れた。」といったことをここに書きたいと思ったが、やはり「重かった」ため、それはバッグから取り出して避難をした。すまない、SAよ。

「この電動オナホに給電機能があれば…」

「A10サイクロンSA+PLUSはスマホに給電できる」といった機能があれば一緒に持っていった。しかし、今回の新型はその機能がない。たまたまスマホもパソコンも充電をしていないときに今回の大地震に遭遇したためピンチであった。

「もしこの電動オナホに給電機能があれば…」そう避難準備中に思ってしまっていた。そしてしぶしぶ部屋に置いたまま避難したのであった。しかし、今回想定外にも「スマホのライトスタンド」として大きく助けられた。

性の悩みに振り回される日常から卒業させてくれた1存在だけでなく、北海道大地震でピンチを救ってくれた存在にもなってくれた。感謝しきれない。

※関連ページ:「ハンガーに掛けていた激重ラブドールが今回の地震で倒壊しなかったことにも感動

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)のレビュー