購入時の不安※商品名と配送元|A10サイクロンSA+PLUS(プラス)レビュー

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注文画面で「品名」と「配送元名」を変更する必要なし

NLSでA10サイクロンSA+PLUS(プラス)のを注文する時に「品名」と「配送元名」を自由に変更できる記入欄がある。そこで迷う。その注文画面のままどんな品名が気持ち良く受け取れるか、そして品名が決まったら今度はそれに似合う配送元名は何にしたらいいか、どんな配送元名にすれば気持ち良く受け取れるか…そうモンモンとずっとその注文ページで静止してしまう。

オナホだと一発分かる品名と配送元名でも接客は同じだった

しかし、品名も配送元名も正直変える必要はない。実は、あえてNLSだと分かるようにガッツリと品名と配送元名に入れて注文したことがある。その結果、今まで必死にカモフラージュしていたときの玄関引き渡し接客対応そしてはたまた不在票からの郵便窓口で受け取る際の接客対応(品名と配送元名をすごくカモフラージュしたとき。)となんら変わらなかったのだ。

必死に品名と配送元名を考えていた時間が無駄だった

必死に注文ページで品名と配送元名を考え込んでいたのが「意味なかった」のだ。接客態度も変えても変えなくてもオナホールだとわからなくてもオナホールだと分かっても全く変わらない、これが現実だった。そのため、変える必要は無い。デフォルトのままサクサクッと注文画面を進めるのがベストである。

※関連ページ『注文時の商品名配送元名は変えなくて良い

変更する場合の品名と配送元名は「ラジオ」と「千葉電器」

家庭の事情等でどうしても商品名と配送元名を替えないといけないときにA10サイクロンSA+PLUSに最適だった品名は「ラジオ」で配送元名は「千葉電器」となる。「災害時用ラジオ」でも合う。

ラジオが入っている感覚に似ている

単二や単一電池を複数入れるような大きさのラジオ(カステラを2つ並べたような長さと大きさのラジオ)を箱に入れて動かしときに梱包箱内で動く感じが似ていた。そしてそういったラジオを売っていそうな電気屋を配送元名欄に記載する。例えば千葉電器や千葉電子となる。住所は千葉なので千葉なんとかが似合っている。

ラジオと千葉電器で家族バレ対策できる

この品名と配送元名でご家族の方が箱を持っても本当にラジオが入っているような中身動き感と重量感と大きさなので家族バレを回避できる。ちなみに万が一開封されても上面も側面も底部も完全に黒のフィルムで密閉されて届くため家族バレの心配はない。指でクパッされて覗かれても黒色の物体しか見れない。

※関連ページ『商品名「ラジオ」で配送元名「千葉電器」で家族バレ対策できる

新型と旧型で迷うが「新型一択」

新型である+PLUSが発売されたときに当初はまだ旧型が売られていた。しかし、しばらくするとその旧型は販売終了となった。新型と旧型の違いがよく分からなかったため、購入時に迷ったが現在はそれは不要となった。新型一択である。

旧型はゴムキャップからオナホ感がしていた

そして新型になったことでキャップ箇所がオールプラスチックになってきれた。これは現物的にはマイナーチェンジではあるが、実際は多大なメリットを感じた。特にインテリアとして花瓶として飾るときに、以前はそのキャップ箇所にゴム部分があって「な〜〜〜んかオナホール感を感じる」といったデメリットがあった。

新型で外見からオナホ感が消えてくれた

プラスチック箇所の野暮ったいゴム箇所がプラに変わってくれたおかげで、しかもシームレスで継ぎ目がなくてさらに野暮さが消えて本当にジョークな花瓶として飾れるようになった。※関連ページ:『新型一択。旧型は販売終了なので迷う必要無し

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)のレビュー

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