できること|電動オナホール“A10サイクロンSA+PLUS(プラス)”レビュー

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“性家電”電動オナホール『A10サイクロンSA+PLUS(プラス)』でできること一覧。

「花瓶」として利用できる

「ちょっと変わったジョークな花瓶」としてユニークに飾れる。新型になった際にキャップ箇所からシリコン箇所が無くなってくれたおかげで「このゴム箇所はなんですか?ひょっとしてオナホなんじゃ…」な感じがさらに減少してくれた。外見からゴム箇所が無くなってくれたおかげで野暮ったさや性処理玩具感が無くなってくれた。

普通はそんなことをすると挿入感を犠牲にしてしまうものだが、その股間に接触する際の旧型ゴム時と新型プラスチック時では挿入感や肉体感に変わりはまったく無かった。「股間で感じるプラスチック無機物感がせっっかくの有機的な挿入感を邪魔してくる」といったことが無かった。そして股間でそのプラスチック感を感じないのだ。キャップ箇所が綺麗に球体状になっていて股間でプラ感を感じない。プラが生体に迎合して寄り添ってくる感じがある。「実際の挿入感を犠牲にすることなく、堂々とジョークでユニークな花瓶として飾れる美麗な外見」になってくれたのが新型である。これが旧型と新型の違いの1つである。花瓶として飾れる。

〉『家族バレ対策にも。A10サイクロンSA+PLUSは「花瓶」として利用できる

「オナニーしたいが面倒」なときに3分で抜いてくれる

ツイッターを見たりしているときに「谷間をモロに出したすっごい思わせぶりな出会い系の広告」を目にした時、映画を観ているときに「谷間」が目に入ったり、鑑賞目的で「ふとAVを再生したとき」にムクッと勃起してしまう。しかし葛藤が起こる。面倒なのだ。「オナニーしたい…。でも面倒。手を動かすのも面倒。誰かが抜いてくれればなぁ…。」と思ってしまう。そうして未練を感じながらムラムラが収まるまでなんとなく過ごす。といった連続となる。

そういった「ふとオナニーしたい」と思ったときに「面倒だから抜いて欲しい」といった感覚を満たし、なおかつ「ダラダラじゃなくてすることがあるから今すぐに超絶神テクで抜いて欲しい」といった要望さえも満たしてくれたのがA10サイクロンSA+PLUSだった。特に「+PLUS」になって股間に接触する箇所がプラスチックになってくれたおかげで「股間とペニスを洗ってからオナホを使う」といった手間が無くなった。だからこそさらに早くオナニーを開始そして済んでしまう。

〉『AVを見てオナニーしたくなったが面倒な時に最適

暑い夏に暑くならずに即射精&後始末できる

手コキオナニーは手を動かすと自分も部屋もモワモワ蒸し暑くなってしまう。「とにかく動かないこと」これがずっと涼しくいるコツであるが、やはり動かないと抜けない。かといって夏の汗だく感を楽しむためにラブドールとのセックスを選択してもセックス中は良くても後始末が億劫でさらに事後が数時間も暑くなってしまう。

そんなときにこの電動オナホールがその狭間をピンポイントに満たしてくれた。ペニスにハメるだけで自分が何も動くことなく3分でイッてしまうのだ。とにかく「自分が動く」といったことが無い。そのため、「少しでも動けば暑くなる」といった紙一重な蒸し暑さ、「少しでも動けば扇風機オンリーで良かったのがエアコンを付けたくなる」といった状態でさえも、この電動オナホールは暑くならずに準備そして即射精そして後始末までも完了できてしまう。

〉『“夏に手コキオナニーはシコシコで暑くなって萎える”問題は性家電で解決

「痴女に優しくどSに抜いてもらえる感」を味わえる

痴女に相手の欲求を汲み取るかのように積極的にグイグイ責めてくる痴女感覚、そしてなおかつお構いなしにグイグイ責めてくるどS感、それでいて痛くない優しい真心感、それが融合したような魅痴女感がA10サイクロンSA+PLUSで毎回メインで味わえてしまった。

「自分が動かしてあたかも痴女に責められていると妄想する」といった感覚ではない。ペニスを挿れた後は手放しで勝手に抜いてくれる感覚なのだ。さらに事務的で無機物的に性処理的に抜かれる感覚ではなく、有機的に、生き物に、人間に抜いてもらえる「動き感」と「挿入感」なのだ。

〉『痴女が優しくドSに抜いてくれる感がある

「ラブドール依存」から卒業させてくれる

ラブドールに依存している感覚のとき「後始末が大変だ」と分かっていてもセックス開始してしまうようになった。それでいて「気持ち良いセックスがこの後待っている!」と盛り上がりの幻想に酔って、自身のカラダとラブドールのボディを洗う水道代とお湯を出すのに伴うガス代が跳ね上がった。そして後始末に毎回疲労困憊した。

後始末が億劫だと分かっているのに手を出してしまう

楽しいときは問題ない。しかし、その後に押し寄せてくる後始末の面倒さにひどい億劫さを「数年後辺りから」覚え出したのが問題だった(※ラブドール経験当初はそんな感覚が無かった。)。しかし、性欲が湧いたときについついラブドールを選んでしまう。その「後始末が億劫だと感じるのに、光熱費がかさむと分かっているのに」何度もラブドールを選んでしまった。まさに依存状態だった。そしてラブドールを保留状態で部屋に置いておくのでどんどん部屋が煩雑になっていく。

後始末が即終了できるのに数分で即抜きできる気持ち良さ

そんなラブドール依存のときに綺麗にシフトさせてくれたのが性家電のA10サイクロンSAだった。この電動オナホールは後始末を速攻で終わらせてくれた。さらに準備も速攻で開始できてしまう。おまけに水道代も最低限で済んだ。さらに冷水で洗うのでガス代もかからない。それでいて気持ち良さが尋常ではなかった。油断すると数分後に即射精してしまうことがたびたび起こったほど。

新型になってより光熱費を節約できるようになった

旧型の頃に唯一悩みがあった。それはキャップ箇所の一部がシリコンだったのでそこが臭くならないように使用前に股間を「お湯」で洗っていた。その際にガス代と水道代が掛かっていたいた。しかし、新型「SA+PLUS(プラス)」の登場でキャップ箇所がすべてプラスチックになってくれた。おかげでたとえ汗臭い股間でも本体が臭くなることは無くなった。その「股間を洗って開始する」といった行為さえ不要になり、即開始できるようになった。

そうしてラブドール依存からフルに卒業させてくれた感覚が新型でやっと起こった。オークション等で旧型を買うよりも新型を買うことでより綺麗にシフトできる。旧型では「あぁ…ここがプラだったら臭わなくて済むのに…インテリアとして飾るにはこのゴム箇所が無かったらいいのに…」といった未練が残留してスッキリ脱却できていない感覚になってしまう。新型はそれが改善されていた。

〉『「ラブドール依存」は電動オナホール(性家電)で脱却できる

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)のレビュー

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