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公共の場に置いてもアダルトグッズとは思われない電動オナホールがある。それがNLSピストンだ。外見は「ロックマンの腕」である。「ロックマンに似たロボットの腕」である。「これなに?」と聞かれたら「(ロックマンにインスピレーションされた)ロボットの腕のおもちゃ」と言ってしまえる。家族バレ問題を外見レベルで対策できる。
外見の時点でオナホだと分からない
外見のレベルでオナホだと分からない。部屋に堂々と飾れてしまう。さらに「キッズすぎない」見た目なので様々な年齢にも合う。ロボットの腕、オブジェ、さらには花瓶といろいろな見た目で適応してくれるのだ。
「大砲オブジェ」「ロボットのアーム」「花瓶」などいろいろとカモフラージュできる
ただの棒ではなく「ひょうたんのカタチ」をしていていかにも「腕」な見た目に見えるからこそ、ロボットコスのアームとしてカモフラージュできる。
さらに「“大砲”のように飾る」ことで「ビームが出そう」といった見た目にもなる。スターウォーズのライトセーバーと並べても違和感があまりない。
さらには「縦に飾る」ことで「ひょうたんに花を挿して飾る」といいった「花瓶」としてもカモフラージュできてしまう。
少なくとも「これがオナホールだ」「電動オナホールだ」と家族バレすることがない。身内バレすることもない。そしてこれを見た時にオナホだと分かる身内だとすればそれは別にバレてもいい身内関係だろう。
なぜ動くのか「パンチのモーションだから」
「そもそもなぜ電源を入れたら動くのか」という疑問を晴らさねばならない。そうでなければ家族バレを回避できない。しかし、NLSピストンはもう苦し紛れの説明は要らない。
「これはロボットの腕のおもちゃであり、内部が上下に動くことで、まるで”連続パンチ”してるようなモーションになるんだ」
と言ってしまえる。
「これなに?」と言われれば「ロボットの腕だよ」
と言ってしまえる。
NLSピストンはあれこれ対策しなくても存在レベルですでに家族バレ対策できてしまっている。部屋にただ置くだけでもうカモフラージュできてしまう。「欲しいけれどデカい!家族バレが不安!」といった場合は無用となる。
外見の時点で「公共の場に置いても秩序を乱さない社会性が有る」のがこの電動オナホールの良い点でもある。