「浸ってしまう…」
射精後、しばらく余韻に浸ってしまった。
「余韻に浸るのが楽だ、NLSピストン…。ずっとテーブルに立て掛けてられる…」そう感動も押し寄せてきた。
いつもは余韻に浸るときは股間の付け根にオナホを置いて、添わせて、落ちないように内股にして「ぼっ〜」としていた。しかし、NLSピストンは底部が平らなのでずっとテーブルに立て掛けられる。「脱力さえたガニ股」の状態でも落ちない。
そうして1時間ずっと余韻に浸った。
ずっと目をつむって、賢者モードに浸っていく。
そして驚いた。
“ペニスがスポーンと抜けていかなかった”のだ…
「すごい..ペニスが勝手に抜けない…」
「にょろんと挿入口から萎えペニスが出てしまう」といったあのお決まりのことがNLSピストンでは起きなかった。
電動オナホ用のホールかつ高トルク用のホールなので「挿入感はハンドオナホと同じ肉厚感でなおかつ挿入口がそこそこ大きい仕様」だからこそ抜け飛び出なかった。
「ずっとNLSピストン内に保持されいてる」状態だった。そして「包まれて続けている」とペニスで直接感じるのも驚きだった。それほど肉厚で濃厚だった。
「股間で寝落ちされてるみたいだ…!」
「激しいフェラの末にペニスをしっかりくわえたまま寝落ちしたオンナの方が自身の股間の上で寝落ちして眠っている。」といった視覚感覚が訪れた。球体箇所がヒトの頭部に感じてしまう。“オンナ”の頭部に空目してしまう。
まだくわえられてるとペニスで直接感じる。やはり馬力が高いので分厚いホール感のその濃厚さもモロに感じてしまう。
一時間余韻に浸っていたら、すごい。1時間後に「ぐぅぅぅぅん、じゅわっ」と最後の我慢汁が出できたではないか。
「賢者タイム1時間後にまたイッてしまった…」
”オナニー後に剥いてしっかり洗った上にトイレも済ましたのに1時間後ぐらいに見たらパンツに我慢汁が付いてる”といったあの現象、
あの我慢汁が1時間ずっと余韻に浸ることで何も動かさずに余韻に浸ることで、賢者タイムに浸ることで、そのままネットサーフィンでもしているうちに、音楽を聴いてるうちに、癒しのヒーリング音楽で賢者タイムを楽しんでいる1時間後あたりに「ぐぅぅぅぅん、ざわざわざわ、ざわざわ、ジュバぁっ」と最後の一絞りと言わんばかりに射精してしまったのだ。
「賢者タイムの先にも快感があったのか…」
初体験だった、初だった。
NLSピストンがその初体験をモロに体験させてくれた。
この「最後からの最後の至福」まで味わえた電動オナホはNLSピストンが初だった。
「球体がアタマにさっきから見えてくる…股間の上で“フェラ寝落ち”されてるみたいだ…」
理由は「デカイ」のでずっとテーブルに立て掛けられる点がある。
「“ペニスをえくわえたまま寝落ちしているヒトが股間の上でもたれてて、ずっとそのヒトの口の中にペニスが入っている。入ったままそのまま寝落ちされてしまった”」
といった視覚感覚になったこと、これがNLSピストンの魅力であった。良い点であった。特徴だった。
「奇跡の大きさバランスだ…」
そう感じてしまった。普通は小型化したがる電動オナホ、あえてでかい筐体。しかも球体でさらにでかく感じる本体。実は「頭部に見えるから」であった。奇跡の組み合わせだった。
奇跡だ、何度も脳内でつぶやいて感慨にふけってしまった。
「本体がデカいのは賢者タイムのためだったのか!」
このデカイ本体は「試作機だから小型化する余裕ありませんでした、すみません〜汗」といったものではなかった。
「しっかりとここまで計算されて作られた大きさとカタチ」だったのだ。
NLS…すごい。やはり勇者だ。
これは純粋に人を喜ばせる目的で電動オナホを作っている業者だからこそできる次元。改めてそれを感じた。
本体が球体だからこそ「射精後の賢者タイムの1時間後にある数秒間の”黄金タイム”」さえも至福を過ごさせてくれた。
「こ、股間の上で寝落ちされた!フェラして疲れて寝落ちされてしまった!す、すごいこの癒し、すごい!しかもずっとオチンチンくわえられたまま…」といった賢者タイムの至福を過ごさせてくれた。味わえてしまった。
「あぁ…なんてすごい電動オナホなんだ、なんであえて小型タイプじゃなくてデカい筐体にしたのか..。これだ、これだ。この至福を体験させたかったからだ!やはり正義だ!NLSピストンは正義だ!」
そう改めて何度も脳内発狂してしまった。
NLSピストンは賢者タイムも味わえる電動オナホール
賢者タイム1時間後の自然イキ、ラブドールであってもそこに到達するまで賢者タイムに没頭することはできなかった。“意識してないのに勝手に1時間も浸ってしまった”のはNLSピストンが初だった。
ちょうど球体が「寝落ちしたヒトの頭」に常に空目してしまう視覚感覚になって、色々な場面で感動してしまった。
特に、賢者タイム1時間後が、“別の次元に吹っ飛んだかのような快感“であった。「寝落ちされてずっとくわえられた感覚だったからこそ体験できた次元」に感じてしまった。
NLSピストンは性処理ではなかった。人間的に色々な快感を魅せてくれた。賢者タイムでさえも人間にしかできなかったであろうことも今回体験させれてくれた。
やはりこの電動オナホール、すごい。値段以上だった。何度も抜かされる。何度も人間味のある温かい快感に浸らせてくれる。もう何度も惚れてしまっている…。|【電動オナホールのNLSピストン体験レビュー】