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太郎さん「これなんですか?」
花子さん「ロボットコスです。」
花子さん「電源を入れると“パンチ”みたいになるんです。あのハルクバスターがハルクの顔面をドカドカパンチしてるあの〜、そう!あれです!」
ハルクが暴れまわってアイアンマンがハルクバスターに装備し替えて「眠れ!眠れ!」と言わんばかりにヘッドをゴンゴンぶつシーンがある。あれを思い出してしまった。
…と、そんなことをこの電動オナホールであるNLSピストンで無理やり再現しても「壊れなかった」。耐久性が高い。
腕を突っ込んでも動く
驚いたのはそのトルク性能である。腕を突っ込んだ状態でも動いたのだ。低速ではさすがに動かなかった。しかし、ダイヤルを回して速度を上げると動いてくれた。腕を突っ込んだ負荷の高い状態であっても動いてくれたのだ。
腕を突っ込んでも動かしても壊れない
「腕を突っ込んで動かす」といった行為はまさに「想定外の使用方法」であり「保証対象外の使用方法」である。そんなことをしても、この後も無事にすべての機能が正常に動作した。トルクが弱まることもなかった。無茶なことをしても壊れなかった。シンプルな構造に見えて以外に頑丈であった。
コスプレとして利用できる
ロックマンのコスプレを着てこのNLSピストンを腕にハメればコスプレ大会に参加できてしまう。それほど見た目からオナホールやアダルト色が無くなっていた。普通は「ただ飾れる」程度ではあるが、A10サイクロンSAプラスと同様に「花瓶」として飾れることはもちろん、「コスプレ(ロケットアーム)」としても利用できてしまう多様性がそこにあった。