「一番人気があるA10サイクロンSA(+PLUS)買ったんだけれど…最高速度でもまったりしてる。。。激しいのが欲しかった…」といった悩みが訪れる。
そしてレビューを見てもそういったの悩みは見受けられない。「しかたない、自分の感覚が非常にまれなんだ」と妥協する始末。
「A10サイクロンSAの強みは激しさではない…。濃厚さ、濃厚でリッチなまったりさだ。」
そう利点を再確認してその濃厚さを楽しむも…やはりどこか「激しさ」を求めてしまう。
そんなときにその不足感を補うかのように性家電が登場した。NLSピストン、そしてその本機であるA10ピストンSAである。
それらは濃厚なだけでなくなんと「獣を感じるような激しさ」だったのだ!
「同じメーカー、同じコンセプトのブランド内、きっとA10サイクロンSAのように速度制限されたような感じなのだろう」と思っていた。
しかし、拍子抜けである。リミッターが外れたような激しさ。理性が崩壊したような激しさ。かといってロボ過ぎることなく人間的な動き感になるようにコントロールの範疇にある。まさに求めていた激しさだった。
まるでドラゴンボールの大猿が大猿に変身したと思いきやあの大猿のようなスーパーサイヤ人4である。
理性がなくただただ激しく暴れまわる感じではない。その激しく暴れ回る利点を活かしながら理性でコントロールするような状態、
白目からハッキリした目が描かれる状態、その状態がNLSピストンとA10ピストンSAにあった。
A10ピストンSAの試作機であるNLSピストンの時点で驚いた。
実際に使用しているとき「獣フェラだ」「獣にフェラされているみたいだ!」「思わず夢中になってヘドバンしながらフェラされているようだ!」と体感的に感じてしまう激しい速度だった。
「やはり、激しさは最高だ。」そう痛感した。
オナホールを次々買いたくないといった場合は性家電を選ぶと失敗しない。そして、性家電の中でも絶対的な激しさを求める場合は、『A10ピストンSA』やその本機の試作機である『NLSピストン』が失敗しない。
使うたびにそう痛感してしまう。
A10サイクロンSAが意外に激しさ不足で、高レビューの割にはやはりその激しさ不足感を感じて押し入れ行きになってしまった状態であってももうその事態に陥らない。
今度はピストンタイプで激しさの不足感無く楽しめる。
そして驚くことに、まったり濃厚タイプだったA10サイクロンSAを求めるようになる。
濃厚まったりした「まるでココアを飲んで読書しているようなまったりしたひととき」を求めるように変わり出してしまう。まさにA10サイクロンSAである。
そうして押入れにしまいこんでいたA10サイクロンSAのほうも再び現役復帰できる。ピストンによって再び復帰する。
激しさ派において最終的にどちらを常用しているかというと、やはりピストンタイプである。最終的にピストンタイプが現役棚に残る。
ピストンタイプが最後には残ると分かっている。分かっているけれども、やはりサイクロンをないがしろにするなんて、楽しめない。ずっと押入れ行きなんて楽しめない。両機とも楽しめる機会をピストンが与えてくれる。
ちなみに、最近、NLSピストンがまた500円値引きされてさらに買いやすくなっている。以前は12300円だった。そして販売当初は17800円だった。今ではずいぶん手に入りやすくなっている。
使わなくなったA10サイクロンSA…
A10ピストンSAやNLSピストンを買うと再び蘇る!
そして**獣の激しさ**がやみつきになる!
ラブドール撮影の背景用に長板を…