A10サイクロンSA+PLUS注文時の商品名配送元名は変えなくて良い

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電動オナホールA10サイクロンSAの新作であるA10サイクロンSA +PLUS(プラス)の注文時に明らかにオナホールだと分かる配送元名と商品名にした。結果、今回もいざ受け取ったときに意外になんとも無かったのだ。徹底的にカモフラージュしていたときの接客と何ら変わらなかった。配送元名は堂々と「NLS」や「デフォルトまま」で商品名は「成人玩具」「オナホール」「ジョークグッズ」で気持ち良く受け取れる。

玄関対応は変わらない

最近はNLSで注文するときに伝票変更欄で配送元名変更欄にガッツリとNLSといった文字が入るように記載するようにしている。もう吹っ切れてそうするようにしている。初めてそれをしたときにに気づいたのが、いざ玄関で受け取る時に今までの玄関での接客対応が何ら変わらなかったことである。同じ人でも違う人でも対応が変わらなかった。別に気にされていなかったのだ。

郵便局窓口対応も変わらない

郵便局留めだったり再配達で近くの郵便局で受け取るようにして郵便局の窓口で受け取った時も、今まで同じ人でも違う人でもみな別に気にしていない接客様子だった。退店時にヒソヒソ背中から聞こえてくるといったこともその様子が視界に入ることも無かった。

馬鹿にされることはない

配送元名や商品名を変更しなくても別に変わらないという現実をその時知った。配達が終わった後に裏でヒソヒソと「あの荷物、オナホールだった」といった話題でネタにされるのを恐れていた。

しかし、配達が終わると事務的にさっそうと帰っていき、さらに郵便局の窓口でも各自さっそうと持ち場に戻っていった。去った後にネタにされるといった事はなかった。

低評価な郵便局でも馬鹿にされなかった

ちなみにその郵便局はGoogleのレビュー数4件で★★☆☆☆の特に接客対応が低評価な郵便局だった。そんな郵便局でも馬鹿にされなかった。結局「オナホールを買うことを恥ずかしいと思う」というのは見栄であったことを知った。

そして同時に、もし馬鹿にする存在が在れば勝手に馬鹿にさせればいいと悟った瞬間でもあった。もうどうでもいい、そう感じた瞬間だった。「見栄なんてク○だ。こっちのほうが楽だ。スッキリする」そう感じた瞬間であった。

かつて注文時に迷っていたのが無くなる

オナホールを注文するときの商品名と配送元名の変更欄でよく迷って何十分もそのページで静止していたりしていた。そして「こんなことをしているうちに売り切れしまわないだろうか」といった緊迫感もあり急かされるように決めて注文完了するといったことをよくしていた。しかし、それが無くなった。

サクッとNLSと記載してジョークグッズと記載するようにした。それで気持ち良く受け取れるようになった。スッキリした。幻想ではなく現実に気持ち良く受け取れた決定的な瞬間であった。

デフォルトのままで気持ち良く受け取れる

「送り状に記載する商品名」と「送り状に記載する配送元名」は変えずにデフォルトのままサクサク進めると気持ち良く受け取れる。現実に変える必要も効果も無かった。変更記入欄で立ち止まることなくサクッと注文を進められるようになる。

ちなみに、この変更記入欄は注文後に発送される前ならマイページで「何回も」変更できる。そのため立ち止まるメリットはない。

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)のレビュー
購入時

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