防水だったらいいのに。

※この記事にはアフィリエイト広告を含んでおります。
   

防水だったら入浴のついでにサクッと抜ける

「防水だったらいいのに」A10サイクロンSA+PLUSに挿入する前に股間をシャワーで洗っている時にそう感じてしまった。もし防水だったら部屋に戻って体を拭かなくても風呂場で入浴のついでにそのまま開始できる。やはりその願望が今回も抑えきれなかった。

浴槽で立ったまま抜ける異端な気持ち良さがすでに有る

A10サイクロンSA+PLUSは射精能力が3分即抜きできた。恐ろしい速さだった。そのため、浴槽に立ったままサクッと抜ける。足が疲れない。「防水になったとしてもそれだけの価値はない」といったことがない。とにかく「今すぐ風呂場で使いたい」そう思ってしまっている。しかし、現実は故障してしまうため部屋場で使う必要がある。そのワンクッションある手間でこの電動オナホールを使う機会が減っている感覚がある。

無理やり風呂場に持ち込むには手間が多い

いざ無理やり風呂場で使用するとなっても使用する前は手を拭いたり、すぐに手を拭けるように浴槽に乾いたタオルを掛けたり、シャワーが当たったりしたら故障してしまうのでシャワーが当たらないようにしたりと色々な障壁がある。もし防水機能あったらそのまま入浴と共に持ち込んでサクッと性処理もできる…使用するたびにそう願ってしまう。

防水バージョンになる未来のA10サイクロンSAに期待

次作以降にいつか防水機能が付くことにに期待である。期待してしまうほど気持ちいいし完成度がすごい。使用する前にまず股間を洗って部屋に戻って股間を拭いてさぁ開始といった手間がもう億劫に感じてくる。この手間さえなれば…風呂場に持ち込めないホールのときにいつもそれを感じる。「風呂場でパパッと重用したい」その欲求がうごめく。

通常は電動オナホールにわざわざ防水機能等は求めてしまう感覚がない。しかし、今回のA10サイクロンSA+PLUSは違う。一線ではなく二線でもなく3線を画していた。だからこそさらなる完璧を求めてしまう。「防水だったらいいいのに」そう期待を寄せてしまう。

「オナニーするために準備する」といったこれまでの当たり前の行為さえも無くしたい。その欲求さえも近未来に実現してくれそうな感じがある。やはりVORZEの産み出す電動オナホールは何か生理的なレベルで別格さを感じる。

こんなくだらない欲求が浮かんでしまう理由が自分でなんとなくわかる。やはりこの電動オナホールが電動オナホールではなく「家電」といった認識をしてしまう感じがあるためである。やはりそれが原因だ。電動オナホールじゃない、家電なのだ。

名前だけじゃない。実際に使用してこの願望が生まれる、なにか生理的なレベルで電動オナホではなく家電のカテゴライズで見なしてしまう感覚がある。「性家電と無理やりゴリ押しで名乗っている」といった感じがない。ホンモノなのだ。だからこそ、イケてる。色々な進化が気になってしまう。たとえ今回の+PLUSのマイナーバージョンアップだとしてもやはり感動してしまった。そして「防水機能が欲しい」そう新たな願望も芽生えてしまった。

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)のレビュー
購入時

※この記事にはアフィリエイト広告を含んでおります。

Share
“ラブドールの専門家”胸肉

最新ブログ記事

ラブドールマニュアルTOP