梱包箱の家族&身内バレ不安|A10サイクロンSA+PLUS(プラス)レビュー

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A10サイクロンSA +PLUS(プラス)は局留めでもジロジロ見られずに持ち帰れた梱包箱だった。荷物箱のサイズは36×27.5×15cm、中身を見られる心配もなく受け取れた。家族バレ機会を回避できるセット内容物だった。説明書を読まなくてもすぐ開始して即抜きもできてしまった。とても洗練されていた。家族バレや帰り道での身内バレが不安な場合もその不安なく持ち帰れる。

局留めでもジロジロ見られずに持ち帰れる

郵便局の窓口でA10サイクロンSA+PLUSの入った荷物を受け取った。そして片腕に抱えて徒歩で持ち帰った。結果、すれ違う人にも車の人にもジロジロはもちろん見られることさえなく持ち帰ることができてしまった。帰り道で身内に見られてバレるといった不安も無い。

身体からはみ出すぎない

片腕で抱えたときに身体から出っ張りすぎない大きさだった。もし大きく出っ張っていたら見られていた。さらに何度も持ち替えることなく持ちやすい大きさだった。何度も持ち替えるようなぎこちない見た目だと見られてしまう。それが無かった。

「何か大きなモノでも買ったの?」と身内で話題になることもない。「なんか災害時用にラジオでも買ったんだろうなぁ」ぐらいで留まってくれる箱の大きさだ。

無地なのでジロジロ見られない

外見が無地ダンボールなのでさらに見られなかった。外見に何かあると見られることが多かった。ヨドバシの袋だったり、何かロゴの入った袋だったり、スーパーの中身丸見えの袋だったり、そういったのはやはりご年配の方にも見られることが多かった。しかし、今回は見られなかった。無地だったためである。ジロジロ見られることなく持ち帰れる。

※関連ページ『郵便局留めでもジロジロ見られず持ち帰れる

荷物箱のサイズは36cm×27.5cm×15cm

SA+PLUSが1体だけ注文した場合の荷物の大きさは36cm×27.5cm×15cmだった。少し大きめのリュックやバッグに入れることができる。そのため、コンビニ受け取りや郵便局留めそしてヤマト営業所留めで受け取ってそのままバッグやリュックに入れて持ち帰れば家族バレすることはない。

さらに、家族バレ等の機会が無い場合でも、郵便局そしてヤマト営業所から長距離の徒歩で片腕に抱えながら気楽に持ち帰ることができる大きさであった。実際に、長距離で持ち帰った際に頻繁に抱えているその腕を持ち替えたり何度も地面に置いて休憩したりすることが起きなかった。

※関連ページ:『梱包箱の大きさは36cm×27.5cm×15cm

中身を見られる心配がなく受け取れる

隙間がテープで塞がれて届く

「ダンボールの一辺だけにテープが貼られて届いたり一片だけが閉じられて届く(Amazonなど。)」といったことはなく、サイドの隙間さえもテープで貼られて届いた。そのため「指をそこに入れてクパッとして中身を見る」といったことをされる心配がない。

※詳細『梱包箱は中身を見られず安心して受け取れる

底部は硬い接着剤でクパッと覗かれない

NLSのダンボールは底部も徹底されている。一見、底部を見るとテープが貼られていなくて不安を覚える。しかし、その重なった隙間に指を入れてクパッとしようとした瞬間全然開かないのだ。そして力づくで開けると強い接着剤で強力に折り目が隙間なく留められていたのだ。そしてさらにそこから力づくでクパッとさせてバリバリに開けてもそこに除き見えるのは黒いフィルムだけだった。

開封されてもオナホだとバレない

ダンボールを開封するとそのA10サイクロンSA+PLUS本体は黒のフィルムに包まれて届く。さらに「上部側だけフィルムを被せただけ」といったのではなく「底部もシッカリと閉じられている」状態で届く。そのため、開封されてさらにひっくり返されて底部を見られてもそこにあるのは黒いフィルムなのでオナホだとバレることはない。

納品書はフィルム内に入っているのでバレない

納品書と名刺がダンボールとフィルムとの間ではなく、フィルムの中に入っていた。そのため、もし万が一ご家族の方が開封して「納品書を見て何が入ってるのか見ようとしても」そこに納品書はない。なぜなら納品書は黒いフィルムに入っているためである。納品書レベルでも家族バレを回避できる。

フィルムを破られて覗かれてもバレない

黒いフィルムを破ったときにそこに見えたのはただの白い化粧箱だった。化粧箱が白いのでオナホだと分からない。フィルムを破って覗くレベルであればオナホールだと分からない。さすがにすべてのフィルムを破って化粧箱に小さく記載されたその商品名を検索するとオナホールだと分かるが検索までする人はいないだろう。家族宛てに届いたものであっても勝手に開けるのはモラルに反する。そのため、覗かれる程度で済む。そして覗かれるレベルでは判別できないのだ。さらに、ガッツリ開封されてしまっても、オナホール業界を知らない限りその商品名を見てもオナホールだと判別されることはない。

化粧箱が透明フィルムで包まれているのでさらにバレない

黒いフィルムまで剥がされた状態でも実はその化粧箱はなんとさらに透明のフィルムに入っている。そのため、そこを破らないと開封できないのだ。そこまでする人がいるのだろうか。いないはずだ。そのため、開封される心配はない。逆にそこまで開封される場合は別にオナホールだと分かってもなんら関係性に支障を来さない家族性格だろう。

※関連ページ『勝手に開封されてもオナホだと分からない梱包

家族バレ機会を回避できるセット内容物

化粧箱を開封するとビニール袋に入った本体、そして専用ホール、そしてわりと尽きないほどあるミニボトルのVORZEローション、USBコード、そして軽い説明書のみだった。4年前に買ったときにはCD-ROMだったりUSB無線機だったりいろいろと付いてきた。それらが無くなっていた。スマホ時代とワイヤレス時代の流れなのかそれらが無くなった。スッキリしていた。

家族バレしない専用ホールパッケージ

専用ホールのパッケージもシンプルだった。一般的な「箱を開封して、ビニール袋に入ったホールを取り出して、ビニールからホールを取り出して、箱をどう処分するか迷って、とりあえずビニールは捨てて…」といった手間がなかった。ラベルさえ破って丸めてしまえば、そのまま捨ててもオナホのパケだと分からないパッケージなので家族バレもしない。

USBコードが付属していて家族バレを防げる

最近はUSBコードさえも付属していない商品があるが今回は違った。USBコードは付いていた。そのため、「USBはUSBでもTYPE-Cしか持ってない」といった場合でも新たにコンビニや電気店にコードを買いに出向く必要性が生じなかった。そのため「開封したSA+PLUSを一旦置いたままもしくはしまって隠したまま、USBコードを買いにいって再び戻って使用開始する」といった二度手間がない。電気屋に行っている間に家族にオナホバレするといった事態も防げる。

ローションを買いに走る必要がないので家族バレを回避できる

あるあるのお試し袋ではなくミニボトルでローションがガッツリ付属している。実はこのVROZEローションはA10サイクロンSA+PLUSを作ったメーカーであり、そのメーカーが作ったローションである。そのため、A10の内部まで知っているメーカーが作ったローションなだけに相性がとても良かった。

何回も使用できるローション分量で感動する

さらにミニボトルでかなりの分量があった。数回の使用では無くならなかった。さらにこのローションは少量でも伸びてくれるので少し出すだけで一回分になるのだ。しばらくこの付属ローションだけで満足するまで回数をこなせてしまう。ローションを買いに走る事態が無くなるため「その買いに走ってる途中に家に置いていたSAを家族に見られる」といった不安さえも生じる機会が無い。

お店もメーカーも誠実で何度も感動してしまう

普通は数回で無くなる分量にする。そうじゃないとお店がやっていけない。しかし、何回も使える分量になっている。本当にもう…NLSそしてVORZEは誠実だと何度も感動してしまうのだ。

説明書を読まなくてもすぐ開始して即抜きできる


説明書が付属している。正直、説明書は見なくても動物的な直感で操作できて三分で即抜きできてしまう。説明書には連動されるサンプル動画をダウンロードできるコードが記載されているのでそれの利用で価値があった。

説明書無しで充電&操作&即抜きまでできる洗練さ

説明書が無くてもなんとなく触っていると動かせてしまう。使用開始も充電も説明書を見なくてもそのまま直感でできてしまった。いつ充電が終わるのかも直感で分かった。それだけ操作性が洗練されている。さらにそのサンプル動画でなくても連動されていなくも数分で射精してしまう射精能力があった。

※関連ページ『開封と内容物の様子

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)のレビュー
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