著：A10ピストンSA研究現場〔胸肉（MUNENIKU.COM）〕
「A10サイクロンSAを上下に動かせばA10ピストンSAの代替になって買わなくて済むのでは？節約できる！」そう思って実際にそれをやったところ、代替できなかった。
ペニスが巻き込まれそうになって安心して使用できなかった。また、筋トレ感が出てオナニー感も増して萎えてしまった。代替できない。
上下に動かしていると「回転動きしながら上下に動かす」といった具合になって「トルネード」のようになる。この時にぺニスがね○れそうになる。
ガチガチに勃起しているときはいいものの、半ボッキの時だったり少しボッキが収まってしまった時にこれをすると、ペニスが巻き込まれそうになって早々に断念した結果となった。
「安心して楽しめない」その感覚だった。とにかく119をダイヤル準備してからオナニー開始する感覚であった。
「い、い、いくぅ〜〜いいく１１９」な別の逝き方が目にチラチラ映る。気持ち良くなれない。代替できない。
ガチガチに勃起している時にはトルネード状態になっても平気だった。しかし、A10ピストンSAには無い感触がある。それが「オナニー感」である。
上下に動かす前はA10サイクロンSAでもその回転動きで「人に舐めてもらっている」といった感覚だったのに、上下に動かした途端に「自分で動かしている」といったオナニー感覚に変わってしまう。
手で動かすその意図的な感覚がぺニスに伝わってしまう。「これなら普通に別のハンドオナホールや手コキで済ます！」といった感覚になってしまう。
A10サイクロンSAやA10ピストンSAの醍醐味である「人にしてもらっている体験」が自分で動かすことで欠落してしまう。
せっかくあった魅力が欠落し、気持ち良さが半減以上になって気持ち良くなれない結果となった。代替できない。
最初の方は激しく動かせる。そして激しく動かしているうちにだんだん疲れてくる。そして踏ん張って動かしていると筋トレ感が出てき出してくる。
射精することが目的なのに、上下に激しく動かす筋トレのようなものが目的になってしまって、全然集中できなくなってしまった。
そしてだんだん疲れてきて快感が阻害され、どんどんペニスは萎えていった。「上下に動かさなかったら即抜きできていたはず」であったのに、上下に動かしたばかりに射精はおろか、動かして刺激することさえできなくなってしまった。
自力で動かしても実用的にならない。気持ち良くなれない。代替できない。ピストン動きにはA10ピストンSAが必要となる。
「A10サイクロンSAを上下に動かせばA10ピストンSAに代替できるのでは？」
できなかった！
→関連ページ：「A10ピストンSAはオカズなしでも即抜きできる？」→3分で即抜きできる
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