上面からでもキズつかない
上面に紙の緩衝材がブワッと入っているので中身が傷つかない
上面には紙緩衝材が敷き詰められていた。もしカッターで開けてしまってもそれらの紙緩衝材で防御される。そしてもしハサミで切り入れるように開けてしまっても安心、途中で「しまった!中身にキズが!」と気づいてしまっても安心、その下には紙の緩衝材がワシャワシャに入ってるのでキズが付く心配がない。そのため、安心して開封を続行できる。
側面からでもキズつかない
側面にも紙緩衝材が詰まっているので側面からも傷つかない
側面にも隙間なく敷き詰められていた。上面にペロッと置かれただけの梱包ではなかった。上面だけでなく側面からカッターで切入れ開封したときでさえも防いでくれる。さらにワシャワシャと入っているためカッターの刃から器用に守ってくれる。
激しく揺られた梱包箱でもキズつかない
ワシャワシャに入っているので激しい配達をされても緩衝材がズレないので傷つかない
「なぜワシャワシャにして入れるのか」その謎が解けた。それは「運搬中の遠心力で隅に追いやられないようにするため」であった。ワシャワシャのおかげで摩擦でズレるのを防いでくれている。「暴れに暴れた梱包箱でも中の緩衝材が隅に追いやられないので切入れてもキズつかない」ということを意味していた。「梱包にもこだわりがあるのだ」そうヒシヒシと伝わってくる。隠れた美しさがそこにあった。
カッターで安心して切り開封できる
紙緩衝材でモサモサと敷き詰められて届く。さらに多すぎない。後始末にも困らない量。それでいて的確に敷き詰められている正確さ。無神経にカッターで切り開けても傷つくことがない。さらに…
逆に「慎重に」切り開いても「あまり気を遣う必要はなかったようだ」とさえ感じるほどの安心感が目の前に拡がる。梱包というかたちで安心感が目の前に拡がる。安心して切り開けられる。「梱包から気遣い」を感じて癒やされながら開封できる。開封の時点で楽しめる。開封の時点で自分ご褒美を「堪能」できる。それがNLSの魅力の1つである。
さらば気を遣う梱包よ!
どんな開け方も受け入れてくれる…
NLSの梱包は胸熱である!