1. 挿入口が大きいので半勃起でも入った。2. 人間の動きをペニスで感じるのでムクムク勃起していった。3. 最高速度モードで非常に激しく即抜きできてしまった(A10サイクロンSAの“最高速でまったり”の不満がない)。そのため、ムラムラを溜めずとも10分以内に早くて3分で即抜きできる。
開始できる理由はやはり「専用ホールの挿入口がそこそこ大きい」という点にある。これが非常に助かる。わざわざペニスを触って勃起させて挿れる必要がない。
「外出している時にエロい方が目に入ってしまってムラムラが続いている」といった程度の軽いムラムラ蓄積状態から開始できる。
「シティヘブンの日記を見ていたら限定日記で乳首が出ていて思わずムラッとした」といった程度のムラムラ状態から開始できる。
フニャチン状態でも挿入口にあてがうだけで入っていく。半ボッキでも入り、半ボッキでも開始できる。器用にすれば未ボッキ状態でも開始できる。
動きがロボットではなく、生物の感触になっている。ペニスで「人間にしてもらっている」「生物にしてもらっている」と繊細に感じるのでペニスの芯をとらえたかのように勃起していく。
また、A10ピストンSAは一般的な電動オナホールと違って「超低速」でも動かせる。超低速でもペニスで止まったりしない。
そのため、挿入開始した半勃起状態からでも最初はペニスがフニャッとなるものの、超低速なので特に何も非快適さを感じず、生物的に勃起していく。
「A10サイクロンSA…最高速度でもなんだかまったりしている…」といった不満感があった。しかし、その不満感はA10ピストンSAにはなかった。非常に激しい。
「何が何でも3分以内に抜いてあげるから!」と言わんばかりの一生懸命な声が聞こえてくるほど激しい動きをペニスで感じる。股間の付け根でズシズシ感じる。生物的に感じる。
なおかつ最高速度でも「生物的な動き」なので萎えない。「速度を上げていくにつれてどんどんロボットな動きになっていく」といったのがない。
そして目をつむっているうちにあっという間に即抜きできてしまう。
射精に至った合計時間は毎度毎度10分以内だった。早いときは3分で即抜きできてしまった。そしてそのコツは「目をつむること」だった。
A10ピストンSAはオカズ無しで「目をつむりながら」使用することで「準備も含めて」素早く即抜きできてしまう。
「ムラムラを貯めなくてもオカズ無しでも即抜きできる?」
できる!
ラブドール撮影の背景用に長板を…