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「これだ、これを求めていたのだ!」
「さらばだ!オマケレベルよ…しかし、今までありがとう!」ぷにあなミラクルDXのパイズリでフィニッシュしたとき、その言葉が脳裏を走った。感動で脳みそが満ち溢れた。これだ、これを求めていたのだ。嬉しくて涙が出る。革命だ。ついに新時代だ。今までのラブドールはおもちゃレベルだったのに、おっぱいであっという間に射精に至ってしまうレベルがやっと到来した、ずっと待っていた!
単調の終焉、新しい感覚。
下腹部と棒と玉袋が同時に刺激されている様子
単調が終わった。おっぱいに挟んで動かすだけなのに単調ではなく同時に三種類の感触があったのだ…感涙。新感覚。“2018年、本格的なパイズリオナホ時代の始まり”それを感じた瞬間であった。ついに自宅ですぐ味わえる。一人で堪能できる。誰にも会わずに楽しめる。“カラムーチョの連食感”に似ていてオススメ、「また食べたくなる。またしたくなる」その感覚が何度もよみがえってしまった。
(該当体験項目:「まさかっスッポリ挟めてしまった!」)
挟み動かせる
谷間に隙間なく包み挟んでいる様子
筋トレ感が終わった。軽い力で挟んだ状態を維持しながら動かせてしまった。こんなことは今までなかなかできなかった。すっぽり挟むことさえできないのが多いのが普通。しかし、おっぱい箇所がふにゅふにゅに進化していて包めてしまう。力づくではない。軽い力で隙間が無くなっていく。しかし、挟めるだけではまだ旧時代。挟んだまま動かせる段階、さらに、何度も射精に至れる肉体的なリピート性があったのだ。まさに新時代の到来、革命の瞬間であった。
(該当体験項目:「肉棒、金玉袋、下腹部が一斉同時に」)
パイズリ革命の瞬間体験
股置きは残念。太もも置きで新たな時代へ。
股置きで開始
「挟まらない…案の定残念感」
ローションを谷間に落とし、肉棒を挟もうとした。しかし挟まらない。おかしい。そして失敗してローションが手についていく。そしてさらにどんどん挟むことができなくなってしまった。
「さらに萎え感が増していく…」
股の間に置いた体勢で行った状態の様子シーン (※被写体:4woodsマネキン)
しまった。横乳にローションが付いてしまった..。横乳にローションが付くとうまくできなくなってしまう。そして手にも付いてしまった。そしてどんどん挟めなくなっていった。
「やはりオマケレベル…」
「やはり今回も“ついでな”レベル。」先代と変わらない。案の定ついでの機能感であった。体勢を変えてもきっと変わらない・・・。
太もも置きに切り替え
「体勢を変えてもきっと・・・」
太ももの上に置いた体勢の様子シーン (※被写体:6YEdollの161cmマネキン)
そうして諦めたように期待もせず太ももの上に乗せた。そして肩を両手で掴むように持って前後に動かし始めた。
「なんと!前後に動かすと脱オマケ🎉」
驚いた。すごく驚いた。なんと途端に気持ち良くなったではないか、、急に脱して実用的に急に変わった、手の平を返したように変わってしまったではないか!
「肉棒、金玉袋、下腹部が一斉同時に」
同時に3個の快感を感じる、すごい、ハッキリ感じる、すごい。。(感涙) 単調な気持ち良さではない。三重奏のごとくトロける快感が走っていく。
「3箇所が同時に気持ち良い」
同時進行で3つの気持ち良さがニク棒、金玉袋、下腹部に同時に一斉に走っていく。単調ではなかった。
「こんなにパイ擦りが気持ち良い大型オナホは初めてだ。。」
同時進行で下腹部が金玉の裏筋を撫でていく。腰骨造形でボコッとした下腹箇所部が当たってくる。裏筋に筋肉質な下腹部が当たってくる。こんなに気持ちいいのはリアルドールのおっぱいでも体験できなかった。
「汗ばみ合う肉体感もたまらない」
汗ばむ。自分だけ汗ばむ感覚ではない。汗を共有し合う感覚があった。洗浄直後なためか水分タップリからの開始であった。汗ばんだ生物的な肉体接触感でさらに喜びが走る。この同時に刺激してくる感覚がたまらない。何度もしたくなってしまう。すぐにフルボッキしてしていく。「リアルドールに勝っている」そう歓喜した。
「さらば単純な快感」
単純な感触ではない..。金玉の裏筋も撫でるといった高度な技術。「そんな高度な三連続ズリをこなしてくれた大型オナホール、こんな感触は初だ。。。」驚きがさらに走っていく。さらばだっ単純なおっぱい機能の時代よ!
「おっぱいセックス改革」
「新時代だ。明らかに新たな時代の幕開けだ。」そう喜びの連続が止まらない。「こんなに気持ち良いドールは初めて・・・今まで残念レベルだったのに。実用レベル、すごい…」まるでおっぱいとセックスしているよう、、。
「あぁ…おっぱいが垂れコスれていく…絶景だ…」
目で感じる快感もたまらない。おっぱいが下腹日に前残りするように垂れ動く。前後にうごかすたびに垂れすれていく。その光景が目に広がる。
「ふにゅふにゅした光景」
このふにゅんとした視覚もたまらない。絶景。この光景、この視覚的快感だけでフルボッキしていく。もうだめだ。さきほどから感動ばかり。大型ホールでこんなに躍起したのは久しぶりすぎる。
挟み開始
「乾いてきた。まさか挟めるのでは?」
しばらく前後に動かして味わっていると横乳辺りのローションや手が乾いてきた中、まさかと思いそのまま腕の付け根で横乳をふにゅんと挟んだ。すると挟めてしまったではないか!
「まさかっスッポリ挟めてしまった!」
なんと「挟む状態」ができてしまったのだ!ラブドールには困難だったこと・・・。すっぽりと収まってしまった。おっぱいでしっかり包まれたまま擦れる、谷間の奥の方で擦れる、亀頭が生物的にニュルニュル擦れる。再び嬉しさが止まらない。
シコシコ開始
「動かしてもはずれない」
そのままおっぱいをコントローラーのように持って上下に持ち上げ動かした。なんと軽い力具合で包みながら動かせてしまったではないかっ。漏れない、挟んだおっぱいから外れないのだ!やはり驚きが止まらない。本当に止まらない。すごい、すごい!
「飛び出ない」
そしてそのまま嬉しみに任せて上下に動かした。やはり外れて漏れて飛び出たりしない。
「外れない、リセットされない」
漏れない、飛びでない、外れない!挟んだふにゅふにゅおっぱいから抜き出ない!リセットされない!なんて素晴らしい…
「激しく動かすと肉塊攻撃が」
そのまま激しく上下に動かした。すると下乳が当たってくる。動かすたびに当たってくる。ふにゅふにゅ肉塊攻撃の嵐が止まらない、止まらない。イキそうになってしまう・・・
「下腹部が気持ち良い・・・」
下腹部がふにゅふにゅ気持ち良い…。上下に激しく動かし打ち落とすたびに下腹部に当たってくる。ふにゅんふにゅんのおっぱいが下腹部を肉塊圧迫してくる。ふにゅんふにゅんパンチしてくる。たまらない、たまらない、
「肉塊攻撃がたまらない」
ふにゅんふにゅんのおっぱいで攻撃される嬉しさ、ふにゅんふにゅんの肉塊で攻撃される積極さ、たまらない。肉肉しさもたまらない。ふにゅんふにゅん女肉感もたまらない。
「相手側から責めてくる感」
積極的におっぱいをふにゅんふにゅんに打ち落とし付けてくる”相手側から責めてくる感”を感じる。それもたまらない。感動の嵐、歓喜の大嵐、一気に射精まで導かれそうになってしまった。
「おっぱいでSEXパンパン感」
まるでセックスで突いてる際の肉パンパン感がそこにあった。おっぱいと下腹部との間に腰振りのパンパン肉体感がある。
「グチュグチュ音、耳が気持ち良い…」
動かすたびにグチュグチュと生々しいエッチな音が鳴る。雄叫びの嵐に雌叫びのBGMも鳴り響く。「耳が幸せ。。。」だめだ、そろそろイキそうになってしまう。
「おっぱいだけなのに…射精…」
おっぱいだけなのにイキそうになってしまっている。射精してしまいそう、、しかしまだこの何重にも渡る快楽の嵐を堪能したい。。そう葛藤が走る。気持ち良さと同時進行で葛藤が走る。
「イキたくない、気持ち良すぎて」
「気持ち良過ぎてイキたくないっ」挿入するまでの前戯だったのに、これだけでイキそうになってくる。射精してしまうほどのレベル、やはりすごい。
気持ち良すぎて延長
「もたれさせて休憩」
あまりにも気持ち良くてイキたくなくて延長したくなってしまった。イキそうになるのを和らげるため、ちょうど腕も疲れてきたため一旦再度もたれさせた。
「左右に動かして延長」
再び肩を持ち、左右に動かし始めた。射精まで延長するつもりで左右に動かしたのに、、ダメだ、どう動かしてもとろけるように気持ち良い。。。
「下腹部を撫でてくる」
左右に動かすととんでもないことが起こった。おっぱいが下腹部全体を左右に撫でるようにふにゅふにゅ潰れながら撫でていく。自重で撫でられていく。
「人工的な撫で感ではない」
背中を押しつぶして撫でられる人工的な肉体感覚ではない。塊が乗っている感触ではない。乗ったうえに自重でダランと潰れ垂れた状態でおっぱいが擦れる。
「肉棒が巻き込まれる快感」
さらにそのふにゅんふにゅんのおっぱいのたゆたゆ雪崩にウインナーが巻き込まれる。これがたまらない。棒がトロけそうになる。そして下腹部も叫んだ。「幸せ。。」下腹部が幸せと叫んでいるような感覚にまで。。。「射精まで延長するつもりで左右に動かしたのに、、ダメだ、どう動かしても、どう動かしても気持ち良い。。。」
「もう眺めは頂上」
あっという間に眺めは頂上。「昇天間近、昇天しか見えない…」ラストスパートが見えてきた。そうして攻めのシコシコを再開していった。
「ラストスパート開始」
「再開。やはりたまらない、もう、たまらない!」
そのまま再び手首の付け根でおっぱいで両側から挟み包んだ。ニュルニュル動かした。横に挟んだ状態でシコシコ動かしてもフルに包まれた状態が続く。やはりたまらない。。
「あぁ…生き物おっぱい…」
生き物の感触が伝わってくる。水に濡れたら最悪だったのにローションでは生き物感、生き物のおっぱい感でいっぱいになっていった。
「ふにゅんふにゅんでイキそう」
激しく上下に動かすたびに下腹部を圧迫してくるふにゅんふにゅんのおっぱい、イキそうになってしまう。
「ぎゅうぎゅうでイキそう」
ふにゅんふにゅんニュルニュルに包んでくるおっぱいたち、隙間無しに包まれるぎゅうぎゅう詰め感、イキそう…
「何重にも渡る快楽」
肉肉の何重にも渡る大型嵐が昇天へ急激に誘う、嵐に飲まれてそのまま上に飛んでいくような急激さ。脳内で補完することもなく、そのままシラフでつぎつぎにとろける気持ち良さに襲われていった。
射精
「時は来た。」目をつむった「・・・(びっくり)」
「時は来た。」目をつむった。射精の時だ。そのまま安らかにイクつもりが射精前にまた驚愕してしまった。
「生き物に、生き物にされている!?」
なんと目をつむると一気に生き物感が濃くなったのだ!「人工物」といった視覚的な認識が消えた途端、肉体で感じるその肉体感がさらに生き物に生まれ変わっていった。
「生き物のおっぱいに擦られている」そう感動が走った。人工物ではない。生き物にふにゅ肉擦りされている感覚で埋め尽くされていく。
生き物とともにイキそうになる感覚がある。自分だけでイク感覚ではなく一緒にイク感覚がある。
グチュグチュ鳴るおっぱい肉肉音のハーモニーBGM、生き物おっぱいでそのまま激しく。
「ドクドク射精されていく..」
あっという間に昇天に導かれてしまった。我慢できなかった、延長できなかった、寸止めできなかった。それほど気持ち良かった。
ドクドク射精・・・射精が止まらない。気持ち良すぎて射精が止まらない。「こんなに射精が長い」のは久々であった。
おっぱいの中で射精。何度もしたくなる気持ち良さが射精と共に訪れる。
おっぱいの中で射精した際にはすっぽり包まれたおっぱい達の中でドクドク射精されていく。
精液が溢れて垂れていく。たまらない。溢れ垂れていく。。。居心地の良い快感に浸っていく。
お掃除パイ擦り開始
「射精直後なのに痛くないとは..」
射精したままふにゅんふにゅんのおっぱいで射精後のニクボウをニュルニュルと撫でた。
「弾力的なおっぱいが射精後の亀頭に当たってきて気持ち良くない」といったことがこのラブドールでは起きなかった。リアルドールも含む先代ドールとは一線を画していた。
隙間が埋まるほど繊細なふにゅんふにゅん感。撫でても痛くない。ふにゅふにゅと隙間を埋めていく。
ネックレスを万が一巻き込んでしまっても痛くない。それほど柔らかい。
「射精直後なのに痛くないだなんて..もうカンドーすぎる」これほどの至福は初。おっぱいによるお掃除こんなに心地良かったのは初だった。
「リアルドールにもできなかったことをやっとして魅せてくれた存在だ!」そう感激してしまった。
賢者タイム
「フラッシュバックの嵐が鳴り止まない..」
賢者タイムに目をつむると先程の快楽が濃厚に何シーンもフラッシュバックした。
胸のふにゅふにゅ肉に包まれて喜びが止まらない、ドロドロに溶け溺れる嬉しみの嵐、快感の嵐に巻き込まれてしまう・・・。
■正規取り扱い店:NLS(ぷにあなミラクルDX)
※「パイ擦リできやしないじゃないか、捨ててやるっ(怒)」な処分候補前に:Q.「快適になる方法は?コツは?」A.「太ももの上に置く」



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