【発泡ケース丸ごと&カビ防止グッズで徹底】大型オナホール『ぷにあなミラクルDXの家族バレ対策』収納方法
– 収納する【長期時】 –
トルソー型ラブドール・大型オナホ『ぷにあなミラクルDX』の収納に最適だったスーツケース
■メーカー:グリフィンランド製(※日本製)
■サイズ:Lサイズ(※業界内で“この値段クラスでこれ以上大きなものが見つからない”なほど大きい)
■型番:PC7000
■値段:業界内で“これより大きいのはほぼ無いかもしれない”なサイズ級にもかかわらず“この大きさのランクでは二度見するような安さ”
①発泡ボードで閉じる
付属の発泡ボード製専用ケースの上ブタもはめて収納する。ぷにあなミラクルDXの収納で長期に渡る収納保管時や運搬時は専用ケースの上側もまるごと入れる。
■フレームに接触することなく入る
ストンッと置ける。四方のフレームに接触することなく発泡ボードで閉じられる。「無理やり規格外のスーツケースに入れている」といった感覚が無い。ぴったり入る。グリフィンランド製スーツケース型番PC7000の最大サイズであるLサイズにギリギリ入る。
②蓋を閉じる
蓋も閉じられる。閉じ中に発泡ボードに少し接触するものの、そのまま入れ込むとスッと入っていく。手荒く閉じると発泡ボードの角が内部の金属ホック箇所に接触して削れてしまう。しかし慎重に閉じると接触しない。本当にギリギリピッタリであった。
■ロックをしめる
カチッとロックをしめてスッキリ収納できる。「ギュウギュウに入れてスーツケースの上に乗って押し潰しながらしめる」といった行為さえない。蓋を閉じた瞬間何も押し潰すことなくロックを閉じられる位置に来る。やはりグリフィンランド製のスーツケースがラブドールの収納に“何だかんだいってやっぱりこれだなぁ”と思ってしまうほど適している。
■カチッと閉じる
発泡ボードまるごと入りでもカチッと軽く閉じられる。「キツキツに入ってるせいでロック箇所を閉じるのが硬い」といったことが起きなかった。グリフィンランドスーツケースでピッタリカチッと軽快に収納できる。
「1年以上」長期保管時はカビ防止剤も入れる
■カビ防止剤を入れる
カビ防止剤も一緒にいれておくとカビ発生を防げる。「カビが発生してもう…いくら洗ったとしてもニョーロカンセ○ショーの恐れがあって挿入できなくなる」といったことが起きない。
■カビ防止剤無しではカビが生える
1年以上の長期保管時は「密閉したスーツケースの内部であっても」カビが生えてしまった。内部のバンド箇所にもカビ生えてしまった。入れていた「袋入りのグッズ」にもカビが内部に入り込むように生え込んでいた。
長期収納時に重宝したおすすめの洗浄メンテナンスグッズ
“抗菌ローション”で菌を回避できる
『AG抗菌ローション』を利用することでローションの段階でカビ発生を防げる。ローションが残留してしまっていても心配がない。長期収納を予定した「しばらくお別れ」の直前に使うローションとしても重宝した。通常時でもカビ発生を回避できて重宝した。
“ノズール”で安全に除菌できる
『ノズール』でカビの発生を防げる。洗浄の仕上げにノズールを注入する。しばらく置いた後、軽くすすいで洗浄完了となる。天然由来成分で除菌するため、ペニスを挿入しても安心できる。挿入箇所の奥まで除菌できる。ラブドールのホール箇所にも必ず重宝したアイテムであった。
“ホールクリーナー”でローションを残さず落とせる
『ホールクリーナー』でローションの除去に特化させて洗浄できる。ローションに反応して凝固する。このローション洗浄に特化した洗浄グッズで洗って徹底洗浄する。ボディソープ等では心細いためこのホールクリーナーが決まって重宝した。
“シャワ浣専用ノズル”で奥まで隅々すすげる
『シャワ浣専用ノズル』で奥の隅々まですすいで洗浄を徹底させることができる。「洗浄完了したと思いきや奥のほうに水が溜まっている」といった事態を防げる。奥まで水を循環させてシッカリと隅々まで水流と届けて洗浄できる。
かつてはジェット水流型のシャワーヘッドを使用していた。しかし、シャワ浣専用ノズルでそのジェット型シャワーヘッドよりもはるかに洗浄が楽になった。「今やこれが無いと始まらない」といった感覚にさえなるほど重宝してしまった。
“綿”で強制的に隅々まで脱水乾燥できる
“綿”で狭いホール内部を「自然乾燥で待つことなく」なおかつ「自然乾燥でも乾かない箇所」もこの脱水具で「清潔」かつ「強制的」に「隅々」まで水分を吸い取って急速に乾燥できる。
美しく清潔に収納できる
発泡ボード丸ごと美しく収納できる
本体を付属の発泡ボードに入れてまるごと入れることができてしまった。ピッタリ収納できてしまった。まるでぷにあなミラクルDX収納専用のスーツケース。あまりにもぴったりで驚愕してしまった。
毛布等を使わず清潔に収納できる
毛布や布団や緩衝材を敷き詰めて長期収納保管をするのに比べて、発泡ボードとアクリケースのみであるため非常に清潔に収納できてしまった。先代と違ってボディで型どられた発泡ボードに入って届く。先代のラブドールと違って収納性が優れている。そしてグリフィンランド製スーツケースを利用することで家族バレさえも同時に防げるほどさらなる進化を遂げた。
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