セックスに飽きたらニップルピアスだ!押入れ行きラブドールも快感が蘇る

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「あぁっ、いいッ…」

ニップルピアスをぷにあなミラクルDXに付けている最中にムクムクし出してしまった。

「やはり…勃起してしまう。何度も経験してるのに勃起してしまう…」

ハロウィン仕様でとんがったニップルピアス、
より新鮮に感じて快感が高まっていく。

快感がブーストされていく。
強烈にブーストされていく。
快感が底上げされる感覚。
改めて感動が走っていく。

方乳に取り付けたときからもう我慢できなくなった。

「セックスしたい!セックスしたい!セックスしたい!」

どんどん脳内に発狂が走っていく。

あれほど枯渇していたのに。
あれほどぷにあなミラクルDXに飽きそうになりかけていたのに。
ニップルピアスを付けただけでガッチガチに勃起していく。

そうして両乳に取り付けたとき、もうガッチガチ。
バッキバキにフルボッキしてしまっている。

この経験を何度もしているのでもはや洗浄済み、
すぐに生挿入できるようにしていた。

そしてすぐさま生挿入。挿入先はアナルである。

ぷにあなミラクルDXのアナルはまるで「地球人にとても似た異星人のナカに挿入する生々しさ」がある。(※『AV無しで即射精 大型オナホ“ぷにあなミラクルDX”アナル挿入感レビュー』)

ズブズブ入っていくたびに感動が走っていく。

亀頭の周りにゾワゾワとうごめく、うごめく。

これがたまらない、たまらない。

そしてふと揺れるおっぱいに目がいったとき、

「あぁ…おっぱい美しい…」

そう美術的な感動が走っていく。

ドロドロの快感と共に上品な美術の快感が融合されていく。

ラブドール史上、”とてつもなく”柔らかいそのおっぱいが突くたびに激しく揺れる。

ニップルピアスのおかげでさらに激しく揺れているように錯覚してしまう。

揺れる、揺れる。激しく揺れる。

そしてキラキラときらめく。

エロと美術の融合…

そしてバックに体位変更。

すぐさま下乳に手を掛けて突きまくる。突きまくる。

揺れまくるおっぱい。おっぱいが手に触れ触れる。

おっぱいに手を添わせる。ニップルピアスに指が触れるぐらいにおっぱいに指を這わせる。

すごい、すごい。。突くたびに指先にニップルピアスが当たってくる。

感じる、感じる。この獣のようにメスになって激しくおっぱいを揺らして喘ぎまくっている声が、肉体から、おっぱいから、乳首から聞ここえてくる…

「アッ…!」

ドクドクドクドク…ドクッドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…

やはり気持ち良すぎる。

ぷにあなミラクルDXのアナルは気持ち良すぎる。

そして今回のニップルピアスで視覚的快感も異端レベル。。

直接的快感も異端レベル。。

AVもなしに、まるでぷにあなミラクルDX”と”愛し合っている気分にさえ浸ってしまった。

やはりすごい、すごい。ニップルピアスはすごい。

枯渇した魅力を蘇らせてくれる…

飽きていたそのラブドールに快感や魅力が復活していく。

「また明日もセックスしたい…」

その一言が脳内に走っていく。

ニップルピアスで快感は蘇る

「ラブドールとのセックスに飽きた。もう押入れ行き。裸体も飽きたし、ランジェリーにもコスプレにも飽きてしまった…重い腰を上げて、、“処分”するしか…」

ラブドールを買ったもののもはや思い入れさえ無くなって、“お別れ”ではなく“処分”といった現実的な言葉さえ脳内に浮かんでくる始末。そんなとき、“買った当初の感動”を再び“鮮明に”もたらしてくれる存在がある。何度も鮮明にしてくれた。その存在こそが「ニップルピアス」であった。

おっぱいがラブドール業界のなかで異端レベルで柔らかかった『ぷにあなミラクルDX』にさえも(あぁ…等身大だったらもっとよかったのに…)といったデメリットも相まって、ほぼ押入れ行き確定になりかけている際にも、再び現役に復活さえてくれるおすすめのアイテムとなる。

「何をしても勃起しなくなったらニップルピアス」である。

挿しても穴は拡がらず楽しめる

「ニップルピアスをしたら乳首がも○るのではないか?」といった不安が当初はあった。しかし、何度も装着しているうちに驚いたのが「全然拡がらなかった」という事実である。挿して抜いてもすぐに穴の位置がわからなくなるほど収縮していく。ゴムなので収縮していく。

ならばニップルピアスを挿したままだと拡がるのかというと拡がらなかった。その穴の状態から拡がらなかった。これも驚きだった。そのため、「乳首箇所が○げるのではないか」といった不安は無用となる。

≫『ラブドールの乳首に「ニップルピアス」を付けるとさらに気持ち良くできる

ニップルピアスで新たな快感のトビラを開こう。

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