「中が乾かない!」ラブドールや大型オナホの挿入内部をすぐに乾かす方法

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①脱水具を挿れる ②グリグリ ③完了
①脱水具を挿れる ②指でグリグリする ③完了【自然乾燥で待つことなく隅々まで強制的に脱水乾燥できる】

“ホール内”急速脱水乾燥方法

〈“挿入内部”を自然乾燥ではなく強制的に吸水脱水して急速に乾燥させる方法〉

乾燥例:アナル箇所がとても小さくて自然乾燥ではなかなか乾いてくれないラブドール(ぷにあなミラクルDX)

脱水具を使用する
コンビニやNLS等でも同じものがご購入可能。
①箱を開ける
【外箱開封】開封すると一本一本小袋に封入されて入っている。
②一本取り出す
【一本取り出す】一本だけで脱水を完了できる。何本も消費することは起きない。「予備に数個買う」といった必要性は無い。
③袋から取り出す
【袋から押し出して出す】小袋から取り出す。押し出すと封が簡単にあいて取り出せる。
④挿入する
【挿入】そのまま挿れていく。
⑤白箇所を挿れていく
【どんどん挿入】白箇所が挿入口に来る辺りまでどんどん挿れていく。洗浄直後の水滴が潤滑になって入っていく。
⑥入り口まで挿れる
【透明箇所を押し込む】白箇所を指でつまみながら空気入れのように透明箇所だけを押し込んで挿れていく。
⑦透明箇所も挿れていく
【透明箇所を挿入する】白箇所は固定されたまま透明箇所だけが入っていく。まるで空気入れのよう。
⑧白と透明が同位置に来る
【合体】白箇所と透明箇所が合体する。空気入れで“すべて押し込んで空気を入れ切った状態”と同じような光景。
⑨白と透明を一緒に抜く
【白&透明筒を引き抜く】糸を引っ張らないように先ほど合体した白筐体と透明筐体を一緒に引き抜いて取り出す。
⑩入り口まで引っ張る
【綿を挿入口まで】筐体を引き抜いた後、糸を引っ張って内部の綿を挿入口まで持ってくる(この後、指でグリグリ押し付けるため。)
⑪指で綿を押し付けながらグリグリする
【綿押しグリグリ】先ほど挿入口まで引っ張ってきた綿を指で押し付けながら「ふきん」のようにして内部の水分をこすり拭き取っていく。
⑫グリグリして吸い取る
【かき回して吸い取る】かき回すようにこすり押し付けてどんどん吸い取っていく。
⑬押し付けて隅々まで吸水
【肉ヒダ水分取り】肉壁とヒダとの間に溜まった水分も指で押し付けることで隅々まで吸い取っていける。を抜いただけではこういった箇所が吸い取れない。やはり指で押し付けることが必要となる。
⑭拳を挿れ気味にして奥まで吸い取る
【奥吸い取り】挿入内部の奥に溜まっている水分も拳を挿れ気味にしてグリグリ奥に押し付けるだけで隅々まで水分を吸い取れる。
⑮引き抜く
【吸い取り完了】四方八方、縦横無尽に擦り拭き取りを行って引き抜く。手順は長い。しかし、実際は“最初だけ手順を見ながらするが二回目からは何も見ずに本能的に”サクッと終わる。
タオル vs 脱水具
【脱水具の勝】タオルは挿入口と挿入内部を傷つける。タオルはタオルの汚れやタオルに付着していたホコリがホール内部に転移して逆に汚れる。脱水具はそれらの問題点が無い。長期保管においてタオルは清潔面に不安を感じ、脱水具は清潔面に不安を感じない。

【指で押し付けてグリグリする】だけで済む。引き抜くだけでは吸い取れない。アナルとバギナの【隅々まで】水分を取るには指で脱水具を押し付けてグリグリするだけとなる。

【ヴァギナ箇所】の急速乾燥方法

■1.白箇所を挿れる


白い箇所を挿れる。挿入口まで挿れる。透明箇所は白箇所の後に挿れていく。

コンビニ等やNLSで購入できる


ヴァギナ箇所だけでなく入口がとても小さくて非常に乾きにくいアナル箇所も「清潔」に「急速」に乾かすことができてしまった。

1本1本入っていて清潔に乾燥できる


密閉系の小袋に1本1本入って届く。潰すと空気が漏れていく小袋ではあるものの密閉系の袋であるため、清潔面の不安がない。ラブドールの収納で「長期保管前に徹底的に清潔面にこだわる」際にも最適であり必須である。

箱から清潔に取り出せる


箱から取り出す。すっと一本一本確実に取り出せて触る必要が無いため袋さえも汚れない。水分吸収の後始末においてパッケージの時点で清潔面を徹底できる。

小袋のおかげで清潔面の不安が無い


この長い筒を穴に入れていく。使用前にテーブル等にいったん置いても清潔面の不安がない。「しまった…テーブルの菌を挿入箇所に入れてしまう事態になっているかもしれない…」といった不安がない。やはり小袋のおかげで清潔に使用できる。

ハサミ等を使わず出せるので清潔面の不安がない


袋から突き破るように出すと簡単に取り出せる。ハサミ等で袋の先端を切る必要もない。手でちぎる必要もない。ただただ押し出すだけで取り出せる。ハサミからの汚れも転移する不安さえ無い。ハサミを洗う必要もなければ用意する必要もない。清潔面の不安が本当にない。

■2.透明箇所を挿れる


白箇所をつかんだまま透明部分を挿れる。空気入れのように透明軸だけを挿れていく。

白箇所と透明箇所が同じ位置に来る


初期状態は白筒から透明筒が出ている。透明箇所を押し込むことで一緒の位置に来る。後は引き抜くだけでOKである。

■3.白&透明を抜く


糸だけを残して筐体を引き抜く。先ほどの透明部分を挿れ込んで白部分と一緒になったその「合体筐体」だけを引っ張っていく。

糸を残しながら筐体を抜く


糸だけを残して筐体を引っ張っていく。筐体内を糸がスルスルと抜けていく。

引き抜いた筐体


取り出した筐体は白筐体と透明筐体が合体した状態で出てくる。

内部には糸と綿だけが残る


内部に糸と綿だけが残る。後は指を挿れてグリグリするだけで乾燥は完了する。(※手を挿れる前に消毒アルコールタオルで手を拭くとさらに徹底できる。)

■4.指でグリグリする


指と一緒に挿れ込んでグリグリする。綿の上に指を置きながらティッシュで拭き取るようにグリグリしていく。

下側の水分もグリグリ吸収していく


ぷにあなミラクルDXのヴァギナ箇所はレンコンのようになっているため、グリグリ押し付けないと水分が取れない。グリグリ重点的に吸い取っていく。グリグリ押し付けて撫でこすり吸い取っていく。

側面の水分もグリグリ吸収していく


側面も綿を指で押し付けながらグリグリと吸い取っていく。

上部の水分もグリグリ吸収していく


ホール内のすべての肉壁箇所から水分を吸い取っていく。長期保管に向けて少しでも水分が残っているとカビが発生してしまった。水分をできるだけ吸い取ってカビ発生を回避する。

奥の水分も拳挿れ気味でグリグリ吸い取っていく


拳を挿れ気味にして吸い取っていく。綿の長さだけでは入り口付近が限界となる。しかし、そのままググッと奥まで綿に指を乗せたままずらし進んでいくと奥まで吸い取れる。拳付近まで入れ込む。まるでコップに手を入れて底部に溜まった水を拭き取るかのように拭き取れる。

抜いて引っ張るだけでは水分は“ぜんぜん”取れない


かつてこれを初めて購入したとき「挿れて引き抜くだけで水分がスッキリと取れていく」と思って購入した。しかし、現実は甘かった。吸い取れない。そのまま引っ張っただけでは水分を取れない。指でグリグリする必要があった。特にぷにあなミラクルDXの挿入内部は大きなヒダがあるため、挿れて引っ張っただけでは肉壁とヒダとの間の水分が取れない。グリグリ指で押し付けて吸い取る必要がある。

糸が見えなくなるほど奥まで挿れる必要あり


結果的に奥まで入れ込むこととなる。ホール箇所の水分を隅々まで取るにはグリグリと周囲を擦り巡りながら奥まで進めていく。棒を突っ込んで慎重に水分を吸い取る必要はない。拳を挿れ気味で豪快に取っていく。それが一番楽であった。おまけに器具等を使わず直前にしっかり洗って消毒した手だけで拭き取っていくため不清潔になることも防げる。

■5.取り出す


奥まで水分を取ったら糸を引っ張って引き抜く。水分の吸い取りに特化した先端なので、濡れた手で奥でグリグリしていてもその際に付いた水分も吸い取りながら抜けていく。

多めに吸い取ってもまだ吸い取る余裕があるほど。


多めに吸い取っても意外にビチャビチャにならない。そのため、抜き取る際の水分吸い取りもまだまだ余裕がある。やはりラブドールのホール箇所の水分吸い取り急速乾燥はこれが重宝する。

【アナル箇所】の急速乾燥方法

■1.アナルに白箇所を挿入


ヴァギナ箇所と同じく、まずは白箇所まで挿れる。アナル箇所の入り口まで挿れる。

アナルだけは「カビ生えを徹底的に回避したくなる」程の気持ち良さ


ぷにあなミラクルDXで「ヴァギナ箇所」と「アナル箇所」でどちらが気持ち良いかというと、は・る・か・に「アナル箇所」であった。ヴァギナ箇所の気持ち良さは標準以下。しかし、アナルの気持ち良さはトンデモナイ。アナルだけはカビ生え等の「生挿入できなくなる事態」はどうしても回避したくなってしまう。その際にもやはり重宝する。

やはり小袋入りは毎回助かる。カビ発生を回避できる


小袋に入っているのでカビ生えを綿レベルで回避できる。もともとは膣の中に挿れるものなのでやはり清潔面への配慮が徹底されていて安心できる。

小さいアナルにも入る


とても小さいアナル箇所にも窮屈なく入っていく。自然乾燥はおろか、急速乾燥時も困難を要するこの小さいアナル箇所もサクッと脱水できる。

アナルに挿れていく


まずは白箇所の筐体を挿れていく。入り口まで挿れる。透明箇所が押し込めるようになっている。

アナルにどんどん挿れていく


アナルにどんどん挿れていく。空気入れ形式と同じ、空気入れ形式と同じ、シンプル。最初は説明書を5分ほど読み込んだものの、一回使うと覚えてしまうシンプルさ。

白筐体が指でつかめる程度までアナルに挿れ込む


白筐体箇所が指でつかめる程度まで挿れてストップする。後は白筐体をつかみながら透明筐体部分を押し込む。

■2.透明箇所を挿れる


透明箇所も挿れていく。白の筐体箇所をつかみながら透明箇所を押し込むと入っていく。まるで空気入れのように透明軸だけ入っていく。

白筐体箇所を指でつかみながら透明筐体を挿れていく


先ほど挿れた白筐体箇所を指で持ちながら透明筐体箇所を押し込んでいく。

白筐体と透明筐体が合体するところまでどんどん挿れていく


透明筐体箇所が白筐体箇所と一緒になるところまで挿れ込んでいく。軽い力で入っていく。スゥ〜っと入っていく。

アナル入り口まで透明筐体を挿れ込んだら後は引き抜くだけ


白筐体箇所も透明筐体箇所も挿れ込めば後は筐体を引き抜くだけ。

■3.筐体を引き抜く


筐体箇所を引き抜く。糸と筐体内にあった綿だけを残して引き抜くことになる。工作感なく簡単に引き抜ける。

奥には水分吸い取りに特化した綿が残ってくれる


内部には糸と綿が残る。この綿箇所が後にグリグリする際に「ふきん役」をしてくれる。

■4.アナル内をグリグリする


アナル内の水分をグリグリ吸い取っていく。綿を指でグリグリ押し付けながらアナル内の肉壁に残っている水分を吸い取っていく。

アナル横側の水分も吸い取っていく


横側もグリグリ楽に吸い取れる。ぷにあなミラクルDXのアナル穴の入り口はとても小さいものの、指でグリグリ押し付けて水分を取れるだけの余裕もある。アナルが伸びてくれる。

アナル下側の水分も吸い取っていく


アナルの下側に溜まった水分さえもたった1つの綿だけで吸い取れる。先ほどから絶えず吸い取っていてもまだまだ吸い取れてしまう。

アナル上側の水分も擦り取っていく


綿を押し付けてどんどん吸い取っていく。肉壁ににじむ水分もどんどん押し付けて吸い取っていく。縦横無尽にかき回してどんどん吸い取っていく。

拳を挿れ気味にして奥も吸い取る


アナルの奥のほうに溜まっている水分も吸い取っていく。拳を入れ気味もしくは入れ込んで奥まで届く。奥まで吸い取ることができる。

綿1本で脱水が完了する


綿を指でグリグリ押し付けるだけ、これだけで脱水が完了する。洗浄直後のビチャビチャであったホール内部も1本だけで完了する。

■タオル vs 綿(脱水具)

脱水具がどうしても無いときはタオルである。しかし、肉壁を傷つける。挿入口が裂ける。おまけにタオルから汚れが移ってしまう。

【劣】タオルは傷つける&逆に汚れる
【優】綿は傷つけない&汚れない


長期保管後の再取り出し時に清潔面に関わる面倒事を回避するには綿が必要であった。タオルは清潔面に不安が生じる。清潔面の不安が生じない。微塵も感じない。おまけに裂けない。

【劣】タオルは清潔面に不安が生じる
【優】脱水具の綿は清潔面に不安が生じない


タオルは「繊維やホコリが肉壁にこびりついてしまう」「タオルからの菌が付着して逆に汚れる。菌が繁殖する原因を作ってしまう」といった清潔面の不安が生じる。脱水具にはそれがない。ニョーロカンセンショーに一度掛かってしまって「タオルから汚れが移ってしまう」などといった「潔癖気味モードであっても」その不安が湧かなかったのが綿であった。長期保管時のための徹底的な挿入内部乾燥にはやはりこれで仕上げをすることに行き着いた。

勧められても必要無ししかし。“長期保管時だけは”脱水具無しではゲンナリしてしまう。

長期保管時以外はこれをわざわざ利用するメリットはない。実店舗等で勧められても長期保管の目的が無ければ徹底的に断って良いグッズ。要らない。不要である。しかし、長期保管時こそ無ければとても不便に感じる。長期収納時前の乾燥でこれが無いとゲンナリしてしまう、とんでもなく億劫になってしまうほどに。それほど重宝した代物であった。

ぷにあなミラクルDXのレビュー目次
魅力
おっぱい箇所の柔らかさ
“胸”箇所は“肉”
※ラブドール業界において革命的な進化
家族バレ対策
さらに気持ち良くする方法
写真・画像
動画
主な騎乗位シーン
主な正常位シーン
主な後背位シーン
主な側位シーン
主なパイズリシーン
主なおっぱい揺れ具合シーン
主な腰関節シーン
服・着衣
アナル
パイズリ
耐久性
洗浄
後始末
乾燥
収納
梱包
絵パッケージ
■製品情報:ぷにあなミラクルDX / メーカー:アウトヴィジョン / 対応配送業者:日本郵便・ヤマト運輸 / プライバシー梱包で発送:✓ / 即日発送:14時までの決済完了 / 送料:無料 / 土日発送:あり / 正規代理店:NLS

※ご利用規約|このページは18歳以上の方がご覧になれます。/体験及び挿入感等には個人差が御座います。/掲載している写真内の被写体はすべてジョークグッズで御座います。
校正・編集:COMPANY|WWW.MUNENIKU.COM

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