【拳を挿れて3分以内に終わる】大型オナホール|ぷにあなミラクルDXの洗浄|レビュー
ぷにあなミラクルDXのヴァギナ箇所に洗剤を入れ、指を挿れ、拳もそのまま入ってしまった。無骨に手だけでサクッと完了できてしまった。
※写真内の手:人間の手に似た大きさのフィストディルド
そして拳をグルグル回したり、指でかき回すだけでサクッと洗浄が終わる。
※写真内のカップ麺:日清食品カップヌードル
リアルドールは15分以上掛かる。さらに洗浄が重労働。腕も腰も体も全身が疲れ1日が疲れる。それに比べると「はるかに楽」な次元であった。
手だけで済む。シンプルに手だけで済む。労働感は腕だけを使った感覚。サクッと済む。
1日の疲れ具合は「袋麺を具材入りで作った」といった感覚。貴重な一日の侵食感が無い。
※写真内の袋麺:トップバリュ製もちっとした太麺醤油ラーメン
腕一本のみ。試験管ブラシやボトルブラシなどは一切要らない。拳が入る。かき回せる。手だけで洗える。労力もあまり要らない。
3分以内に洗浄終了できる。おまけに拳を何回も挿れてガシガシしている割にはあまり裂けない。(少し裂ける。しかし、すごく楽で、なおかつ毎日続き、急速に劣化しない程度に維持できる洗い方はこの洗い方に行き着いた。)。
【① 拳ニュルッ】拳がニュルッと楽に入っていくため楽に洗える
実際に手が「ニュルッ」と入って行く。ヴァギナ箇所周囲は骨格で覆われているものの「骨格が邪魔で洗いにくい」と思いきや、拳そして手首の関節までもニュルッと入っていった。
洗剤が無くても水だけで入ってしまう柔らかさと余裕さがあった。とても洗いやすい。
【② 指が届く】指入れの時点で奥まで届くので楽に洗える
指先が拳より先に届いてしまった。拳まで挿れなくても指の付け根辺りまで挿れた時点で指先が最奥部に付いてしまった。バギナ挿入内部は深くない。アナル箇所は指先だけでは届かない。
穴もまっすぐ。手首を器用に曲げ挿れる必要が無い。ヴァギナ箇所の穴は「深くて迷宮でグネグネ」な穴ではなかった。
アナル箇所は指だけでは届くことはなかった。拳まで挿れてやっと奥にまで届いた結果となった。
ヴァギナ箇所は拳が入り込む前に指が届いてしまう点は、先代のラブドールに比べて挿入長が若干短い。案の定、挿入長が短いため、突くたびにブホッブホッと空気が抜けるように時々鳴ってしまう。それが残念である。しかし、洗浄が楽であった。
ヴァギナ箇所はまったり腰振り時では人工的すぎる挿入感なのでまったりSEX目的では返品したくなるような買い物である。 »『【ヴァギナ挿入感は?】Q.「ヴァギナ箇所の挿入感は生物的?人工的?」A.【ゾリッザワッ。人工的な挿入感。】』 |
※アナル箇所は「ブホッブホッ空気抜け鳴り」することは無かった。アナルセックス目的では中毒になるほどの後悔しない買い物である。 »『【AV無しで即射精】アナル箇所の挿入感』 |
【③ 拳グルグル】拳でかき回せるほど柔らかいので楽に洗える
拳をグルグルかき回せるほど柔らかかった。拳は入ってもかき回せない弾力的過ぎで硬い肉体のドールが存在する中、今回は“洗浄しにくい”ラブドールでは無かった。
拳を挿れてそのまま拳を「ドアの丸ハンドルを回す」かのようにグルグル回せてしまった。そして拳を挿れてギュルギュルかき回して3分以内にサクッと洗浄が終わってしまった。
【④ 指グルグル】“拳を挿れたまま”指をかき回せるほど柔らかいので楽に洗える
拳までガッチリ入った状態でも指をゴソゴソグルグルかき回せてしまった。「拳を挿れることができてもガッチガチにホールドされて指を動かす余地も無いドール」ではまったく無かった。
拳を回せる余裕があるだけでなく、指もガサゴソグルグルかき回せる余裕がヴァギナ箇所にあった。これこそが楽に洗える必須条件の1つ、それを見事に満たした。
【⑤ ナカ空洞感】内部が単調でまっすぐなため楽に洗える
指を挿れた時点でスッと入っていく。内部も単調で真っ直ぐなためサクッと終わってしまった。
※写真内の電池:FUJITSU製マンガン乾電池単1形
そのためか、このヴァギナ箇所へのペニス挿入時は若干ガバガバ感があって残念だったものの、洗浄時は「まっすぐガバガバ単一電池のような穴」な感覚で洗いやすい。
【⑥ 洗いやすい、とても。】先代に比べて洗いやすい
何の拒否感も無く入っていく。「とても」洗いやすい部類であった。
裏返せるハンドオナホールや縦置きできる中型オナホールに比べると当然洗いにくい。しかし、大型オナホール・リアルドール業界のラブドール・オナホール業界のラブドールにおいて比べると非常に洗浄しやすいレベルであった。
挿入箇所が弾力的過ぎて拳さえ入らないリアルドールの洗浄経験から比較すると、今回のヴァギナ箇所の洗浄は「お米5kgを買って徒歩30分のその距離をスーパーの袋が指に食い込んでくるのを我慢しながらしかし痛くて痛くてしかしもうすぐ帰宅できるもうすぐもうすぐやっとやっとやっとやっっっと帰宅して玄関にドサッと崩れ落ちるようにお米を置いてジンジンになったその感覚の無い手のひらをボッ〜と眺める」といった開放感であった。「やっと重荷が無くなった」そんな感覚であった。「もうあんなに大変な洗浄をしなくて済むんだ(感動)」「ドールの“もはや介護”をしなくて済むんだ」といった感覚であった。
【⑦ 3分で軽く終わる】カップラーメンが出来るまでに洗浄が終わる
「射精後にお腹が減ってカップラーメンを用意して3分待っている間に洗浄を開始し洗浄が終わった頃にちょうどカップラーメンが出来上がっている」といったことを楽しむのにも今回の大型オナホは最適となる。射精後からおよそ3分でサクッと終わってしまう。洗浄が終わった頃にはちょうど出来上がっている時間となる。
※写真内のイス:Sylphy製の風呂イス30cm
リアルドールの洗浄は3分では終わらない。洗浄場までの運搬時間を合計して15分以上もかかる上に「激しく」疲れる。労働賃金を請求しても良いぐらいに疲れる。リアルドールを目の前にした感動は数年で終わり「洗浄したくない、できるだけ洗浄したくない」に変わり出した。ぷにあなミラクルDXはそれに比べると天井と床ぐらいの違いな楽さである。
※写真内のマネキン:6YEdollの161cm
「タマネギとジャガイモを切って水を入れて沸騰させて袋麺を入れて数分待って完成する」といった労働感に似ている。カップラーメンのように「お湯を入れるだけ」といったメガンテレベルの楽さは無い。“袋麺の”インスタントラーメンを作る労働感に値する。
時刻感においては3分程度で毎回終わってしまう。数年後も続けられる楽さがあった。“労働感が全くない”ことは残念ながら「無かった」。労働感は袋麺、時刻感はカップ麺であった。
拳で終わる。
袋麺感で済む。
3分で完了する。すごく楽に済む。
拳を入れるだけでOK。試験管ブラシ不要、ボトルブラシ不要、歯磨きブラシ不要。拳を入れて指をガサゴソするだけで終わる。具材入りで袋麺を作る労力感で済む。3分以内にサクッと終わる。
ヴァギナ箇所(もアナル箇所も)挿入箇所の洗浄が「拳を入れる」だけで終わる。なおかつ「袋麺に具材を入れて作る」といった労力感で済む。なおかつ「3分」以内で洗浄が完了する。楽に終わる。裏返せるハンドオナホールに比べて疲れるものの、リアルドールに比べて“今まで風呂掃除をタワシでゴシゴシしていたのが今ではカビキラーを吹きかけるだけで済ませてる”といった楽さの変わりようを感じ、胴体型のラブドールの中でも指2本に残るぐらいの洗いやすい結果となった。
「洗浄が大変かもしれない」といったご不安等でお悩みの際もまったく問題がない。拳だけで楽に洗浄が終わってしまう。
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