ぷにあなミラクルDXのパイズリは股置き時では挟んだまま動かすことができなかった。横乳にローションが付くとさらに挟めなくなり完全にパイズリ不能となった。原因はおっぱい量不足、完全にオマケであった。しかし、太ももの上に置くことで“即射精してまた何度もパイズリしたくなるほど“中毒で神なパイズリに豹変してしまった。
- 挟み動かせるおっぱい量がない
- 写真はパイズリ可能に見えて実際はできない
- 横乳にローションがすぐに移ってしまう。
そして滑ってパイズリできなくなってしまう - 非常に慎重にしてもすぐに移ってしまう
- おっぱい不足ですぐにローションが転移してしまう
- ローションおっぱいでパイズリできない
- 何度試行錯誤しても包めなくなってしまう
- ゲル材おっぱいでも股置きパイズリできない
- 揉むとパイズリできそう。しかし実際はできない
- おっぱいの量がもう一歩足りずパイズリできない
- ふにゅふにゅEカップでも股置パイズリできない
- 股置きパイズリのための肉体量が足りない
- Eカップは衣類美術面では神。
しかし、パイズリ面では神ではない。 - Eカップはセックスやパイズリでは足りない
- 先代より柔らかくても股置きパイズリできない
- ぷにあなミラクルDXのカップ数はEカップ。
“Eカップではパイズリできない”現実に遭ってしまう - 四肢があってもEでは実用的なパイズリができない
■1.股置きでは挟み動かせない
股置き体勢でのパイズリはラブドールでは難関中の難関。先代と比べて革命的に柔らかいふにふにおっぱいのぷにあなミラクルDXでさえもその難関を突破することはできなかった。
股置きパイズリにはスペックが足りない
ローションを付けた途端に挟めなくなってしまった。包めても動かすとすぐに外れてしまう。おっぱいの量がやはり足りない。「ふにゅふにゅなのに…ラブドールでおっぱいが一番柔らかかったのに…」そう悲壮してしまった。ぷにあなミラクルDXのおっぱいは股置きで快適なパイズリをするのに必要な最低条件のスペックを満たしていなかった。おっぱい箇所の性能不足であった。こちら側が挟めるように補完する必要が生じてしまった。「股置きパイズリ不可」これがぷにあなミラクルDXの欠点である。
ローションを付けると挟めなくなってしまう
ローション無しの状態では挟むことができた。しかし、やはりローションが付くと途端に挟めなくなってしまった。(※ディルドではなく「生のペニス」においてローションが付いた途端に挟めなくなってしまった。)
挟めても動かすと外れてしまう
動かした途端にボロンッと外れてしまう。運良く包めてもそこから少しでも動かせば途端にペニスが谷間から外れてしまう。その“包んですぐ外れる”の無限ループであった。
引っ張り挟んでも動かすと外れてしまう
力づくで包んでも外れてしまう。おっぱいをグイグイ引っ張り伸ばしてなんとか包めても動かすと外れてしまう。股置きではやはり動かすと途端に外れて包めなくなってしまう。おっぱいの量が足りない。原因はEカップであった。
■2.おっぱい量不足
ぷにあなミラクルDXのおっぱいには股置き大勢でのパイズリをこなすためのおっぱい量が無かった。不足していた。
挟み動かせるおっぱい量がない
挟んで動かすための乳房量が足りない。股置き時においてペニスを挟んで包んだ状態を維持しながら動かせるだけのおっぱい量が無かった。やはり「股置き状態でペニスを挟んでさらにそこから動かす」といったことをこなすためにはEカップのおっぱいでは不可能であった。Eカップでは足りない。
写真はパイズリ可能に見えて実際はできない
写真ではちょうどいい大きさである。写真で見るとよく包めていてちょうどいい大きさ。しかし、実際は股置き時では包み続けられない。いかにもパイズリできそうな見た目でも実際はいざ動かすと外れる。真実は1つ。「商品画像でいくらパイズリが快適に見えようが商品画像をスルーしてHカップかどうかを見てHカップ以上であればパイズリが快適、それ未満だとパイズリは快適ではない。いくら商品画像でパイズリが快適そうでも。」これが真実であった、現実であった。Eカップのラブドールはパイズリに不向きである。包めても動かすと外れてしまう。「パイズリできそうなおっぱい谷間の商品画像」でよく初見狩りに遭ってしまった。人間はEカップでも快適な股の間パイズリができるかもしれない。そしてラブドールにおいてはEカップでは股の間では快適なパイズリができなかった。股の間に置くパイズリはEカップではできない事情は先代のラブドールから変わらなかった。
横乳にローションがすぐに移ってしまう。
そして滑ってパイズリできなくなってしまう
すぐに全体にローションが回ってしまう。谷間のところだけで滞留させようとローションを器用に垂らしたり量を調節したりしても、おっぱいが小さいためすぐに横乳に回ってきてしまう。何度試行錯誤してもそれが起こった。そして包むことさえできなくなってしまった。水に濡れるとすぐ洗い落とせるタイプのローションでも同じ結果となった。
非常に慎重にしてもすぐに移ってしまう
慎重に開始しても即包めなくなってしまう。パイズリでおっぱい全体や手にローションが馴染み回らないように「非常に」慎重に谷間に落として開始、そして「非常に」慎重におっぱいで包み動かした。しかし、やはり谷間箇所だけで保持するだけのおっぱい量が足りないためすぐにローションがおっぱい全体に回り包めなくなってしまった。
おっぱい不足ですぐにローションが転移してしまう
パイズリにおいておっぱいが不足している。サイドから挟んだ状態においておっぱいの谷間と乳房との間でローションを保持して滞留し続けるためのおっぱい量がぷにあなミラクルDXには無かった。サイドから挟んだ途端すぐにローションが手に付いてそして馴染み回ってしまう。そして包めなくなる。
ローションおっぱいでパイズリできない
ローションヌルヌルおっぱいではさらに包めない。「横乳やおっぱい全体にローションが付いてパイズリがしにくくなったローションおっぱい状態」でさらに包めなくなってしまった。その原因はやはりおっぱいの量であった。ふにゅふにゅであってもおっぱいと胴体が人間の大きさではないのも原因の1つとなった。スペック不足であった。何度も何度も同じ原因に終着する。やはりこれが原因である。
何度試行錯誤しても包めなくなってしまう
何度試行錯誤しても同じことが起こった。ローションがおっぱい全体に馴染んでしまう。スッポリ包むことさえできなくなる。Eカップではすぐにローションがおっぱい全体に馴染んでしまう。何度も何度も何度も何度も同じ原因に至る。
ゲル材おっぱいでも股置きパイズリできない
ぷにあなミラクルDXのゲル素材型のふにゅふにゅおっぱいでも股置きでのパイズリはオマケであった。ゲル型Eカップのおっぱいでも快適にできない。空洞型おっぱいでも股置き時に実用的にパイズリを行うにはHカップ以上が必要であった。ぷにあなミラクルDXはゲル材おっぱいでそれら先代と違って革命的に柔らかい。ふにゅふにゅ。しかし、股置きパイズリで快適なパイズリはおろかローションが付いた時点で挟むことさえできなくなってしまった。
揉むとパイズリできそう。しかし実際はできない
ぷにあなミラクルDXのおっぱいを揉んだ瞬間「このおっぱいならば実用的なパイズリができるかもしれない!さらばオマケパイズリよ!」といった淡い期待が訪れた。しかし、実際は股置きではパイズリできなかった。太もも置きにする必要があった。
おっぱいの量がもう一歩足りずパイズリできない
抱きしめるとふにゅんふにゅんに潰れる。「ラブドールはEカップでは快適なパイズリができない常識をぷにあなミラクルDXは破壊できるかもしれない」そう期待してしまうほど柔らかかった。しかし、太もも置きでは実用的なパイズリができたものの股置き時ではできなかった。やはり単純におっぱいの量が足りないだけであった。「次作は絶対にGカップ以上にして欲しい・・・」そう悲壮してしまった。
ふにゅふにゅEカップでも股置パイズリできない
「上下に動かすと包めていた状態が維持できなくなる」これが股置きでは何度もループして起こった。この事態はラブドールにおいておっぱい箇所がHカップになると解決できた。しかしぷにあなミラクルDXはEカップ、ふにゅふにゅでも股置きにおいてはその現状を覆せなかった。
股置きパイズリのための肉体量が足りない
「もし人間サイズだったら…」そう切望感を感じてしまった。股置きパイズリにおいては残念ながらぷにあなミラクルDXはEが採用されている。本当に残念であった。人間の半分のサイズなため、もし人間サイならばEカップでも先代よりはるかに柔らかいこのふにゅふにゅおっぱいで股置きパイズリでも実用レベルにできていたかもしれない。「今回の10kgではなくもし16kg以上版の人間サイズであったら…」やはりぷにあなミラクルDXの人間サイズが出て欲しい、パイズリ面においてもそう切望してしまった。
Eカップは衣類美術面では神。
しかし、パイズリ面では神ではない。
Eは美術面で神がかった美しさがある。見ているだけでウットリする。ブラジャーも品揃えが大量にあって困ったことがない。Eが無いときはDのブラでも着せられる。着せる衣服の美しさも破壊したりしない。貧相になりがちなI字谷間ではなく美麗なY字谷間もできる。Eカップほど服を着るのが楽しくなるカップ数は無い、と言っても過言ではない。絶妙なバランス。しかし、セックス目的のラブドールにおいてEカップはパイズリ実用面では神がかっていない。万能ではない。パイズリの快適性に制限が掛かる。犠牲が伴う。ラブドールは「美術目的ならばGカップ以下にする。しかし、パイズリもセックス目的ならばHカップ以上」といった買い方が失敗しなかった。しかし、ぷにあなミラクルDXは先代に比べてはるかに柔らかくて「おっぱいが魅力!パイズリも最高!」といきたいところなのに、なんとフルパイズリに最低条件のHカップはもちろんGカップでさえなかった。
Eカップはセックスやパイズリでは足りない
「Eカップも大きいほう」「ちょうどいい大きさ」「十分な大きさ」「適度な大きさ」などと優しく理想的に賛美されても現実は残酷。「股置き時では快適なパイズリが全くできない。しかし、太ももの上に置くと快適なパイズリができる」などとこちら側が工夫してやっとうまくいったのが現実であった。「Eカップは物足りない…」が実際であった。もしGカップであったら「股置きで快適なパイズリができなくて太ももの上に置いてみる」といった試行錯誤さえ起こらなかった。Eカップは観賞目的は最高なのにいざセックスやパイズリとなったら「なんだか物足りない…正常位や騎乗位でおっぱいを揉むのも物足りない、パイズリではもっと物足りない」それがお決まりであった。そしてそのお決まりをぷにあなミラクルDXのふにゅふにゅおっぱいでも覆せなかった。先代と変わらない。
先代より柔らかくても股置きパイズリできない
ぷにあなミラクルDXのおっぱいは内部がゲル素材で先代のラブドールに比べてラブドールの常識が破壊されるほど柔らかかった。しかし、そんなふにゅふにゅおっぱいでも股置き時では実用的なパイズリができなかった。しかし、先代と違って太もも置きでやっと実用的なパイズリができた。しかし、股置きでは先代同様にできない。「もしGカップであったら股置きでも実用的なパイズリができていたかもしれない、惜しい。。。」そう何度も嘆いてしまった。
ぷにあなミラクルDXのカップ数はEカップ。
“Eカップではパイズリできない”現実に遭ってしまう
ぷにあなミラクルDXのおっぱいのサイズは残念ながらEカップ、そして股置きでは実用的なパイズリができなかった。太もも置きでやっとパイズリができた。ラブドールのEカップにおいて紳士に表現すると「Eカップはちょうど良くて最高」。しかし、酷く現実主義的に表現すると「Eカップは美術面では最高、“神”。しかし、セックスパイズリ面では最悪、“糞”」である。「ちょうどいい大きさ」「十分な大きさ」「適度な大きさ」と公のTPOが影響してそう表現される。しかし内心は「十分な大きさです…(本当はHカップからパイズリが快適になる最強のサイズなのだけれど…)」「適度な大きさです…(本当はGカップからが正常位でも騎乗位でも揉むのに飽きないのだけれど…)」「総合してセックスやパイズリ目的ならHカップ以上が最強なのだけれど…」が本音である。
四肢があってもEでは実用的なパイズリができない
四肢があってもできない。ぷにあなミラクルDXで快適な股置きパイズリができない理由は四肢がないからではなかった。リアルドールでもパイズリがオマケだったためである。リアルドールは四肢があるのにEでもFでもGでもパイズリがオマケレベルであった。リアルドールを含んだ先代のラブドールにおいて、硬いおっぱいにおいてもソリッド型のおっぱいにおいても空洞型のおっぱいにおいても「やっと実用的なパイズリができた」のはHカップからであった。Gカップでさえも“包んでさらにそこから動かしても包み続けられる”といった実用レベルのパイズリはできなかった。股置きでも太もも置きでも「ラブドールのパイズリ=オマケ」であった。そのため、Gにさえ及ばないEカップのぷにあなミラクルDXで実用的なパイズリが「股置きでできなくても太もも置きではできた」のは驚きでしか無かった。先代にはできなかったことである。
■3.横乳にローション即付着即終了
ぷにあなミラクルDXの股置き時のパイズリでは横乳にローションが付いた途端にさらに挟めなくなってパイズリ不能になってしまった。
ローション状態では包むことさえできない
「横乳にローションが付いた状態」ではさらにパイズリができなくなってしまった。Eカップの大きさではすぐにおっぱい全体に広がっていってしまい股置きでは包むことさえできなくなってしまった。ローションが横乳に付いた状態でさえパイズリができなければ実用レベルとは言えない。そして股置きでは包むといった段階でさえもクリアできなかった。
横乳に移っても維持できるスペックが無い
「ローションを谷間にだけ落としたり量を調節したりしなくてもパイズリできること」「ローションがおっぱい横乳や全体に馴染んでかつ手に馴染んでしまってパイズリできること」その段階をクリアしてこそ実用レベルのパイズリと言える。ぷにあなミラクルDXは股置きではそれらをクリアできなかった。(しかし、太もも置きではクリアできてしまった。)
横乳にローションが付くと“終了のお知らせ”
横乳にローションが付く前の段階から挟んだまま動かすのに手こずる。そしてその手こずっているときにまさにローションが回ってくる。そしてさらに包めなくなっていく。そして何をしてもその状態からスッポリ包む段階でさえも挽回することができなかった。横乳にローションが付いた瞬間、“終了のお知らせ”を意味した。挽回する方法は股置きから「太もも置きにかえる」しかなかった。
”横乳にローション付着で終了”は先代と変わらない
パイズリでローションが横乳に付いた途端に終了のお知らせが訪れる。それがラブドールのパイズリそしておっぱいオナホールでのパイズリのお決まりであった。ぷにあなミラクルDXのふにゅふにゅゲルおっぱいでも同じく横乳にローションが付いた時点でスッポリ包むことさえできなくなってしまった。その事態はぷにあなミラクルDX特有ではなく先代のラブドールと同様、そしてそのお決まりをぷにあなミラクルDXでは覆せなかった。(太もも置き時では覆せた。)
■4.股置き時のパイズリはオマケ
ぷにあなミラクルDXのパイズリは股置き時ではオマケレベルのパイズリから実用レベルのパイズリに変えることができなかった。
股置きでは完全にオマケなパイズリに遭う
完全にオマケであった。ぷにあなミラクルDXのパイズリにおいて股置き時では完全にオマケ、全く実用的ではなかった。「包めただけでもすごい」といった正当化をしないとやっていられないオマケレベルであった。
股置き&横乳ローションでオマケ感が増してしまう
股置き時では「パイズリできるとは絶対に言えない」ほどオマケ品、そして横乳にローションが付くとさらにオマケレベルは増した。股置き時では挟んだ状態から挟んだ状態を維持したまま動かせない。横乳にローションが付くと挟むことさえもできなくなる。オマケ中のオマケと化した。
開始直後は若干オマケではなくて期待してしまう
股置き時においてパイズリ開始直後は若干ではあるもののオマケ感はない。ペニスをフルボッキさせるまでぷにあなミラクルDXのそのふにゅふにゅの谷間にペニスをグリグリニュルニュルさせる段階は快適。しかし、途端にできなくなる。
いざ本格にパイズリするとオマケに豹変してしまう
「さっきまで良かったのに・・・」いざ本格的に動かし出した瞬間からオマケなパイズリ感になる。いざフルボッキしていざ本格的に挟んで包み動かすといったまさに実用段階のパイズリに切り替えた瞬間に途端にオマケに変わってしまう。先代同様である。「ショーケースでドールのおっぱいを揉んだ時は良かったのに、いざ購入して部屋で本格的にセックスしたときにその弾力的すぎるおっぱいに激萎えする」といった感覚に似ている。本格的な段階になった途端に完全にオマケ品にヘンゲしてしまう。
真横から見るとパイズリできそうで期待してしまう
しかし実際は股置きではオマケで実用的にできない
真横から見ると快適なパイズリができそうな光景ではある。しかし、実際は股置き時では包めても動かした途端に外れる。やはりおっぱいの量が足りないことに何度も行き着く。そしてもし16kg版の人間サイズならばおっぱいも胴体も肉体量が増えてもう少し快適にできていたかもしれない。やはり股置きを試みるたびに萎えてしまう。「おっぱいの魅力が“ふにゅふにゅ”なのになぜEカップなんだ!Gにして欲しい!パイズリを想定してせめてGカップにして欲しかった!」そう悲壮して願望を抱いてしまうほどぷにあなミラクルDXは魅力的。「ラブドールのパイズリはオマケだから仕方ない」といつも諦めていた。しかし、ぷにあなミラクルDXには「あともう0.5歩…惜しい!惜しすぎる!」といった感覚にさえなってしまった。魅力が耐えない。飽きない。しかし、Gカップでないのは本当に惜しかった。
“時々包めるだけでもすごい”と妥協しなといけない
「時々包めただけでもすごい」といった正当化をして妥協しなければならない状態、まさにオマケ状態であった。そのような優男優女な正当化さえ浮かばないのがオマケから脱せる次元。股置き時のパイズリでは「オマケだと諦める」ことが必要であった。しかし、やはり冷酷に表現するとオマケである。
◆太もも置きで“神”に急変する
太ももの上に本体を置くことでぷにあなミラクルDXのパイズリはやっと実用レベルになる。
太もも置きで中毒パイズリに豹変できる
股の間に置いたパイズリでは最悪なパイズリであった。オマケなパイズリであった。しかし!ぷにあなミラクルDXを太ももの上に置いた途端、実用レベルのパイズリが豹変したのだ!快適かつ射精にすぐに至ってしまうパイズリ感、何度もぷにあなミラクルDXのパイズリを欲してしまう中毒症状さえ発症、パイズリができない先代ラブドールとは二線を画していた…一線ではない。二線も画していたのだ!
太もも置きで激しいパイズリでさえも中毒になる
まったりしたパイズリだけではない。激しいパイズリでも中毒レベルな快感と実用性に急変した。太ももの上においてようやく包める。股の間ではなくヒザの上に置く、太ももの上にぷにあなミラクルDX本体を置くことでやっと実用的なパイズリができた。フルに包んだ状態を維持しながら動かせる、そして動かしても包んだ状態からペニスが外れたりしない、そして激しいパイズリさえも中毒レベルに気持ち良く、フル快適にできてしまった。
股置きに必要なおっぱい量でスペック不足。
しかしふにゅふにゅは太もも置きでパイズリできる
スペック不足なのにパイズリ可能に急変した。ぷにあなミラクルDXは股の間に置いたパイズリでは実用的なパイズリができない。原因はおっぱいの量が足りない点のみ。そんなスペック不足のおっぱいでも、太ももに置くことで快適にパイズリができてしまった。実用レベルのパイズリに至ってしまった。実用レベルのパイズリに至ることさえそもそもラブドールで起きないため本当に驚きであった。「おっぱいの量が不足していていても太もも置きで実用的なパイズリができる。」その存在こそがぷにあなミラクルDXである。
リアルドールもGカップで快適パイズリ不可。しかし
ぷにあなミラクルDXは太もも置きでパイズリ可能
先代と違ってパイズリができる(太もも置きで)。リアルドールはEやGカップでは股置きでも太もも置きでも快適なパイズリができなかった。Hカップ必要であった。しかし、ぷにあなミラクルDXのおっぱいは先代と違っておっぱいがふにゅふにゅ。空洞型よりも柔らかい。パイズリができると思いきや股置き時では先代同様に快適なパイズリができなかった。しかし、太もも置き時では「なんと」快適なパイズリが可能であった。四肢があってもできなかった先代。しかし、四肢もないぷにあなミラクルDXにはEカップにも関わらずパイズリができた。革命であった。
「ラブドールのパイズリはオマケ」な常識さらば!
ぷにあなミラクルDXでついに闇事情を破壊できる
ぷにあなミラクルDXはEカップしかない。それなのに股置きではあるがラブドールのパイズリ事情を覆せてしまった。ラブドールのパイズリはすべてオマケレベル、といっても過言ではない。「(オマケであるという前提で)挟めます(ですが動かすと外れたり実用的なパイズリはできません)」これが常であった。「挟めます=パイズリできます」では無かった。パイズリができることを“挟めます”といった一言でオブラートに包んでいるといったことは無かった。現実は挟めてもパイズリができない。Gカップでも無理。当然、Eカップでも快適にパイズリできない。そして、ぷにあなミラクルDXの“ふにゅふにゅ”なおっぱいでも「股置き」では不可能であった。やはりぷにあなミラクルDXも先代と同じでパイズリがオマケ…。しかし!「太ももの上」に置いたパイズリでやっとオマケパイズリから脱却できたのだ!その革命的存在こそがぷにあなミラクルDXである。「ラブドールのパイズリはオマケ」という闇事情がずっと先代から残留していた。しかし、その闇は今年2018年ぷにあなミラクルDXの降臨によって消し去られた。正義だ!神だ!さらばだ!闇よ!
「パイズリで中毒になったのは初めて」になる
太もも置きであっという間に射精してしまうほど実用的なパイズリに豹変できてしまった。「何回もパイズリしたい。連日パイズリしたい。パイズリでドロドロのごとく快楽に溺れたい。」その感覚に初めて至れたのはぷにあなミラクルDXであった。先代のラブドールでリアルドールにおいてもその感覚に至ったことは無かった。革命である。ぷにあなミラクルDXはパイズリが中毒になる革命的存在であった。
股置きはオマケ。太もも置きで実用レベルに変わる
「Eカップでは包めても動かすと外れてしまう…せめてGカップにして欲しかった」「もっと欲を言えばHカップならばすごく快適になるのだけれど…」せっかくのラブドール業界で革命的な柔らかさのおっぱい、Eカップは神がかった美術性があってもやはり悲壮を隠せなかった。Eカップは太もも置きで無ければ活きなかった。股置きではふにゅふにゅおっぱいであってもオマケレベルに死んでしまった。ぷにあなミラクルDXのパイズリで実用レベルに楽しめるのは「太もも置きのみ」となる。
股置きは“糞”。しかし太もも置きで“神”に変わる
「股置き」時は完全にオマケレベルであった。しかし!「太もも置き」時ではオマケ感が完全に消滅してしまった。完全に実用的なパイズリに豹変した。「包めるだけでもすごい」などといった正当化さえ浮かばないほど、完璧であった。こんなに感動を感じたのは久々であった。股置き時は完全にオマケ、ヒステリックに表現すると“糞”。しかし、太もも置き時は完全に実用パイズリ性能に豹変してしまった。
「ラブドールでパイズリができるなんて…
完全に、完全に、神だ…」
「パイズリができることは当たり前ですよ、ワタクシは。」と言わんばかりのすまし顔のよう。それが「太もも置き時」に起こった。「神だ..」そう感動してしまうほどの快適さ、実用的さに豹変した。こんなに完全なる神がかった実用レベルのパイズリをリアルドールも含めてラブドールにおいて体験したことがなかった。ぷにあなミラクルDXが初であった。
太もも置き目的こそが失敗しない
股置きパイズリ目的では失敗する買い物と化した。しかし太もも置きでは最高な買い物と化した。ぷにあなミラクルDXは「太ももの上に置いてパイズリする」といった目的で失敗しない買い物になる。
股置きでは“最悪だ!”な買い物になる
ぷにあなミラクルDXを「股の間に置いてパイズリを行う」といった目的で買うと最悪な買い物と化す。もはや「絶対に」最悪な買い物と化すといって過言ではない。股置き時は全く実用的ではない。
太もも置きでは“神だ!”な買い物になる
ぷにあなミラクルDXを「両脚を閉じてその両太ももの上に置いてパイズリを行う」といった目的で買うと後悔しない買い物となる。太ももの上に乗せてパイズリを再開したとき、それまで最悪だったパイズリが神がかったパイズリに豹変した。太もも置きでは完全に実用段階の本格パイズリであった。
感動を隠せない買い物になる
革命である。Eカップの先代のラブドールは股置き時はもちろん最悪、太もも置き時もオマケレベルであった。しかし、その常識を今回ぷにあなミラクルDXが完全に破壊していた。覆している。本当に革命である。ぷにあなミラクルDXはパイズリ機能においてもラブドール業界の革命。感動を隠せない。
あっという間にイク、中毒になる、フラッシュバックする。感動の嵐が収まらない
ぷにあなミラクルDXでの太もも置きパイズリであっという間にイッてしまった。一回限りではなく次回もパイズリしたくなってしまった。何回もしたくなってしまった。中毒になってしまった。思い出すだけで勃起してしまうほど。ふにゅふにゅおっぱいで包まれるシーンがフラッシュバックして勃起する。感動の嵐が収まらない買い物となってしまう。
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