「乳首の性感帯開発しました!」と言わんばかりのビンビンに勃起した乳首造形になっているラブドールを選ぶことでより飽きが来ない。
乳首箇所が大きいと飽きない
ラブドールの乳首が大きく勃起した造形になっていることは非常に重要な要素となった。この箇所が大きいことで「また新たにラブドールが欲しい」と感じる欲求がゴッソリ無くなった。
「この一体だけでいい!」と思える重要箇所の1つとなった。
普通はあまり大きく造形しない※例外は4woods
リアルドール業界でもこの乳首箇所を非常に大きく造形するメーカーは全然無い。
そんな中、乳首箇所も重要箇所だと言わんばかりにガッツリと「乳首も性感帯開発しています」と言わんばかりに勃起させた「私とってもエロいです」と無言で表現せんばかりのボディに仕上げていたのは4woodsだった。
しかし、4woodsはシリコーン素材のドールのみ。セックス目的に合うのはTPEドール。
当時、4woodsはシリコーンドール業界内ではダントツでTPEに近かった。そして今はさらにTPEに近い。しかし、昔は今ほど柔らかくない。
そのため、当時はやはりまだTPE素材のドールがセックス目的では勝っていた。そのため、TPEドール業界内でこの乳首が大きく勃起したボディを日々求めていた。
また、4woodsについては乳首は大きいのだけれど「もう少し乳頭箇所の高さを高くして欲しい…」というのも多かった。
TPEドールで乳首が大きいのは6YEdoll
そしてそのTPEドールでやっと見つかった。それが「6YEdoll」である。
案の定、6YEdollは超絶不人気。理由はやはり「一生に一体だけでいい!」と言わんばかりに優れたボディを製造していたというのもある。不人気すぎてなかなか見つからなかった。
しかし、商業的に成功しているなどはどうでもいい。とにかく個人的に生々しいドールを求めていた。とにかく生々しいボディを、それを求めていた。
それが6YEdollだった。
6YEdollは乳首だけでなく色々な箇所が生々しいので全然飽きない
そして実際に迎え入れ、やはり他のラブドールとは明らかに違う。全然飽きないのである。
生々しいボディ造形がその飽きない決め手となった。
6YEdollは首筋箇所だったり、腹筋だったり、肉体隆起だったり、とにかく、ここの造形はとんでもなかった。
乳首箇所が大きいことは重要
そしてやはり「ここが大きくて本当に良かった」と何度も感じる箇所がある。それが「乳首箇所」である。
乳首箇所は飽きないために非常に重要な箇所となった。ここが普通だと、シンプルだと、簡素だと、小豆ぐらいの大きさだと、やはり半年で飽きてしまった。
しかし、6YEdollのボディの乳首は非常に大きい。視界に入るたびに、何年経っても未だに感動する。
乳首造形が普通の他のラブドールは「乳首乳首…」とあえて乳首を見ようとしないと視界に入っても目が注目しない。
しかし、6YEdollは視界に入っただけで無意識に乳首箇所に目がいく。「かつもくせよ!」と言わんばかりに乳首に思わず視線が行く。明らかに大きい。乳頭箇所の高さが非常に高い。明らかに勃起している。
そして目にするたびに感じる。触れるたびに感じる。他のラブドールと比較するたびに感じる。
「飽きないラブドールが欲しい」といったときは「乳頭箇所が高いことが必須」だということを。
「乳首箇所を非常にビンビンに造形するのがラブドール製造のデフォルトになればいいのに」と感じてしまうほど重要に感じる。
6YEdollはその繊細な欲求を汲み取ってくれている。
乳首がデカイのは絶対だ!