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ワキ箇所の腕可動域の様子(撮影動画)
※© 動画撮影:MUNENIKU.COM
※YouTube版(https://www.youtube.com/watch?v=IGD9Cd5JRJY)
※YouTube版(https://www.youtube.com/watch?v=IGD9Cd5JRJY)
ワキ箇所の腕可動域の様子(撮影写真)
※© 写真撮影:MUNENIKU.COM
そのまま真上に曲がって行ったりしない
TPEラブドールでなおかつボール骨格型である6YEdollの腕箇所、腕は腕でも脇箇所の関節を「真横かつ真上」に挙げた際に、一定の高さで止まってくれた。
そのままグワーンと真上まで曲がって行って「これは人形です!」と再確認させてくるようなドールではなかった。
人間と同じようにちょうどいい具合に水平辺りで止まってくれる。
水平辺りで止まってくれる
水平辺りで曲がらない。そこからもっと上に挙げようとするとボディが動き出す。曲がらない。
ストッパーがあるかのように止まってくれる。テコの原理でボディが動き出す。グイグイ押し上げてもやはり曲がらない。簡単には壊れない。
そして何よりも「人間的になってくれている」という点が利点となる。
可動域が人間的になっている
人間と同じような箇所で綺麗に止まってくれる。6YEdollは人間的になってくれている。
もちろん、前方向に挙げることでバンザイポーズにできる。「人間はこの角度で腕を挙げるとバンザイにできる」といった想像通りに曲がってくれる。
しかし、「“ヒジ”関節箇所」はそうでも無い。人間と同じように曲げようとすると内部で骨格が回転気味になっていて曲がらなかったりする。
完全ではない。ただ、「“ワキ”関節箇所」に関しては6YEdollはいつも想像通りに曲がってくれる。
「うでの真横真上の可動域は?」
人間的になっている!
人間的な姿を目の前にできる!
→関連ページ:「6YEdollのヒザ箇所の耐久性は高い?後背位で劣化する?」→高い。劣化しない
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