「後背位セックスをすればするほどラブドールのヒジ箇所が劣化してしまう」それがリアルラブドールにお決まりで起こった。
しかし6YEDOLLではそれが起こらなかった。経験的にそろそろ劣化するであろう回数を行なっても未だにヒジ箇所が劣化していない。
ラブドール『6YEdoll』のヒジ箇所の耐久性は意外にとても高かった。
普通は後背位セックスを重ねれば劣化する
ドールの自重で骨格負けしてしまう
リアルラブドールにおいて「後背位セックスをすると、そのラブドールのヒジ箇所が金属骨格負けして裂け始めてしまう」というのがお決まり的に起こった。
ラブドールの自重だけで緩やかに劣化し始めてしまう。後背位セックスでもたれ掛かったり、突いたりするたびにさらに負荷が掛かってしまう。
後背位ポージングをできるだけ短くする必要があった
後背位セックスする際は劣化を避けるために、後背位セックスのポージングをできるだけ短くする配慮が必要だった。
挿入前に自身側の股間を洗う際は、ポージングはまだせずに先に股間を洗いに行って、挿入する直前になってやっと後背位ポージングにするという配慮が必要だった。
さらにあまり長時間後背位セックスを行うとそのラブドールのヒジ箇所に負荷が掛かりすぎてしまう。そのため、できるだけ早く後背位セックスを済ます必要があった。
6YEdollは上記の配慮が不要なほど耐久性が高かった
6YEdollは従来までラブドールに対して標準的に必要だったその配慮が一切要らなくなった。上記の配慮をしなくても全然劣化しなかったのである。
6YEdollはいくら後背位セックスを重ねても劣化しなかった
長時間後背位セックスを行なっても劣化しなかった
6YEdollは後背位セックスのポージングを長時間させても劣化しなかった。そのラブドールのヒザ箇所もヒジ箇所も劣化しなかった。
上からのし掛かっても劣化しなかった
それだけでなく、後背位セックスで「上からのしかかりながらする、もたれ掛かりながらする」といった「急速に劣化が始まり出す行為」をしても、その非常に負荷の掛かることをしても劣化し始めなかった。
さらにそれを何回も何回も行った。それでも劣化しなかった。
激しく突いても劣化しなかった
さらに「激しくパンパン突く」とやはりその接地しているラブドールのヒジ箇所とヒザ箇所がグリグリ動くため非常に劣化し始めやすい。しかし、激しく何度も何度も突いても劣化が起こらなかった。
普通のラブドールは今頃ボロボロになっていて内部の金属骨格が見えている頃である。
6YEdollは耐久性が高い
お粗末なコピードールではなかった
6YEdollの耐久性は高かった。ボールジョイントなだけでボディの耐久性はコピーしたと言わんばかりのお粗末なボディだと最初は予想していた。
しかし、実際は違った。ボディの肉体接触感が生物寄りなのにも関わらず、耐久性も高かったのである。
非常に劣化しやすい体位である後背位でも劣化しなかった
その耐久性の高さが後背位セックスでも顕著に発揮された。
ラブドールは劣化し始めると途端に視覚快感が気持ち良くなくなってきてしまう。その難点が見事に解決されている。
ただ、少なくとも「カーペットぐらいの厚さのマット」を下に敷く必要はある。
「6YEdollのヒジ&ヒザ箇所の耐久性は高い?」
高い!
激しい後背位SEXでも劣化しない!