■挿入感は「人間に忠実」
ガールフレンド第3章に挿入したとき、安堵が訪れた。それはそれはもう「リアルに忠実」だったのである!
「ニュルニュルのみだ…」
ニュルニュル、その言葉しか思い浮かばない。とりわけ吸い付いてくる感じがない。少し輪締め感を肉棒で感じる。
「入っているのか入っていないのか分からない…」
しかし、これといった特徴がない。特徴は「入っているのか入っていないのか分からない」である。これしか感想が頭に浮かばない。
「生挿入時に入っているのか入っていないのか分からない…」
なんと、ゴム挿入時でなく「生挿入時」。生挿入で「入っているのか入っていないのかわからない」その挿入感、何の変哲もない。
「しかし、やけに生物的だ!」
かといって動かしていると「人工感」を感じない。これがすごい、これがやはりすごい。「ニュルニュル=人工感を感じる」という流れになりそうなときにブレずに生物ゾーンに居させ続けてくれる。
「さすがガールフレンドシリーズ…」
やはりガールフレンドシリーズの醍醐味。ガールフレンドシリーズはリアル志向で生物的、有機的になっている。今回のガールフレンド第3章もその生物的な挿入感になっていた。
「すごい、しぼんでいかない!」
動かすとこれまた驚く。何もない。ひたすらニュルニュル。しかし、なぜか、しぼんでいかない。ゆるやかに射精へと導かれていっていることを確実に肉棒が感じている。突くたびに、突くたびにジワジワと射精へと導かれていく感覚がある。
「ずっと勃起している!」
即射精系ではない。挿れると「待ってました!」と言わんばかりに責めてくる痴女感がない。ひたすらまったりしている。ニュートラルである。
しかし、なにも響かないと思いきや、肉棒は生物的なコツを掴まれたかのようにずっと勃起している。普通はこのようなことがあるとあっという間にしぼんでいるのに。
「ニュルニュルなのに生物ゾーン…」
激しく突いてもひたすらニュルニュル。ザワザワまとわりつく感じもない。輪締めをガッチリされる感じでもない。ひたすらニュルニュル。
かといって、これが紙一重の領域でブレブレになりがちな領域で「確実に生物のゾーン」に在る。これがすごい。ちなみに、輪締め感を若干感じる。
「あっ…輪締めとぷくり感…!」
騎乗位セックスの体勢に切り替えてズンズン落とすと、これまた挿入感が変わらない。
出し入れしているときに「ぷくりぷくり」と何かコリコリした有機的な肉片に当たる感触が時々ある。輪締めされている感触もときどきではある。
はっきりではなく、やはりかすかに感じる。
「ぷにあなミラクルDXのあのゾリゾリ感は皆無だ!」
ぷにあなミラクルDXのヴァギナ箇所のようにゾリゾリした人工的な挿入感はない。ひたすらニュルニュルしている。ひたすら生物的なニュルニュルさになっている。そしてやはり、かすかに輪締め感と、時々ぷくりぷくり感を感じる。
ぷにあなミラクルDXにそっくりでオマンコ箇所も参考にされてしまっていると思いきや、その肝心の箇所はリアル志向にしてくれていて感動があった。
「ぷにあなミラクルDXのあのアナルの異星人感は。。無い…人間だ。」
また、ぷにあなミラクルDXのアナル箇所の「ゾワゾワと肉棒の周りで何かが必死にうごめいてくる」といった挿入感も無い。異次元的な挿入感はなかった。
ガールフレンド第3章のオマンコ箇所の挿入感は異次元ではなく、異星人ではなく、異惑星ではなく、この地球、この地球で何の変哲もない、オーソドックスでノーマルなオマンコ、その“ザ・人間”のヴァギナ箇所がガールフレンド第3章に搭載されていた。
「気づいたら射精…」
そうして気づいたら射精である。ニュルニュルでも生殖機能的に射精に導かれていくような、非常に生物学的な挿入感だった。これといって記憶に残らない。気づいたら射精である。
「また挿れたい…」
かといって、また挿れたくなる。そしてなぜか飽きない。どんな挿入感と言われてもただただニュルニュル、かすかに輪締め、時々ぷくりぷくり感。なのにまた挿れたくなる。思い出すとムクッと勃起し出す。
「すごい!追い出されない!」
そしてなによりも、「射精後も追い出されなかったこと」が感動の1つだった。射精後にそのままペニスを保持していて、完全に萎えたペニスでもずっとヴァギナ箇所に、そのオマンコ箇所内にずっと保持され続けた。
「肉棒にゅぷんっ…う!」
そして引き出すと「にゅぷんっ」と輪締めかつプクリプクリ感で萎えペニスが排出されていく。この瞬間、改めて感動した。
いままでずっとニュルニュルで何の変哲もなく「これはもう、人間と同じすぎる!」だったのに、ペニスを抜くときに「あ…また挿れたい」といった感触がある。
「亀頭がポコンッ…う!」
その感触とはずばり「にゅぷんっ」と出ていって「輪締めとぷくりぷくり感」を感じながらしぼみ「亀頭がポコンッ」と出てくる。
そして追随するように「ドクドクドクドク」と生々しいほどに射精した精液が勢い良く出てくる。
「精液ドクドクドクドク。また挿れたい…」
このドクドクに驚きと感動があった。抜くとドクドクドクドクと射精した精液が勢い良く出てくる。このときに、また挿入したいと感じてしまった。
「ドクドクといっぱい注ぎ込んだ感覚」に達成感を感じる。
「説明できないこのまた挿れたい感…」
ガールフレンド第3章のヴァギナ箇所の挿入感、いわゆるオマンコ箇所の挿入感は「人間」であった。そして「ハッキリと説明できないけれど、また無性に挿れたくなる」といった生物学的な挿入感になっていた。
「異星人感はない!」
ぷにあなミラクルDXのアナルで体験できていた「異惑星の人間に似た異星人とセックスしている体験」がない。「こんな異次元なゾワゾワ挿入感、もう、目が飛び出そうになる…」といった感じがない。
「人間だ!」
しかし、ザ・オーソドックス。ガールフレンド第3章の挿入感は「人間」である。
そして何度も何度も無性に挿れたくなる。これといった特徴がない。
「オナホ業界の失敗あるあるが無くて安心」
かといってオナホでよく遭遇しがちな「ニュルニュルにしたら人工的になってしまった」といった失敗がガールフレンド第3章には起こっていない。ずっと生物的な挿入感のゾーンに居続けている感覚がある。
ガールフレンド第3章=人間の挿入感
ガールフレンド第3章のオマンコ挿入感は「人間のニュルニュル」になっている。
「細工は要らない!忠実にリアル志向でいい!」
といった場合にまさに
ガールフレンド第3章が最適である!
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