ぽっかり空いた人工穴のカタチ
穴あけパンチで空けたような簡素な穴
ガールフレンド第3章のアナル造形は穴あけパンチで空けたような穴になってしまっていた。ぽっかり空いた穴「ザ・人工の穴」といった穴造形になっている。ガールフレンド第1章のときはもう少し生々しい造形だったものの…。
第2章とぷにあなミラクルDXと同じ
ガールフレンド第2章やぷにあなミラクルDXと同じくただ単に人工的にぽっかり空けた穴になってしまっている。挿入内部はこだわっているものの、挿入口の造形が人工的になっている。
シワ造形がほとんど無い
若干シワがあるがほとんど無い
アナル穴周辺にシワ造形がよく見たらあるものの、ほとんど無いと言っても過言ではない。プレイ中もあまりシワというものが察知できなかった。
挿入時の視覚快感が劣る
アナル穴にシワ造形が無いことによってシワ造形があるラブドールに比べて視覚快感が劣る。ヒトのアナルに挿れているといった感覚が薄らいでしまう。そのため、挿入時に想像で補う手間が生じる。
すぼみ造形が無い
理想は梅干し口のようなアナル挿入口…
理想は梅干し口のようにシワが入り組んでいてすぼんだ造形ではあるものの、やはりそこまでのはあまり需要がないのかオナホール業界のラブドールでは見受けられない。そしてやはり今回のガールフレンド第3章のアナル口にもすぼみ造形が無かった。
挿入時に掻き分け挿れていく視覚快感が無い
すぼみ造形がないことで挿入時に掻き分けながら挿入していくといったモロに生物的な視覚快感が得られない。
4woodsのアナルはすぼんでいて生々しい
リアルドール業界のシリコーン素材ドール『4woods』のアナルは非常に生々しい。
なお、非常に生々しいものの、アナルの入り口だけが生々しく中はただの筒なので挿入できない。挿入しても何も感じない。むしろそれをした結果、アナル挿入口箇所が○けてしまった。しかし、やはりそのすぼんだ生々しい造形を経験しているとすぼみ造形無しのアナルはマイナス点に感じられる。
6yedollのアナルはすぼんでいて生々しい
また、リアルドール業界のTPE素材ドール『6YEdoll』のアナル箇所はすぼんでいてシワもあってまさに理想のアナル造形だった。これにより、やはり挿入時に人工的なアナル造形に挿入するときでは体験できなかった次元の違う視覚快感を感じられた。やみつきになってしまった。だからこそ、アナル造形のすぼみ造形もシワ造形も外せない。
挿入時の視覚快感に劣る
挿入してしまえばどうでも良くなるが…
ガールフレンド第3章のアナル箇所はすぼんだ造形になっておらず、またシワ造形もほとんど無かった。しかし、正直、挿入してしまえばどうってことない。挿入してしまいさえすれば、肉棒で拡がってシワなども無くなるも同然。シワ造形もすぼみ造形も、挿入した途端に不要になる。
シワとすぼみがあるアナルは自然挿入できる
シワとすぼみ造形がガッツリ入ったアナル箇所は亀頭をあてがっているだけで未勃起ペニスが自然に勃起していく。AVを見ながらシコシコして自力で勃起させる必要がないため、自然な勃起で挿入する感覚で、まさにその生々しい視覚快感が生き物とアナルセックスしているといった感覚を挿入時から体験させてくれる。しかし…
シワとすぼみのないアナルは手コキ等で勃起させて挿入する必要がある
ガールフレンド第3章ではそれができない。そのため、欠点となる。デメリットとなる。挿れてしまえばシワとすぼみがあるラブドールと変わらない。そして、挿れるとやはり、そのガールフレンドシリーズが得意な挿入感ですべて許せてしまう。
挿れる前が萎える。しかし、挿れると気持ちいい。
「シワもすぼみも無い…」
しかし!
挿れれば問題無し!