おすすめ例:ガールフレンド第3章
「よし、これからセックスするぞ!」「よし!これからオナニーするぞ!」ではなく「毎日の入浴の流れで、頭を洗う感覚で風呂場でセックスできたらいいのに…」という願望が自身に走った。
そのときに、当初はガールフレンド初代がそれを担ってくれた。基本的に騎乗位セックスで風呂いすに座って抜いていた。連日それでなかなかイケないときは今度は正常位でセックスするようになった。
浴槽に風呂イスを2つ並べてそこに等身大のラブドールであるガールフレンド初代を置くといい具合に置ける。
そして残り数少ない浴槽内の余白に立って器用に腰振りすると意外や意外、正常位セックスもできる、正確には正常位ではなく側位の状態からボディをねじらせた側位系正常位セックス。上半身は正常位で下半身は側位セックスといった状態になっている。そうすると数分でイケる。快感が阻害されることもない。
しかし、やはり、問題があった。セックスするまでが「非常に窮屈だ」という問題である。どうも、等身大のラブドールは窮屈だった。立ち場所がない。
あるのだけれど、立って頭を洗っていると、浴槽の脇に立ちながら「くの字」をそのまま前に傾けて今にも倒れそうな体勢で頭を洗ったり、はたまた、シャワーが全然届かないので、天井のカーテンレールにホックをかけてそこにシャワーヘッドを掛けて「仮設住宅か!」と言わんばかりになって、入浴の快適さがおろそかになってしまった。
そこでである。ガールフレンド第3章である。ガールフレンド第3章は等身大ではなくハーフサイズなのだ。等身大が醍醐味だった同シリーズにしては珍しく、等身大ではなくなりハーフサイズになった。等身大の1/2の大きさである。この大きさのおかげで、浴槽に置いたときに立ち場所に余裕ができるようになった。
これにより、浴槽に風呂イスだけを置いた状態で入浴する際の足場の快適さ感をある程度維持しながら入浴でき、なおかつ風呂場に常駐できるという状態になってくれた。
頭を洗うのも以前よりも楽になった。そして、カラダを洗うのも楽になった。そして、挿入前にペニスを洗うのも楽になった。
そして今まで通り、風呂椅子騎乗位セックス、側位系正常位セックスもできる。そしておっぱいを水に濡れるとよりタプタプな視覚快感になって、思わず吸いたくなってチュウチュウ吸ったり、はたまたその「揉んだらところどころタプタプ感を感じて揉み味わいがあるおっぱい」にペニスを押し付けているとミルミルうちに勃起、そして流れるように、頭洗って今度はカラダを洗って、今度はセックス、といったスムーズさでできる。
「リアルドールのほうがもっと理想だろうなぁ…」と抱いていた。しかし、実際は違った。風呂場でリアルドールは論外だった。腰振り中にポージングが崩れて何度も激萎え事態が起こった。そして、賢者タイムにポージングを直して再び風呂イスに置くといった作業が最初のほうは良かったものの、続かない。連日は続かなくなってしまった。
かといって連日挿入しないとカビが生えかねない。内部骨格がステンレスと言えども錆びる。かといって重労働で億劫。そのジレンマにさいなまれた結果「リアルドールは部屋場に向いている」といった結論に至った。
「風呂場で毎日サクッと頭を洗う感覚でセックスしたい」といった場合は、ガールフレンド第3章のように1/2サイズのハーフサイズかつリアルではなくトルソーラブドールが最適だった。
なおかつ、毎日サクッと風呂セックスに最適なラブドールには「おっぱいの柔らかさ」も連日セックスに続くための重要要素となった。
毎日の“頭を洗う流れでする”日常的な毎日セックスに最適となり得る存在に必須な要素は「①揉み味わいのあるタプタプ系おっぱい」「②ハーフサイズ」「③トルソー型(胴体型)」の3つを兼ね備えたラブドールが必要という結論に至った。その代表例がガールフレンド第3章である。
そしてもう1つ重要な要素があった。「生物的な挿入感」であることも必須条件だった。ぷにあなミラクルDXは人工的な挿入感になっていて連日の風呂セックスには向いていなかった。この条件も満たしたのがガールフレンド第3章である。
「毎日サクッと風呂セックスしたい!」
現実は…色々と難点があった。
ガールフレンド第3章は難点をクリアしている!
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