置く前にタオルを敷く
ガールフレンド第3章を洗浄してブリスターパックに入れたときに、その数時間後にぐらいにふと気づく。背面箇所がベチャベチャだということに。結果、再び持ち上げてタオルで拭き直すといった二度手間感が生じてしまった。
これが億劫感が伴う。ブリスターからその繊細なボディを取り出すときに摩擦でキズつけやしないかハラハラする。さらに、抱えながらお尻側を拭いているときにその自身の服との摩擦で汚れるのではないかといった切迫感も伴ってくる。
実はぷにあなミラクルDXのときも同じことをしてしまっていた。しかし、その時を思い出した。そのときは、ブリスターに置く前にあらかじめタオルを敷いておくようにしていた。そうすることで水分を吸い取ってくれる。
そして数日後にでも気づいたときにタオルを抜き取る。これが楽だった。今回のガールフレンド第3章も同じ方法で行った結果、やはり同じような快適さで行うことができた。
これにより「再びブリスターから取り出して背面側を拭く」といった劣化がプラスされる行為をまた1つ省略できる。
そしてあまり長時間置いていると「タオルのシワがボディに付いて、そのまま半年以上放置するとそのシワのカタチで永久変形してしまう」といった事態が起こる。そのため、数日後ぐらいにタオルは取り出すとボディを綺麗に維持できる。
やはり、何よりもブリスターは神だ。以前は、それこそクッションの上においてクッションが湿気たりしてカビが生えたりしてしまっていた。かといって適当なタオルを敷いてると今度はそのタオルのシワが付いたりしていた。「とにかく収納に神経と費用を使う」といった事態が生じていた。
とにかく劣化させないように夜遅くに100円ショップに飛び出して血眼になりながらフワフワしていそうなタオルを物色したりと、色々と手間があった。
ブリスターによってその「ラブドールの収納につきものだった難点」から開放された。収納で億劫だったことがことごとく消えていった。ブリスターはラブドール業界では「革命」である。
そして神なブリスターにも唯一難点があった。それが「ビチョビチョ問題」である。ビチョビチョのままブリスターに収納すると一向に乾かないままそのままボディ側にカビが根を張るように生えこんでしまう。その難点を解決してくれる補助こそが「タオル敷き」である。
ガールフレンド第3章のブリスターパックにもタオル敷きによる補助が必要となった。
「ブリスターがビチョビチョ…」
“置く前にタオル敷き”
で楽になる!
▼関連ページ:毎朝揉めるほど味わい深い。
「毎朝おっぱい揉んで癒されたい!」場合はガールフレンド第3章※ゲル乳ラブドール