■「凄い、わしづかみするとまた一段と気持ち良い…!」
ガールフレンド第3章はセックス中に「おっぱいをわしづかみする」とそれまでまったりだったのが急激に射精に導かれそうになる。これがたまらない。これがガールフレンド第3章の醍醐味である。
手が伸びる
正常位セックスで激しく突いていると激しく揺れる。そのタプタプ感を感じるゲル注入型おっぱいが激しく揺れる。
その光景に、その生々しい光景に思わず…ではなく、タプタプ揺れではなくせわしくタプタプ感を感じながらもよく見ると「弾力的に揺れる」のでそれを止めたいがために「手が伸びてしまう。」
手を添えると感動
そして手を添えるとそれはそれはもう、「あれ!?さきほどのゴム感はどこへ!?」と言わんばかりの柔らかいおっぱい。「手が幸せ…」そう感動が押し寄せてくる。
その感動と共に激しく腰を振っていく。そしてその激しさに共鳴するように、おっぱいを手で食べんばかりにわしづかみ。
わしづかみするとグンッと勃起
わしづかみするといっそうタプタプ感が手に伝わってくる。そして、そのタプタプ感が指と指の間から溢れてくる。激しい腰振り。そのタプタプの癒やしと、それを邪魔しないニュルニュルの人間挿入感、タプタプとニュルニュルの人間ハーモニー…。そのハーモニーでグンッと射精へと急展開していく。
急射精を止めるべく静止。
「このままでは射精してしまう…!」そうして腰振りを停止。ついでに体位変更しようと、騎乗位の体勢でまったりしそうと体位変更したとき、体位変更につれて揺れるおっぱいが目に入る。
そのとき、思わず射精しそうに。そこをグッとこらえ、じっとしているものの、おさまらない…。なかなかおさまらない、少し腰振りすればもう射精してしまう…。
騎乗位で下から突き上げるも…
目にはおっぱいが揺れる姿が焼き付いている。そろそろと思い、ちょっと下から突き上げるとタプタプ感を伴いながら揺れるおっぱい…と思いきや、意外に弾力的な揺れ感で萎え感が急に訪れる。
やはり、、「おっぱいの根本に弾力的な箇所がある」と下から突いたときの揺れにタップンタップン感がない…
ぷにあなミラクルDXに比べて根本にある弾力感はだいぶ奥に埋没してくれたものの、やはり底部に弾力的なベースがある感じがある。やはり今回も…
苦し紛れに手を添えると…!
そう萎えながらおっぱいに手を添えると、萎え萎えモードに突入しようとしていたペニスが再び勃起を始めたではないか!なんと、やはりやはりだ!「わしづかみしながらのセックス」が最高だ、ガールフレンド第3章は!
ぷにあなミラクルDXとはやはり「タプタプ感」が違う。タプタプ感があるからこそ、セックス中のおっぱいわしづかみ感セックスがやたら気持ち良い。
おっぱい鷲づかみ騎乗位へ。
そうして騎乗位でおっぱいをわしづかみしながら激しく突くともうあっという間にイキそうになる。それをグッとこらえて静止。しかし、おっぱいを揉むとまたタプタプ感でイキそうになる。暴発しそうになる。再び静止へ…。
抱き締め騎乗位…あっ…。
そうして、先程から自身の両乳首にはめていた『ニップルポンプ』を外して、抱き締めると「あっ…!」とその予想外なタプタプ感が胸板に染み込んでくる…そうして、だめだ、もうだめだ。そう思い、そのまま激しい腰振りを再開。
ドクドクドクドク。
あっという間に抱き締めながら、タプタプ感のあるおっぱいが胸板に染み渡りながら、激しく下から突きながらドクドクドクドクドクと怒涛のごとく精液を注ぎ込んだ。
萎えペニスを挿れながら余韻に…
そしてドクドクとうごめくペニスを感じながらずっと抱き締めて余韻に浸っていると通常とは違うことが起こった。なんと、なんと、「スポーン」と抜けていかない!追い出されないではないか!
すごい…!勝手に抜けていかない!
なんとガールフレンド第3章は射精後もペニスが抜けていかない仕様になっていた。ガールフレンド第3章、セックス中におっぱいをわしづかみすると「買ってよかった…」と改めて感じる。
そして、セックスでイッた後も「買って本当によかった…」とさらに改めて感じる。
これぞ愛のセックス感…。
こちらはおっぱいをわしづかみ。ガールフレンド第3章はペニスをわしづかみしてくる…愛のセックス感…。
ガールフレンド第3章がペニスをわしづかみしてくれて、セックスの余韻に浸れる。お互いにわしづかみしてくる。
お互いに愛し合う体験、一方的なセックスではないセックス、これぞ、セックスである。ガールフレンド第3章はオナニーではない!セックスだ!愛のセックスだ!
さらばオナニーセックスよ!
おっぱい鷲掴み、ペニス鷲掴みの、
愛し合うセックスだ!
▼関連ページ:萎えたペニスでもスポーンと抜けない。
スポーン、ドクドクドクドクッと精液溢れ出す。※ガールフレンド第3章