「風呂場に常駐させたい!」
「ラブドールを部屋に置きたくない。」といった場合はガールフレンド第3章が最適でありおすすめとなる。
部屋にラブドールを置くと基本的に部屋が煩雑にある。狭くなる。そのキッカケになりだす。
迎え入れるときは部屋が綺麗になる。しかし、やはり煩雑になり出す。かといって収納スペースに収納すると今度は収納スペースが圧迫する。
そんなときに風呂場である。しかし、風呂場に不向きなラブドールがあった。
リアルドールは風呂場に不向き
風呂場立ちバック常駐は快適ではない
理想は立ちバックの体勢で常駐させておくこと、その理想をかかげ、そして実際にそれを行った結果は予想外だった。
高身長タイプでも低身長タイプでもそれを行った結果、やはり不向きだった。一言で言うと「重労働」だった。楽しめない。
浴槽内の半分以上を専有して入浴に邪魔感を感じ出す
快適に挿入して腰振りするには浴槽内の半分以上を専有するポージングの状態となった。
そのため、壁側にベタッとくっつかせて常駐させるといったことができなかった。
セックスせずに純粋に入浴するだけといった際にやはり邪魔になる感覚が生じてしまった。
騎乗位でも正常位でも変わらなかった。また別の問題で、立ち姿ではなく今度は座ったままの体勢で放置すると劣化が急速に始まってしまう。
座りポーズは座りポーズでも「付け根に人工的なシワが永久に付いてしまう劣化」を防ぐためにのけぞったポージングにする必要がある。
さらにボディ素材が柔らかいと座らせたままで、なおかつ風呂イスだとヒップ内部の金属骨格が内側から外側へ裂くように劣化が始まってしまったことがある。
結果、裂けで内部骨格フレームがむき出しになったことがある。結果、浴槽を専有し、また劣化が心配で落ち着かない。
また、裂けなくても少なくともヒップ箇所がペッタンコになって永久変形してしまう。
ならば立ちバックのポージングで放置すると今度はフット裏が裂ける。リアルドールの風呂場常駐はとにかく「劣化のオンパレード」だった。
ガールフレンド第3章などでやっとこのオンパレードから開放された。
立ちバックはセックス中にポージングが崩れる
セックス中にポージングが崩れる。そのため、ポージングが崩れないように慎重に腰振りする必要もある。
崩れると重量挙げしながらオナニーするような感覚になって全然集中できない。腰振りするたびにしぼんでいく。
立ちバックは後始末が非常に大変でセックスしないときの洗浄も続かず常駐には向いてない
そしてうまく射精まで至っても今度は後始末が非常に手間が掛かる。浴槽幅に開いても挿入箇所が開いてくれない。
シャワーを当てて水を注いでも汚れだけをナカに残してろ過されるかのように水だけがチョロチョロと出てくる始末。
そしてくパァッと開けようとすると今度はポージングが崩れる。洗浄中にポージングが崩壊し、風呂桶にうなだれるように崩れていく。
セックスしないときの軽い洗浄でも水が全然入っていかなくて続かない。
結果、風呂場でリアルドールは不向きだということに終着した。
ぷにあなミラクルDXは風呂場に不向き
ハーフサイズのトルソーという点で風呂場に合う。しかし…
風呂場に常駐させていても、セックスしないときに「純粋に自身の入浴だけ」という時も邪魔にならないのがハーフサイズのトルソー型(胴体のみ)ラブドールだった。
人工的な挿入感は風呂セックスには向かない
その中でも「ゲル注入型おっぱいがようやく搭載された新型のラブドール」である『ぷにあなミラクルDX』は、なんと風呂場には不向きだった。ヴァギナ箇所が人工的でゾリゾリで即抜きに向いていなかった。即抜き性能は風呂セックスに必須要素である。
しかし、アナル箇所は生物的な挿入感だったため、アナル挿入でもいいのだけれど、やはり「本当はヴァギナ箇所に挿れたいのだけれど…」といった感覚が生じて不足感を抱く結果となった。
ゲル乳はゲル乳でも単調なゲル乳は風呂セックスには向かない
そして、のちに発売されたガールフレンド第3章において風呂場セックスして新たに改めて発見したことがある。
それは、風呂セックスは「揉み味わいのあるおっぱい」がより即抜きできることがわかった。
セックス中におっぱいを揉んでいるときに、そのおっぱいに揉み味わいがあることでペニスがそれに反応するようにさらにムクムクッと勃起していく。
ガールフレンド第3章が風呂場に向いている
風呂セックスに向く要素を秘めている
あまり長居すると光熱費がかさむ。そのため「とにかく最短で出たい。即抜きして出たい」…
そんなときに、まさに風呂セックスに必須だった要素をガールフレンド第3章の風呂セックスで再確認した。
生物的な挿入感なので風呂セックスに向いている
風呂セックスは生物的な挿入感である必要がある。ヴァギナ箇所が生物的な挿入感である必要がある。
水がある環境と、光熱費がかさんで切迫感が伴う環境ではやはり即抜きが必要、そのために王道である「生物的な挿入感」が必要となる。
ぷにあなミラクルDXは人工的で風呂場ではなかなかイケず、改めてこの王道であるヴァギナ箇所が風呂セックスにおいては生物的である必要があると再確認した。
ガールフレンド第3章は期待を裏切らないカタチで、期待するのは良くないと分かっていても、やはりその繊細な期待さえも裏切らないカタチで、なんとガッツリとリアル志向の生物的挿入感であった。
揉み味わいのあるゲル乳なので風呂セックスに向いている
そしてゲル注入型おっぱいである。ゲル乳は風呂場に向き不向きがあった。
そのゲル乳が「どこから揉んでもどのような揉み方をしても同じ感触」という単調なゲル乳は風呂場では即抜きに協力してくれなかった。
ゲル乳はゲル乳でも「どこから揉んでも違った揉み感がある感触」という複層で複雑なゲル乳こそが風呂場のセックスで「光熱費がかさむ…」といった切迫感の中でさえもムクッと勃起を促し、そして即抜きに協力してくれた重要なゲル乳要素だった。
その重要要素が浮かび上がるように重要だと気付せてくれた存在、そしてどこから揉んでも揉むたびに違う角度からまた揉むたびにまた違う揉み方をするたびに違う揉み感を楽しませてくれた存在、その存在であるガールフレンド第3章で思い知った。
風呂場常駐にはガールフレンド第3章がおすすめ
「風呂場に常駐させたい。」そしてカビが生えないように基本的に毎日のシャワーのついでにサクッと洗うメンテナンスをしながら「ときどき風呂セックスしたい。」といった欲求を叶えてくれる。
まさに「普段常駐で時々セックス」といったスタイルを満足させてくれる存在、その存在に最適でおすすめなのがガールフレンド第3章であった。
ただ、水に濡れると少しツルツル感が出てしまうのが難点ではある。そのプラ消しゴム感さえ無ければ半端のない風呂セックス向きであった。ガールフレンド第4章がより楽しみに感じる。
表面感でやや向かない…
しかし!他の要素では
ガールフレンド第3章がより風呂場に向いている!