手荒く指を這わせると擦れキズが生じてしまった。
指の腹で強めに這わせ触ったり擦った結果、乳輪と乳首の付け根箇所に擦れキズが生じてしまった。ガールフレンド第3章の乳輪乳首箇所を触る際はあたかも「射精後の亀頭を触る」かのように「繊細に」触るとキズ発生の頻度を抑えられる。
気持ち良くてついつい強くなってしまう
ガールフレンド第3章の乳首箇所は、公式の説明では「コリコリ感は無い」と記載されていて乳首箇所のスペックにはあまり期待していなかったものの、予想外にも「ぷにあなミラクルDXよりかはコリコリしている」といったコリコリ感だった。
コリコリ感に特化したおっぱいオナホールなどには劣るかもしれない。そして、“乳首箇所の存在感がチープ過ぎた”ぷにあなミラクルDXを触り比べるとやはりコリコリ感を感じられる。少なくともぷにあなミラクルDXよりはコリコリしていた。
もはや指が気持ち良くてずっと触ってしまう。指を這い寄らせてしまう。這い寄らせいるだけで、さすさすしているだけで、指の側面で乳首の背丈を感じるたびにムラムラしてくる。そうしているうちに、ついつい強く触ってしまい、キズが付いてしまった。
「生の亀頭」を触る感覚で触ると防げる
繊細なボディによりキズを発生させないコツの1つとして「射精直後の亀頭を触る感覚」で触ると、キズが発生する回数を減らせる。それをガールフレンド初代でボロボロになってしまった経験から痛感した。
しかし、結局、そんなことを留意しながら触るも、気づいたら擦れキズは付いているもので、正直、やはり適度な繊細さぐらいで触るのが現実的となる。気を遣いすぎると逆に楽しめない。劣化は無視して普通に触るのも楽しめる。
乳輪乳首に指を這わせる際は「優しく触る」と楽しめる
「よし早速開封だ…まずはおっぱいを…」といったときに、強く揉んでしまった。このときに擦れキズが生じてしまった。そのため、この開封直後の試し揉みの時点で「優しく触る」とキズ発生を防げる。
ぷにあなミラクルDXのおっぱいを揉んでいてもなぜかあまりムラムラが起こらなくなってしまったのに対し、ガールフレンド第3章のおっぱいは揉んでいるだけで自然にムラムラしてしまうほどでついつい強めに味わうように触ってしまった。
「開封したら優しく触る」と擦れキズがあまり発生することなく、視覚快感を阻害されることなく、ゲル乳特有の「ギュウギュウに抱き締めると物理的に溶け合う抱き締め感を感じながらのセックス」をフルに楽しめる。
乳首が弱い…
開封直後から優しく触ると
萎えずに楽しめる!
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