シリコンアートは肉体美鑑賞目的に適している

Gカップあるシリコンアートならついにパイズリができるかもしれない、そう期待して手にした。しかし、実際はパイズリもできなければさらにセックスにも適さず、衣服観賞目的にも適さなかった。適していたのは肉体美観賞目的であった。

衣服観賞目的では向いていない

ボディ表面がペタペタしていて擦れる。パウダーを塗る必要があった。着せられた見た目になる。ボディサイズが足りない。関節が壊れて直立できなくなった。オリエントや4woodsほど向かなかった。

表面がペタペタしている

表面がペタペタしていた。衣服を着せる時にやはり摩擦感でスルスルっと着せられなかった。

ベビーパウダーを塗る必要がある

ベビーパウダーを塗る必要があった。ベビーパウダーを塗らないと着衣に特化した次元にならなかった。オリエントのように「パウダーを塗らなくてサラサラ」といったことは無かった。

着せられた見た目になる衣服が多い

ボンキュボンのモデルが着ている衣服を着せると着せられた見た目になってしまう衣服がよくあった。オリエントや4woodsでは着こなせてもシリコンアートはボディサイズが足りなかったため着せられた見た目になってしまった。

ボディサイズが着衣目的では足りない

スリーサイズがトップバスト86(アンダーバスト65)ウエスト56ヒップ86に満たない点がその原因となった。これらのスリーサイズを満たさないと市場にある衣服を網羅的に着せることができない。その衣服観賞に特化した目的に必要なサイズを満たしていなかった。

ふとした角度で着せられた感がある

人間とはスケールが小さいボディサイズなため、鑑賞目的でも衣服が伴う鑑賞では限界があった。特にフリーサイズ系はふとした角度から着せられた見た目になったことがよく起こった。特にウエスト箇所でボディ不足感が起こった。その時に衣服を着せて楽しむ目的ではフルには楽しめないと悟った。

関節が壊れて直立できなくなる

ボール型骨格のためか、ウエスト関節箇所とレッグ関節箇所の付け根が外れてしまった。そしてグイグイ押し込んでもハマらなかった。ダランダランになってしまった。骨抜き状態がデフォルトになってしまった。直立できなくなり衣服を着せて飾る目的を果たせなくなった。そしてダランダランの骨抜き状態になってもセックス目的に適することはなかった。

衣類目的はオリエントや4woodsほど向かない

オリエントはボディ表面がサラサラしていた上にさらにボディサイズもボンキュッボンなサイズを満たしていた。そのため、衣服目的ではダーツの真ん中に当たるぐらいにガッツリと適していた。4woodsはボディ表面がペタペタで擦れるためオリエントに比べて衣服目的で劣るものの、ボディサイズはオリエント同様にナイスバディのボディサイズを満たしていた。そのため4woodsも衣服目的で向いていた。

しかし、シリコンアートはボディがペタペタで擦れる。そしてボディサイズのスケールが小さかった。そのため、衣服観賞目的ではたびたび「着せられた見た目になる事態」に遭遇し萎える機会が多々起こった。服を選ぶ必要がある。オリエントや4woodsは衣服を選ぶ必要がなかった。なんでも着こなせる。シリコンアートは何でも着こなせるといったことができなかった。衣服鑑賞目的ではその適性を満たせなかった。

セックス目的には向いてない

ハリ感がある。ヘッドがセックス中に外れる。関節が破損してもセックスが気持ち良くならない。

無機物的なハリ感がある

ボディがペタペタしていると接触感で有機的な肉体感を感じられる場合がある中、シリコーンの中でもハリ感がありペタペタしているもののセックスではやはり無機物的な肉体感でバランスボールを抱き締めている感覚となった。視覚快感で勃起しても抱き締めた時に萎える。セックスには向いていなかった。

ヘッドが騎乗位や後背位中に外れる

ヘッドがボールジョイントなためか、騎乗位中や後背位中にヘッドがゴロンと外れ落ちてセックスを中断したりと落ち着かなかった。骨格レベルでセックスに向いていなかった。ボールジョイントでセックスに向いていたドールは6Yeのようにヘッド箇所だけは棒系差し込み型の骨格だった。シリコンアートはセックスに向かず鑑賞目的に向いていた。

関節が外れてもセックスは気持ち良くならない

ラブドールは関節が破損するとセックスで突くたびに骨抜きになってヨガって生々しくなって生き物にさらに近くなった状態に変わって気持ち良さがアップしたセックスができるときがある。それは4woodsや他の金属骨格型のTPEドールで起こった。

しかし、シリコンアートではダランダランになってもやはりハリのあるボディ感がネックとなり、結局無機物感に肉体を打つ付けているような感覚、バランスボールに打つ付けているような感覚になりセックスに向いていなかった。関節が外れてもセックス向きに転換されることはなかった。

パイズリやセックスに向いているような商品画像があっても実際は向いてない

商品画像にセックスに特化していそうな画像がある。パイズリが気持ち良さそうな画像がある。しかし、実際はセックス可能であってもセックスには向いていなかった。パイズリも挟むことができてもシリコーンなので硬い上に挟むとツルツル無機物感があってバランスボールで肉棒を挟んでいるような感触でありGカップあっても実用レベル以下であった。4woodsだけでなくTPEドール以下であった。

肉体美の観賞目的に向いている

シリコンアートは肉体美の観賞目的に向いている。人間の規格サイズではない領域での肉体美は芸術的であり屋号名通りアートであった。

素体で眺めた時や布を着せるのではなく絡ませた布から覗く肉体美などのシーンがとても魅力が発揮されたシーンであった。そのため「服を着せない素体での」肉体美、そして「セックスはしない目的」でのセックスシーンの肉体美を鑑賞する目的に適していた。

シリコンアートを購入する場合は、衣服を着せて鑑賞する目的やパイズリ目的やセックス目的では返品したくなる買い物になる。しかし、肉体美観賞目的で買うと「いい買い物をした!返品なんてしたいとも思わない!」な買い物になる。

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