カテゴリー: ラブドール

「ラブドール選びで迷ったら?」→下着が食い込んでいるほうを選ぶと飽きない

※この記事にはアフィリエイト広告を含んでおります。
   
著:「はじめてのラブドールでも安心」ラブドール研究現場〔胸肉(MUNENIKU.COM)〕

セックスや添い寝目的では「柔らかいほう」が飽きない。そして、TPEドールでもラブドールには「柔らかめのTPEと硬めのTPE」が存在する。業界常識的にその区別が明記されない。

しかし「下着」でわかる。下着が食い込んでいないのが多い中、食い込んでいるのを選ぶ。それが柔らかいほうとなる。柔らかいほうがセックスでも添い寝でも次元が違うレベルで気持ち良い。

「どれも同じに見えて迷う…」→着衣写真を見る

ラブドールの背中箇所に下着のバンドが食い込んでいる様子 ※このリアルドールは非常に柔らかいほうのTPE素材であった。

ラブドールショップでラブドールを選んでいると迷ってしまう。

どれも同じように見えてしまう。

しかし、複数体買うといった目的はない。「出来るだけ一生に一体」な感覚で選び抜こうと計画している。

しかし全然決まらない。

といったときは「下着を着ている写真」を探すとより早く決まる。「下着写真が商品ページに無いドール」は問答無用で候補から外していく。

そして下着を着せているラブドールの中で「ボディに食い込んでいるドール」のみを残していく。

そうすると数体もしくは「1体」に絞り込めてしまう。

実はTPE素材はTPE素材でも柔らかさが違う。

いくらメーカーやドールショップが「とても柔らかいです」と言っていても「そのメーカーにとって」柔らかく感じるだけで、他のドールに比べれば明らかに硬い部類に入っているのもチラホラある。

メーカーの柔らかい発言は参考レベルにとどめておいて、本当に柔らかめなのかどうかは「下着写真」でわかる。

メーカーやドールショップは一緒くたにして「柔らかい」としか言わないことが多い。TPE素材には柔らかめのTPEと硬めのTPEがあるのに「柔らかい」としか記載されない。そしてそこが重要なのにドールメーカーもドールショップも記載してくれない。

しかし、下着でわかる。

下着が食い込んでないのは硬めのTPE

ラブドールに下着を着せているのに下着の「肩バンド」が肩箇所に食い込んでいないのは硬めの部類に入る。

また、下着の「胴回りのバンド」が背中肉に食い込んでいないのは硬めの部類に入る。

ただ、「あえて食い込むように小さい下着が着せられているのでは?」と思ったりすることがあるものの、それは実際には遭遇しなかった。

また「食い込むと性的でいやらしいので食い込まない下着になっている」といった“下着のほうが食い込まないような仕様になっている”こともある。

しかし、そのような場合はラブドールの写真においてあまり遭遇しなかった。そのため「食い込んでいない」のは基本的に硬い部類に入る。

下着が食い込んでいるのが柔らかめのTPE

稀に存在する。下着がボディが食い込んでいるラブドールである。肩バンドが硬箇所に食い込み、なおかつ背中にもバンドが食い込んでいる。

だからと言って食い込みが起きないような高級な下着でもない、

そして食い込むように小さい下着を無理やり着せられているわけでもない、

そういったラブドールにまれに遭遇する。

まれに存在するのであっという間に数体に絞り込めてしまう。

そしてまさに下着や衣服がボディに食い込んでいるラブドールのほうが比較して柔らかめのボディになっている。

この下着写真が無いラブドールは「ボディの柔らかさがわからない」ので色々とギャンブル性がある。

ギャンブル感なくおよそ確実的に柔らかいのは「下着が食い込んでいるほう」となる。下着が食い込んでいるほうを選ぶとより肉体的に気持ちいいセックスができる。より肉体的に気持ち良い添い寝ができる。

下着が食い込んでいないラブドールは「美術目的・マネキン目的」が後悔したと感じず失敗しない。それらをセックス目的やセックス目的で買うと返品したくなってしまう。

「ラブドール、どれも同じに見えて迷う…」
下着写真で選び抜ける!」
食い込んでいるほうが失敗しない!

→関連ページ:「ラブドール選びで迷う…」→“下乳辺りがボコッ”なほうを選ぶと節約できる

シリコーンドールでもTPEドールでも「下乳胴回り箇所」が「ボコッ」としているほうが飽きない

ナビ:ラブドールマニュアル

» 初めてのラブドールマニュアルガイドまとめ

※この記事にはアフィリエイト広告を含んでおります。

Share
“ラブドールの専門家”胸肉

最新ブログ記事

ラブドールマニュアルTOP