【現実的に電動オナホ。】電動オナホのほうが気持ち良い、現実的に。総合的に。最終的に。
目をつむったときにフワフワと浮かぶその情景はラブドールのほうが気持ち良い。しかし、いざ現実でそれをした結果、電動オナホールが物理的に気持ち良かった。
【理想はラブドール。】しかし現実的に電動オナホールに手が伸びてしまう
視覚快感はラブドールが勝っている。しかし、問題は準備と後始末が重労働すぎて「もうしたくない」と度々思ってしまった。最初に理想としてヒトにフェラされている姿を想像してラブドールがいいと思ってしまうも、ふと現実に戻って、手を伸ばすその瞬間に、やはり現実的に準備が軽い上にフェラを体験できる電動オナホールを選んでしまう。
【妄想必須。】ラブドールは直接的な快感が欠損しているので妄想補完が常に必要だった
ラブドールでイク決め手は「ヒトのカラダ…口の中にペニスが入ってる…」といった視覚的快感だった。しかし、直接的に感じる挿入感はヌルヌルであり自分が動かないといけないので一方的であり、愛して欲してくる感覚や舐めてくる感覚が存在しなかった。あたかもフェラされていると妄想する必要があった。
【妄想不要。】電動オナホールは妄想ゼロで3分以内に射精してしまった
一方、電動オナホールはペニスで直接“舌”を感じられ、さらに動いてくれるので、シラフでマグロ状態でもAV無しでも即射精できてしまった。妄想が不要だった。
【快感を削いでくる。】ラブドールは重労働の準備と後始末で妄想する気力を削いでくる
さらにその妄想する行為さえも大幅に阻害してきたのが“前準備と後始末の重労働感”であった。ペニスを挿入するまでの準備が重労働だった。そしてイッたはイッたで後始末では賢者タイムが後押しするかのようにさらに重労働だった。そのため「準備と後始末が大変すぎるので次回もしたいとは思えない」といった感覚になってしまった。
【快感を削いでこない。】電動オナホールは軽い準備と軽い後始末で快感を阻害してこない
一方、電動オナホールは使用開始準備がすぐ終わり、さらに後始末もサクッと終わるため「準備と後始末が楽なので次回もしたい」といった感覚になった。手コキオナニーに少し労働感を足した感覚で抑えられている。終始の全体の快感が阻害されなかった。