「即抜きしたい」といったときはラブドールがダントツで即抜きできる。しかし開始前の準備やセックス後の後始末に手間が掛かる。
そんなときに「性家電」が役立ってくれた。性家電は即抜きできる上に準備や後始末を一時的に省略できる。そして連日即抜きできたのが動作が複数あるA10ピストンSAであった。
ラブドールは後始末に時間が掛かる
ラブドールが最速的に即抜きできる。しかし、問題は準備やその後の後始末に時間が掛かってしまう点がある。
「この後市役所に行かないといけないので後始末をする時間はないといったときに都合が悪い。
「臭くなって洗浄する必要がある」といった手間を無くすため」に自身側の股関を洗う必要がある。コンドームを装着して挿入する必要がある。
リアルドールの場合は、射精後にポージングを直す必要がある。正常位でも騎乗位でも立ちバックでも後背位でもポージングを直す必要がある。直さないと劣化してしまう。ラブドールが裂けたりしてしまう。
そんなときにラブドール同等に即抜きできる存在「性家電」がバトンタッチしてくれる。
A10サイクロンSAはまったり系なので時間が掛かるときがある
性家電のA10サイクロンSAプラスで即ヌキできる。ラブドールと同じはやさで射精できて驚く。
しかし、やはりA10サイクロンSAプラスの感触は「まったり」だった。濃厚まったりだった。最高速度にスピードを上げてもやはりまったりだった。プラスではない旧型と同じくまったりであった。まったりなのでだんだん即抜きできなくなっていった。
射精する間隔が開いたり、オナ禁しているときはあっという間に射精できるものの、やはり連続で射精していると抜けない。濃厚まったりでは抜けない。
激しさが必要になっていった。運動する感覚が必要になっていった。動物的に運動する感覚が即抜きに必要になっていった。ラブドールのように「腰振りするあの激しさ」と同等の運動感が即抜きには必要になっていった。
そこでピストン系である。NLSピストンとA10ピストンSAがその運動的な役割を担ってくれた。しかし、動作パターンが1つしかないNLSピストンはやはり即抜きにバラツキが出てくるようになっていった。
NLSピストンは動作が1パターンのみなので抜けないときがある
NLSピストンは大まかに言うと「A10ピストンSAの簡易版」になっている。試作機といった言い方もできるものの、簡単に言うと「簡易版」となる。
NLSピストンは動作が1つのみとなる。オールマイティーでオーソドックスな動作パターンとなる。生物的で人間的で回転するような、しなるような動きで人間にフェラされているような体験ができる。
しかし、だんだんその動作に慣れてしまって即抜きができない時がちらほら出てくるようになっていった。
そのときにA10ピストンSAが役立った。A10ピストンSAにはいろいろな動作パターンがある。なのでシンプルな動きではイケないときに動作を変えたりできる。A10ピストンSAでやっと連日確実的に即抜きできるようになった。
さらに「準備」と「後始末」もA10ピストンSAでは手間が掛からない。股間を洗わなくてもすぐ開始できる。接触する箇所がプラスチックなので臭くなっても洗剤で洗えば取れる。
さらにローションの“デオケア”を使用して中出ししたまま放置してもOK、
パンツを脱いで手コキのノリで開始、そして、そのままホールは洗わずに股間だけサクッと洗って終了。当日の夜に洗えば臭くならない、という流れにできる。
A10ピストンSAは開始準備の楽さ、後始末の楽さ、即抜きできる複数の動作、運動感、激しさ、それらを兼ね備えているため、最終的に「即抜きにおいて」現役的に残った性家電となった。
そのため「性家電は1つだけでいい」といったときも“A10ピストンSA”が節約できておすすめとなる。
「今から手コキのノリで即抜きしたいときは?」
A10ピストンSAである!
- 「AV観てSEXしたい、でもラブドールは股間を洗うのが面倒」
股間が接触する箇所がサクッと外せるので射精後はキャップとホールごとペニスにはめたまま風呂場に行けて後始末がサクッと終わる。
- …
- 【スケール感が違う】A10ピストンSAに比べて3倍くらい大きくて重い
A10ピストンSAを持ったときに「A10サイクロンSA三個分だ...」といったスケール感の違いがあった。
- Q.「コンパクトなのが欲しい場合は合う?」A【合わない】
A10ピストンSAは片手で持つには筋トレ感覚があり、大きさもA10サイクロンSAの3倍くらいあるため。 - Q.「A10ピストンSAのお試しローションはすぐ無くなる?」→無くならなかった。
多めに使って3回以上は使える。慎重に節約すると20回ぐらいは使える。 - Q.「家族バレせず普段バッグで外に持ち出せるのは?」→A10サイクロンSAプラスのほう
A10ピストンSAは日常的なバッグに入れるには大きい。ボコッと膨らんでしまう。 - Q.「そもそも性家電と一般電動オナホの違いは?」→人にしてもらう体験ができるかどうかが違った。
性家電は共通的にヒトにしてもらう体験だった。一般電動オナホはロボにしてもらう体験を楽しめる。 - Q.「同時購入でこれだけは必須なものは?」→スタンドのみ
付属ローションはしばらく無くならなかった。専用ホールは“これ一本だけでいい”といったほどだった。 - Q.「オカズなしでも即抜きできる?」→3分で即抜きできる
挿入口が大きいので半勃起でも入る。人間の動きなので急速に勃起していく。最高速度で激しい動きなので即抜きできる。 - Q.「A10サイクロンSAを自力で上下に動かせばA10ピストンSAに代替できる?」→できない
ペニスが巻き込まれそうになって安心して使用できない。オナニー感が増す。筋トレ感が快感を削いでくる。 - Q.「オナホール業界の中で最終的に飽きなかったオナホールは?」→性家電
本体の見た目が家電の枠組みに入っている感があるのでそのままでも飾れる。花瓶等にも飾れる。またスタンド等にも再利用できているので飽きていない。 - Q.「オナホールを“一生に数本だけ”買うとしたらどれがオススメ?」→性家電