Ndollシリーズが登場したときは「訳あり品」が最安値版だった。しかし、最近Ndollに「撮影済み中古品」が追加された。いわゆる「Ndollの商品ページの撮影に使われたラブドール」となる。それがなんと、ガールフレンド第２章と同じ値段になっている。

「旧型のTPEリアルドール」の腰箇所は「回転のみ」の可動だった。前屈させたりできない。そのため、旧型の場合は前面部に横シワが生じることはない。「腹部箇所に横シワがある写真が無い」という場合は前屈後屈できないドールを意味し「非常に古いモデル」となる。Ndollはそれに該当しない。

ラブドールセックスしているとなかなか入り込めないときがあった。ずっと一方的に突いている感覚、オナニーしている感覚、セックスなのにオナニーしている感覚、想像で補完してもみるみるうちに萎んでいく肉棒…そんなときにアイマスクを何気なく付けたときに驚いた。なんとオナニー感からセックス感に切り替わったのである。

Ndollのような金属骨格ラブドールにはできなくてガールフレンド第３章やぷにあなミラクルDXなどのシリコン骨格ラブドールにはできることがある。それが「突いたときのヨガリ反応」である。突いたときに「しなる」。まるで「喘ぎ声をボディで表現しているような光景」を目の前にできる。

動物的なエロに反応しなくなった段階で再び事態が起きた。なんと、動物的なエロがムラムラと復活してしまったのだ。その契機は「クビレがガッツリ入ったOLの方」が「横断歩道で視界に入った瞬間」であった。その起因こそがOLの方全体ではなく「クビレ」だった、クビレが起因していた。

「Ndoll125cm…まさか、スリーサイズが似ているということは…ガールフレンド第３章がリアルドールになったタイプを買えるのではないか！？」と一瞬思ってしまった。しかし、やはり色々と難点がある。その多くの難点は「ゲル乳」に集約される。