NLSピストンで「騎乗位も体験できそう」と思っていた。しかし、実際は違った。実際は専用ホールを替えても「じゅぽじゅぽフェラ」であった。AVの騎乗位シーンを観ながらすると「フェラされながらAVの騎乗位で抜く」といった体験になってしまう。結果、騎乗位はA10ピストンSAが必要であった。
【比較】NLSピストンと同じ高さで美しく飾れる|A10ピストンSAレビュー
持ったときに2倍ほど重いその感じ、そしてNLSピストンと違ってクビレ箇所がないので余計に太く感じる本体感、それらによって「A10ピストンSAはNLSピストンよりも全長が長い、高い」と感じていた。しかし、実際に並べたところ、意外や意外、なんとNLSピストンと同じ高さだったのだ。
【比較】A10ピストンSAとNLSピストンは「重さ」がずいぶん違う
「NLSピストンの2倍ぐらい重い…」片手でA10ピストンSAを持ったときにそう感じてしまった。そして実際に計測したところ、やはりA10ピストンSAはNLSピストンの約2倍の重量が計測された。