A10サイクロンSA+PLUS(プラス)に割り箸の束をゴッソリ挿した時、感動してしまった。深さもちょうどいい。割箸パックに入っていた全ての割り箸がピッタリ入ていく。まるで箸立てとして想定されたかのような設計、箸立てとして生まれました感、インテリアにも家族バレ対策にもピッタリだった。
良い点一覧|電動オナホ“A10サイクロンSA+PLUS(プラス)”レビュー
■新型になってキャップが「全プラスチック」になったおかげでインテリアとして飾れる ■ホールが広いのでローション馴らしすることなく挿入可能 ■生物的な挿入感で即抜きできる ■自動で電源オフになってくれて世話感が少ない ■説明書不要で動物本能的に使用開始できる。改悪箇所や劣化は無かった。
夏に手コキオナニーはシコシコで暑くなって萎える問題は性家電で解決できる
暑い夏、じっとしていれば扇風機だけでなんとかやっていける。しかし、せめぎ寄る性欲、そんなときにサクッと手コキで済まそうと開始。最初は良かったものの、終わった頃には「自分」も「部屋」も少しモワモワ暑くなっている始末。原因はやはりシコシコ運動だった。
SA+の専用ホールは裏返しても裂けない+また挿れたくなる挿入感だった。
A10サイクロンSA+PLUSの専用ホールは裏返しても裂けなかった。メリメリ裂け始めなかった。長く持つ。「すぐに裂けさせて次々別売りホールを買わせられる」といったタイプではなかった。誠実であった。お店には申し訳無いけれども専用ホールは1つだけでも何年も続けられてしまう。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)の開始準備はすぐに終わった。
「まずは説明書を見てじっくり吟味しながら眉間にシワを寄せながら説明書と本体を何回も行き来してやっと使用開始」といったようなことが起こらなかった。説明書は見ずにすぐに3分で開始できてしまった。A10サイクロンSA +PLUS(プラス)は「使用開始までの気持ち良さ」も完成されていた。
キャップからシリコン箇所が無くなったことは改悪では無かった。
A10サイクロンSAのキャップ箇所がプラスチックになって黄ばむことがなくなった。以前はここが汚れないように気をつかっていた。黄ばんでしまったら飾れないからだ。「なんだかインテリアの土俵から外れてしまう感」があった。それが無くなった。ずっとインテリアとして飾れる感じになった。