「スゴい、この梱包。家族バレ対策が凄い…」NLSピストン開封時の体験

【NLSピストン開封レビュー】「すごい…やはり密閉されている…」いつもどおり、NLSピストンの梱包箱もクラフトテープで密閉されている。“家族に勝手に開けられる心配”というのが無い。開けるとそこには「ドーンとオナホが!」といったことはなく、緩衝材でオナホとはわからないようにされていた。

【ググられない】NLSピストンは本体に刻印が無いので家族バレせずに飾れる

「無い!無い!どこにも無い!」本体を中に浮かせながらゴロゴロ舐めるように探し回ってもどこにも「刻印がない」のだ。そして同時に感動した。電動オナホのNLSピストンは何も刻印しないことでパクられるという犠牲を払ってまで家族バレ対策が優先されていたのだ。「勇者だ…」そう感動してしまった。

「隠す時代は終了」NLSピストンは花瓶として飾れるので家族バレせずに済む

「NLSピストン、なぜひょうたんみたいなカタチなんだ。。」「まさか!」そうしてすぐさま縦にして穴に花を挿した。すると驚いた。「花瓶に見えるではないか!!」「いや、言い過ぎた。本格的な“ジョークな”花瓶ではなかろうか!!!」そう感動してしまった。「あぁ…美しい…」

【家族バレしない】NLSピストンは「ロボットの腕」として露出して飾れる

公共の場に置いてもアダルトグッズとは思われない電動オナホールがある。それがNLSピストンだ。外見は「ロックマンの腕」である。「ロックマンに似たロボットの腕」である。「これなに?」と聞かれたら「(ロックマンにインスピレーションされた)ロボットの腕のおもちゃ」と言ってしまえる。