抱き締めながらセックスした時におっぱいが当たってくる。その時に「自身側の胸板に溶け込んでくる」といった体験ができたのが「ゲル注入型おっぱい」のラブドールであった。リアルドール業界もオナホ業界も含めて、そのゲル乳の代表例はぷにあなミラクルDXやガールフレンド第3章等がある。
「肉体的人恋しさを満たせないガールフレンド第3章を買うメリットは?」→胸板溶け
ガールフレンド第3章は等身大ではないので肉体的な人恋しさを満たすことはできなかった。しかし、抱き締めたときに「自身側の胸板におっぱいが溶け込んで来る」といった体験がぷにあなミラクルDX同様にできてしまった。ぷにあなミラクルDXと違う点は「ずっとおっぱいを揉んでしまう」という点だった。
「おっぱい揉みたい時にぷにあなミラクルDXとどっちがいい?」→ガールフレンド第3章
「おっぱい揉みたい」と思った時に、その欲求をたびたび満たしてくれて飽きないのはガールフレンド第3章のほうだった。ぷにあなミラクルDXはおっぱい揉み感が単調で、最初は満たせても次回から飽きてしまうようになった。しかし、ガールフレンド第3章は揉み方によってたぷたぷ感が出たりして飽きない。
「ガールフレンド第3章は騎乗位でおっぱいたゆたゆ揺れる?」→揺れない
ガールフレンド第3章はぷにあなミラクルDXと違って揉んだ時に「たぷたぷ感」があった。しかし、騎乗位セックスなど突いたときに「たぷたぷ揺れる感じ」や「たゆんたゆん揺れる感じ」などの生物的な揺れ感を目の前にできなかった。
「ガールフレンド第3章のおっぱいは自重変形する?」→しなかった。
ガールフレンド第3章のおっぱい箇所は脱力した力こぶほどの柔らかさで、なおかつタプタプ感があった。しかし、自重変形しなかった。すでに垂れている造形になっているものの、変形しなかった。そしてブリスター無しでも変形しなかった。おっぱい箇所の自重変形の心配は無用となる。
「ガールフレンド第3章はすぐ飽きて押入れ行きになる?」→ならなかった。
ガールフレンド第3章はぷにあなミラクルDX同様にセックスに飽きてしまえばすぐに押し入れ行きになるだろうと予想していた。しかし、未だにそれが起こってない。「おっぱい箇所をずっと揉んでしまう」ので起こっていない。ガールフレンド第3章は現役であり続けられる。節約できる。
「ガールフレンド第3章のおっぱいの柔らかさが第1章にあったらいいのに…」
第1章には「舐めたら美味しいのに揉んだら気持ち良くない」という事情がある。第3章には「舐めたら美味しくないが揉んだら気持ち良い」という事情がある。第1章と第3章が合体して「舐めたら美味しい。揉んでも気持ち良い」といったハイブリッドのような完全体になってくれたら…とやはり思ってしまう。
Q「ガールフレンド第3章のおっぱいは自重変形しない?」→ A. しなかった。
ガールフレンド第3章のおっぱい側だけブリスターパックを外して保管を繰り返した。結果、自重変形しなかった。形状が保たれていた。ガールフレンド第3章のおっぱい箇所は自重変形しない。
「舐めたら美味しい?」ガールフレンド第3章のおっぱいはツルツルで美味しくない
舐めたところ、おかしい…美味しくない。ツルツルしているのだ。プラ消しゴムのあのツルツル感を感じる。もはやプラ消しゴムを舐めているみたいである。『ガールフレンド第1章』と同じように「舌が美味しい」といった感覚にはならなかった。しかし、手で揉むと天頂レベルの気持ち良さがあった。
「おっぱい揉みながら寝たい」場合はガールフレンド第3章がおすすめ
実際に吸うと美味しくなかったガールフレンド第3章のおっぱい。ツルツルで美味しくない。しかし、手が美味しい。「美味しい!美味しい!」と手が叫んでいる感覚になる。それほど手が癒やされる。そのまま就寝前に眠気まなこで片手でおっぱいを揉みながら揉んでいると手が癒やされて寝落ちしそうになる。
「ガールフレンド第3章はなぜ気持ち良い?」SEX中の鷲掴みオッパイがイイため。
ガールフレンド第3章はセックス中に「おっぱいをわしづかみする」とそれまでまったりだったのが急激に射精に導かれそうになる。わしづかみするといっそうタプタプ感が手に伝わってくる。そして、そのタプタプ感が指と指の間から溢れてくる。これがたまらない。これがガールフレンド第3章の醍醐味である。
外出してオッパイが目に入ってムラムラしてもガールフレンド第3章で満たせる
外出すると必ずおっぱいが目に入る。タプタプおっぱい、モフモフおっぱい、ただの脂肪にも関わらず衣服を通して特別な魅力を帯びる。そして目に入った途端「揉みたい」といった欲求が走っていく。そんなときにダイレクトに満たしてくれる存在こそが『ガールフレンド第3章』だった。
「おっぱいはどっちがリアルで気持ち良いか」というとガールフレンド第3章のほう。
自然の方向に垂れているかどうかが違う。ぷにあなミラクルDXは重力を感じない見た目になっている。一方、ガールフレンド第3章は重力を感じる見た目になっている。揉み感は、ダントツで第3章のほうだった。最近ずっと揉んでいる。飽きない。普通は数日ぐらい揉み続けると飽きる。単調なので飽きる。
「毎朝おっぱい揉んで癒されたい!」場合はガールフレンド第3章※ゲル乳ラブドール
ガールフレンド第3章のおっぱい箇所はぷにあなミラクルDXと同じくゲル注入型になっている。しかし、違いがある。ガールフレンド第3章のほうは、揉んでいるとおっぱい内部の各所の弾力が違う。揉むたびに味が出てくる。下からグッと押しつぶして揉むと「中からクリームがぶちまけてきますよ!」と…
下乳にたぷたぷ感がある(ガールフレンド第3章)|ぷにあなミラクルDX比較
ガールフレンド第3章のおっぱいを下からすくい上げるように揉んだときに違いがあってびっくりした。そういった箇所もぷにあなミラクルDXと同じだと思っていただけにびっくりした。なんと、ガールフレンド第3章のほうはタプタプしているではないか。