【上品なエロ】スポーツブラのショップを目にしても勃起しなくなった。

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夜道を歩いているとき、セクシーなショップが目に入った。「スポーツブラショップ」だ。巨乳ではなくセクシーな形に盛られるおっぱい。シャツにキレイに浮きぼられるおっぱい。谷間にシワができる上品さ。そして透けてブラが見えるフェミニンなセクシーさ。エロすぎない。

実は「かつては勃起していた」存在だった。しかし今回、突発的にこのショップを目の前にしてしまったとき、なんと勃起しなかったのだ。ムラムラしなかったのだ。性の悩みから卒業できたことを改めて再確認することができた瞬間であった。

上品なエロを目にしても勃起しなくなる

ドロドロしたエロに勃起しなくなってもスポブラという「上品なエロ」には「逆に」新鮮な感じがしてよくムラムラしてしまっていた。勃起してしまっていた。「オンナのプライベート感」がしてムラムラしてしまっていた。しかし、それさえも無くなった。

「逆にムラムラする上品なエロブラ」を目にしても勃起しなくなる

今回、このスポブラという「別に?エロ目的で作ってないですよ?」「身につけるなら“可愛いのが良い”から純粋に可愛く作ってるんです!勘違いしないでください!」「エッチな目で見ないでください!(この後一緒にランニングした彼氏彼女妻夫と滅茶苦茶セックスしたの!)」と言わんばかりの「上品なエロ(見た目は上品でも実は思わせぶりなエロ)」なブラを目にしてもムラムラもゾクゾクも勃起も起こらなかった。

スポブラのエロいランナーに遭遇しても視姦しない次元になれる

もし自分がオンナだったらこのスポブラを着てランニングしたい。しかし、あんまりエロい目で見られるのはイヤだ。

そのため、以前はこういったスポブラを見てムラムラしたり勃起してしまっていた過去の自分は目指すべきではないと薄々感じていた。「それは..もう…視姦の類に差し掛かっている…」と感じている自分がいた。

そうして無事に「見ても減るもんじゃないでしょ!」などといった開き直りをしない次元に至ることができてしまった。性欲を抑える次元にさえない。

エロいランナーが普通にランニングできる未来へ

オナホールとラブドールで「スポブラにもムラムラさえもしなくなる」という次元に到達できてしまう。この次元に至った人が多ければ多いほど、世の中の人々はもっとセクシーなスポブラで楽しくランニングできるに違いない。

これはまさに「谷間を平気で魅せるようになった世代」のような世代交代感を感じる。「これだ、この次元だ。もっとエロに耐性が付く世界になればいい!」そう感じてしまう。

ラブドールにスポブラを着せてセックスすると卒業できる

セクシーなスポブラを着たランナーにムラムラしなくなる方法は、スポブラを着せたラブドールとセックスするのが手っ取り早い。

決め手の1つはラブドールにスポブラを着せてSEXしたため

実は過去に我慢できなくてラブドールにスポブラを着せて飽きるまでセックスした経験がある。そのため、その過去も今回の決め手の1つにあると思われる。「散歩に外出したときに突発的にエロいオンナランナーが目に入ってムラムラし出す」などといった「性の悩みに振り回される日常」から卒業するスピードを「ラブドールにスポブラを着せてセックスすること」で早めることができる。「老後もラブドールとセックス…」といった依存も「“ラブドールに囲まれて孤独死”が理想ではなくて将来が不安」といった不安からも、早くに卒業することができる。

スポブラを着せると節約しながら卒業できる

「新しいラブドールが欲しい」と思ったときに新しいラブドールではなく「スポブラ」を買って着せてセックスしてから、また新しいラブドールを買うかどうか決めるという順番が節約できる。そしてサイズが合わなくてダボダボになりやすかったスポブラをフィットして着せられるラブドールを、購入時に慎重に選ぶことでさらに節約できる。ポイントは「アンダーバストが63cm以上」となる。

※関連:ラブドールはアンダーバストが「63cm以上」を選ぶことで節約できる

そしてなぜ「左上の看板のお姉さんが谷間を魅せている」のか。それは「胸はアクセサリーである」からである。スポブラで露出される谷間は「エロ」だけではなく「アクセサリー感覚」である現実社会がそこに現れている。
「胸は肉のアクセサリー」胸肉


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